アニメのポケモンの主人公サトシくんが卒業、
というニュースが出てましたよね…
私には思い入れは全くないのですが、
我が家のオタクは泣いてました…本当に泣いてた…(´・ω・`)
アニポケを録画して欠かさず見てたもんなぁ…
思い出も思い入れもたくさんあるのでしょう
ロケット団もどうなるのか、とも言ってました…
私はポケモンゲット要員のために(笑)、
映画を付き合わされたくらいの思い出です
この間、
サトシくんがポケモンマスターになった（？）時、
主人公を勇退するのでは、とずっと言ってましたので、
覚悟はあったようです
ジェンヌさんの退団に置き換えれば、
気持ちはよくわかる…わかりますとも…(TдT)
ポケモンは置いておいて…
本日、公式HPにて、
あーさちゃん（朝美絢さん）の別箱主演、
雪組『海辺のストルーエンセ』のポスター画像が解禁されました！
ということで、
今回はこのポスターと一部配役について、
サラッと触れておきます
昨日の続きも語りたいので、
それは何もなければ明日にでも…
ここから先は、
いつも通りの私のメモなので、
いろんな意見があるんだなぁ、と、
ご理解のいただける方のみ、どうぞ！
朝美絢が素敵すぎる『海辺のストルーエンセ』ポスター
先行画像がなかなか出なかったのが嘘のように、
ポスターは順調に出していただけて安心しました♪
で、あーさちゃん！
めっちゃ素敵～～～！
さすが雪組の王子様だわ
やっぱりポスターはこうじゃなくっちゃね！
ちょっと髪が顔にかかっているのが気になりますけど、
雰囲気があるのでOKOK！
とは言っても、
美しいお顔に邪魔をして欲しくなかったですけど(笑)(^_^;)
しかし、
『海辺のストルーエンセ』って想像していた雰囲気と違いました
映画『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』を、
勝手にイメージしちゃったからかもしれません…(^_^;)
あ、映画は見てないです
指田珠子先生は、
こういう雰囲気好きですよね～
仲良しのブロガーさんも指摘してましたけど、
前作のひとこちゃん（永久輝せあさん）主演、
花組『冬霞の巴里』も暗い雰囲気でしたもんね
実際に、
『冬霞の巴里』はかなりダークなお話でした
重いストーリーの上、世界観も重かった…
好き嫌いが分かれる作品なので、
ハマる人にはハマる内容でしたよね
私的には、大ハマりでしたw
『海辺のストルーエンセ』は、
実在の人物であるが故に、
事前に情報を確認することができるのですが、
それを見る限りには、
かなりの波乱万丈な人生であり、
人間関係であり、
当時の社会情勢がありますよね
これはまたもや重い感じの作品になるのかな、と想像…
それだけに、
見ごたえのある作品になるのではないか、と期待しています
どうか、あーさちゃんの代表作になりますように…
ヒロインのマチルデ王妃役は波線上発表ならず
一部配役も発表されましたけど、
ヒロインであるマチルデ王妃役は、
波線上になりませんでしたね
最終的に、
しれっと波線上になることもあるので、
一応現段階では、としますけど、
たぶんこのままなのでしょう
私を含めて、
大方のヅカファンの予想としては、
ゆいちゃん（音彩唯さん）がマチルデ王妃だろう、と思っています
マチルデ王妃を調べると、
年若い王妃ですし、
雪組の育成状況を見ると、
現段階では、ゆいちゃんが最有力ですよね
ここは間違いないでしょう
新公ヒロイン済みのまるこちゃん（華純沙那さん）もおりますが、
さすがにまだ別箱ヒロインは早いと思いますし、
ここで、ゆいちゃんを押しのけて抜擢されるとは思いません
波線上にならなかったのも、
大方の見方通りではないでしょうか…
ここでゆいちゃんを波線上にすると、
105期トップ娘役の筆頭でエースの、
みさきちゃん（星空美咲さん）を抜かすことになりますので、
ここは波線上ならずのステイで揃えておく、ということなのでしょう
現段階では、
特に急ぐ必要もありませんので、
まずは、きちんとバウヒロインで波線上にさせる、
ということなのでしょう
宙組で爆上げ状態のひばりちゃん（山吹ひばりさん）ですら、
バウでも波線上ヒロインじゃなかったですもんね
やはり105期は、
みさきちゃんの壁が高い気がしています…
2番手役はたぶんクリスチャン7世…そしてたぶん縣千
配役予想は、
すでに演目発表時に語りましたけど(笑)、
振り分けも予想どおりでしたので、
結果は変わらずですね
クリスチャン7世は、
ちさとくん（縣千さん）で
かなり演技力が必要となる役になるはずなので、
ここで学ばせるというのは大事だと思います
カッコいいイメージが大きいちさとくんですが、
なんだかんだと、
犬のモプシー、
シティハンターの海坊主と、
バラエティに富んだ役に挑んでいます（ある意味波乱の配役w）
これは演技の幅を広げるにはとても大事ですよね
ちさとくんは歌に難点がありますので、
演技力を磨くことは必須です
抜群のスター性とカリスマ性、
それと持ち味であるダンス、
ショーはこれで補えるとしても、
お芝居では、歌か演技力のどちらかが必須です
演技力を養う、強化する意味でも、
クリスチャン7世の抜擢は必須でしょう
そうなると、
ストルーエンセの側近であり、
最後の最後まで共にするブラント役には、
すわくん（諏訪さきさん）でしょう
2番手役にしてもおかしくないほど、
非常にオイシイ役であることは確かなので、
ここは路線スターは外せません
…全然違うかもしれませんけど、
Wiki情報(笑)からは、そんな感じがしています
いずれにせよ、
恋愛が主軸でもあるでしょうけど、
壮大な人間ドラマになるように思います（しかも悲劇）
どうか期待が裏切られませんように…
指田先生、頼みます！
参加しています！
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