潤花はどうなる&真風涼帆と明日海りおが並ぶのかという雑談

宙組



本日、公式HPにて、
ゆりかさん(真風涼帆さん)が、
映画館内のマナー向上アナウンスが放送をされると案内がありました

 

OSシネマズ神戸ハーバーランド限定ですって!
いいないいなー
めっちゃ羨ましいです…(*゚д゚*)
そのアナウンスを聞きに行くために、
映画館行っちゃいますよ(笑)
でも、神戸市民でも関西在住でもないので無理…

 

貴重な体験が出来る方は、
ぜひゆりかボイスのアナウンスを堪能してください!

 

さて本日ですが、タイトル通りです

 

昨日は、
宙組の次回本公演『カジノ・ロワイヤル ~我が名はボンド~』が発表されましたよね
ゆりかさんの進退は現状わかりませんけど、
じゅんはなちゃん(潤花さん)はどうなるのかなと言うことを、
ちょっとだけ触れておこうと思います

 

ここから先は、
いつも通りの私のメモなので、
いろんな意見があるんだなぁ、と、
ご理解のいただける方のみ、どうぞ!

 

潤花の任期も気になるところ

まずなんですけど、
ゆりかさんが次回本公演『カジノ・ロワイヤル』で退団するのか、
あるいは退団しないのかで、
じゅんはなちゃんの任期は変わってくると思っています

 

最初に結論ですけど、
ゆりかさんが『カジノ・ロワイヤル』で本当に退団であれば、
じゅんはなちゃんは残留

 

ゆりかさんがその次の本公演10作目で退団であれば、
じゅんはなちゃんは添い遂げだと思っています

 

じゅんはなちゃんは4作で退団するように思えないというのが、
1番の理由なので、
ゆりかさんが1作延びての10作目で退団であれば、
じゅんはなちゃんも5作なので、
退団もあるという感じです

 

じゅんはなちゃんは、
雪組時代を振り返ってみると、
本当にスゴツヨでしたよね
咲ちゃん(彩風咲奈さん)を食うくらいのスター性も、
ものすごく覚えています

潤花はトップスター向きの資質…トップ娘役になるには課題が多い

 

しかし、コロナ禍があり、
宝塚歌劇団が5ヵ月近くも公演中止を余儀なくされた2020年があり、
その後も1年間の本公演が1作少ない形になったのが2021年

 

このタイムラグがある上で、
生徒さんの学年は着々と上がっていくわけです

 

じゅんはなちゃんが驚きの組替え発表がされたのが、
2022年3月19日でした
まさにコロナで日本が大変になった時期ですよね

 

その後、宝塚歌劇団は公演中止の期間に入ってしまったがゆえに、
じゅんはなちゃんのトップお披露目本公演も、
しばらく後になったわけです
もちろんじゅんはなちゃんだけのお話ではないのですが、
今回のテーマがじゅんはなちゃんなので…(^_^;)

 

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潤花は短期4作か通常5作か

来年・2023年は、
102期生も研8になりますから、
学年としては、退団でもおかしくはないので、
もしかしたら、添い遂げの4作の可能性も出てきてはいると感じます

 

でも、
あれだけスゴツヨであれば、
短期とされる4作で退団するかな、というのがどうしても考えにあるわけです

 

宝塚歌劇団のファンの方は、
添い遂げが美しいと思っているファンも多いですし、
当ブログのアンケート結果でも圧勝でした

 

美しいだけではなく、
1つのトップコンビに終止符を打ち、
次の世代に意識が上手に切り替えられるというのが1番の理由でしょう

 

その辺の美学とじゅんはなちゃんの意見が一致していれば、
4作という短期で添い遂げも考えられるかもしれません

 

それと同時に、
ゆりかさんが1作多く、
10作で退団とするのであれば、
じゅんはなちゃんも5作になるので、
添い遂げになる可能性大だと思っています

 

どっちでしょうね?

 

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真風涼帆が明日海りおと並ぶのかどうか…本公演10作問題

さらにゆりかさんとは添い遂げではなければ、
1作だけではなく、
2作は組む可能性がありますので、
トータル6作ということも十分に考えられるわけです

 

私的な考えとしては、
以前にも語っているのですが、
そこから考えは変わっていません

芹香斗亜&潤花…キキじゅんへの布石とも思えた真風コン『FLY WITH ME』

 

お話は少しゆりかさんの補足を…

 

ゆりかさんの任期次第というのもあるのですが、
私的には、上記でも触れたように、
9作目の『カジノ・ロワイヤル』で退団だろうと思っています

 

そうなると、
キキちゃん(芹香斗亜さん)がトップになると考えると、
キキじゅんで2作なのかな、と勝手に予想中

 

そもそもゆりかさんの退団次第なので、
現時点では完全なる妄想の類です
その点はお許しいただきたいですね

 

気になると言えば、
ゆりかさんが、
超絶大人気で、
トップオブトップだったみりおくん(明日海りおさん)の10作と並ぶのかどうか…
ここも重要な注目ポイントですよね
しかも、みりおくんは宝塚歌劇団にとっては天下のVISAガール!

 

みりおくんの人気は本物でしたけど、
ゆりかさんの入団時からの劇団の期待も本物でした

 

3番手で大羽根を背負ったのは、
ゆりかさん以降誰もいないです
台湾公演があったとはいえ、それでもスゴいこと!
絶大人気の95期のトップランナーであることちゃん(礼真琴さん)ですらないです
同じ星組でしたが…(^_^;)
ことちゃんは、
カレーくん(柚香光さん)と合わせていたといえば、それまでですが…w

 

その劇団の期待を背負って、
宙組の20周年を任されたトップスターが真風涼帆です
相当な期待があるからこそ、でしょう

 

なので、
みりおくんと並んで10作というのもあり得なくはないでしょう

 

だからこその大規模コンサート開催だったでしょうし…
お膳立ては十分に感じます

 

そのため、このあたりは気になるところです

 

そうは言っても、
ワタクシの予想はあくまでも9作ではあるのですが…(^_^;)
「明日海りお越え」ってよっぽどだと思うんですよね…
そのよっぽどが起こるとすれば、
劇団の期待の方が勝るということなのだと思います

 

その答えは、
間もなく出るのでしょうね
少なくても、年内にゆりかさんの発表がなければ、
みりおくんと並ぶ10作となります

 

これは、多くのヅカファンも、
みりおくんファンも気になるところだと思っています

 

その点も注目ですね

 

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