Amazonから26日に届いた「ザ・タカラヅカVI宙組」本を、
ようやく昨日堪能いたしました!
まずは、ファンの方の度胆を抜く(笑)、
表紙のインパクト!!
なんですか、あれは!…(*´艸`)
舞台ではみりおんこと、
実咲凜音さんの存在が全くない、てなくらいの公演が多くて、
せっかくの美男美女が台無しな感じで、
残念な気持ちがいっぱいだんですが、
ここにきて、これはスゴイです!!
やっぱりこの二人での舞台、もう少し見てみたかったです…。
来年のてるさん(凰稀かなめさん)のラスト公演で期待したいですね。
あまりそんな感じはない、というレポたくさん見ますけど…orz
ちえてるのシンクロ!?
ところで、宙組本のてるさんのインタビューで、
みりおんについて語っているのですが、
私、これ見て「デジャヴ!?」って思ってしまいました。
星組本でも、ちえさん(柚希礼音さん)が全く同じように、ねね様(夢咲ねねさん)のことを言っていたので、もうビックリです!
似たようなことは各組トップさんはおっしゃると思いますが、
まるでコピペしたかのような、文章でした(笑)。
- 作者:
- 出版社/メーカー: 宝塚クリエイティブア
- 発売日: 2014/12/26
- メディア: 単行本
あ~、やっぱりちえてる好きです♪
てるさんが、ちえさんをとても慕っていたのが、
ここにきても思い出されます…(≧ω≦)
思えば、新人トップだったちえさんの元に星組へ組替えとなったてるさん
若いトップで一生懸命組を引っ張っていこうとしたちえさんを、
ずっと傍で見ていたんですよね。
同じく新人トップだったねね様が右往左往している姿が、
焼きついていたのかもしれません…。
そうやって娘役さんも成長していくんだ、
って過程を見ていますからね。
ちえさんがねね様を同志として、自分の位置まで引き上げようとしたのと同じように、
てるさんもみりおんを同志として、育てていったのでしょう
みりおん、本当に成長しましたもんね。
まぁくん(朝夏まなとさん)とのコンピ、本当に楽しみです!
ちえてる、といえば、
てるさんが以前「NOW ON」だったかで、
自分が娘役だったら、ちえさんとどんな公演をしたいかって質問に、
「王家に捧ぐ歌」のアイーダ(ちえさんラダメス)、
「ベルばら アンドレ編」のオスカル(ちえさんアンドレ)、
「エリザベート」のエリザベート(ちえさんトート)、
と答えてました
ちえさんにめっちゃ愛されたいって言ってました(笑)
そんなてるさんは、昨年雪組の「ベルばら」でかなめオスカル、ちえアンドレが実現したんですよね…(*´艸`)
こういうことってあるんだなぁって、昨年ビックリしましたっけ
DVDたまに見てます…
この後日談も面白かったなぁ…
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