2月12日~2月16日に実施してました、
第5回アンケートのコメント返しです!
今回は、
「Q1」のコメント返しになります
大変お待たせいたしました…!
ちなみに、
投票結果はこちらです
↓
ご覧になってらっしゃらない方は、
ぜひ上記の結果発表をご閲覧ください♪
さて、今回は、
「Q1:雪組『ひかりふる路』の満足度をお聞かせください」に、
いただいたコメントへのお返事になります
そこで、
この質問のコメント返しは、
前回の第4回目同様に、
項目ごとにまとめてお返事したいと思います
お返事というよりも、
それに対しての感想という感じでしょうか(^_^;)
いつもの如く、
お返事は、
当ブログの口調でしてますので、
めちゃくちゃタメ口になってしまってますことを、
あらかじめご理解くださると助かります♪
大変お待たせいたしました!
どうぞお楽しみください♪
Q1:雪組『ひかりふる路』の満足度をお聞かせください
全部で、37名の方からコメントをいただきました!
すごいたくさんのコメントをありがとうございます♪
非常に参考になりました!
全コメントはこちらになります!
【★(星1):自分には合わなかった】には、
コメントありませんでしたので、
星5⇒星2までのコメントになります!
一言ずつツッコんでいきますよー!ヽ(*´∀`)ノ
では、どうぞ
↓
【★★★★★(星5):大満足!すごくよかった♪】をご選択された方より
「だいきほの歌が素晴らしく、感動しました!」
⇒激しく同意でございます!
ま・さ・に、「歌うまは正義」説実証ですね♪
本当にあの歌声に酔いしれました!
「お披露目公演としていかがかという意見はありますが、望海さんにぴったりの作品でした。」
⇒これまた、激しく同意でございます!
だいもんさんじゃなければ、ロベスピエールを主人公に出来ませんよね
こういう破滅の美学的な役柄はすごくハマります!(人物ロベスピエールの評価はおいといて…)
そして、歌最高!
コメントの追記もさせていただいてます♪
ご丁寧にありがとうございます!
「曲とそれを歌いこなすトップコンビが素晴らしかったです!」
⇒そのとーりでございます!
この『ひかりふる路』が成功したのは、だいきほだったからこそ!
これだけの歌うまコンビは、歴代振り返ってもそうそういませんし♪
「朝美サンジュストに完全にやられました。あーさがでてくるとオペラがあーさにロックオン状態」
⇒あーさちゃんの魅力が開花したと言っても過言ではありませんでした!
配役発表の時点でもワクワクしましたが、こんなに素晴らしい役になるとは!
95期ファンとしても幸せでした♪
「お披露目公演ということを忘れるクオリティ&まとまり&熱演でした」
⇒ですよねー!
下記のコメントでおっしゃってた方がいらっしゃるのですが、普通にミュージカルでしたよね!
オリジナルでこんなに興奮したのは久しぶりな気がします…
特に、歌の面です!
「新生雪組のスタートにふさわしい素晴らしい作品でした。」
⇒ですよねー!(二回目)
歌うまトップコンビに相応しい楽曲、それを盛り上げる雪組さんの熱のこもった演技が花を添えてました
それだけに余韻も凄かったです!
「とにかく凄まじかったです。物語を”体感”したという感覚でした。」
⇒素晴らしい!
本当に、「体感」という言葉がピッタリ!
そうさせてくれたのは、間違いなく歌うまなだいきほ、あってこそ!
「初めて何回も通いました!」
⇒おおお!
何回ご観劇されたのでしょうか?
見ごたえがあり、聴きごたえもありますから、満足度がハンパなかったですもんね
リピートしたくなる気持ち、よーくわかります…
もっと観たかったです…チケットさえあれば…
「だいきほの歌唱力と望海風斗の演技力に圧倒」
⇒わかります!
だいもんさんのロベスピエールの栄光と、苦悩をよく表現されてました
だいきほの歌うまは正義です!
「うたうまコンビ最高です。」
⇒最高!
歌うまは正義です!!(三回目w)
これだけの歌唱力コンビはそうそう現れませんし、だいきほをこれからも大事に見ていきたいです…
「50文字ではかたりつくせません。」
⇒ですよねー!
あまりに素晴らしい作品でした(主に楽曲と歌唱力)
開幕まではどうなるのかな、と心配もありましたが、こんなに素晴らしい作品だったとは、という嬉しい驚きでした♪
「後半は号泣しました」
⇒わかります!
涙脆い私も、同じように後半から涙が溢れ、最後に崩壊でした…
だいきほの最後のデュエットの感動は言葉に出来ないほどの素晴らしさでした!
「ロスで何も手に付きません」
⇒わかります!
さすがに時間が経ちましたから、もうすっかり元気ですけど(笑)、今でもあの劇場での感動が蘇えるとちょっぴりロスですww
「凄いミュージカルがうまれたとおもいます。」
⇒わかります!
ミュージカルでしたよね、本格的な!
それもだいきほという、宝塚の歴史でも超絶歌うまなコンビだからこそ、でしょう
ワイルドホーンさんも喜んでいらっしゃると思います♪
「お披露目でここまでのものを観ることができて幸せ以外の言葉がありません」
⇒当初は「ロベスピエール」を主役ということで、不安と心配でしたけど、ワイルドホーンさんが作曲と発表されてからは、ワクワクしかありませんでした!
オリジナルでここまで素晴らしい作品に出会えたことに感謝です!(←だいきほ&楽曲)
「楽曲もさることながら主演のダイモンと相手役のきいちゃんの演技に圧倒され感動し涙しました。」
⇒だいきほの演技、よかったですよねー!
だいもんさんはさすがですけど、まあやちゃんは1公演ごとにどんどん成長しているのがスゴイです!
まだまだ進化していくと思いますので、これからも応援したいです♪
「役者が揃っていてキャスティングが絶妙」
⇒座付の演出家ならでは、ですね!
こうじゃなくては!!
キャストがピッタリで、熱演ですから感動も大きかったです♪
「トップコンビの歌声に心震えました。」
⇒歌うまは正義です!
心底思います!!
だいきほのソロも素晴らしい上に、デュエットが最高!
これからもますます楽しみです!
「ちょっと甘めの四捨五入で星5つ。よくあの話を1時間半で、あれだけ配役ありでまとまってたなと思います」
⇒わかります(笑)
正直、私は、お話に関しては「普通」の評価です
ということで、ちょっと語りたいので、ピックアップ決定(笑)
「もう最高でした。正直、ここまで雪組にはまるとも思っておらず1枚しかチケット用意してなかったのですが、」
⇒わかります!よーーーくわかります!!
題材がロベスピエールですし、お話は見えるのでそそられないというのは、本当に同意です!
ただ観劇すると、評価は一変しますよね!
だいきほ、最高!!
私は、だいきほというだけで、とりあえずチケットおさえましたwww
「トップコンビの歌唱が素晴らしい!ストレスフリーな公演に感涙…!〇と大違い」
⇒コラコラwww
荒れると困るので、「〇」で自粛させていただきますww
まぁ、おっしゃりたいことはよーーーくわかります(笑)
私も記事でははっきり言ってますしね
本当に「歌うまは正義」なのです!
滑舌もいいですし、セリフも聞き取れますし、言うことなし!
「私の見たかった望海さんがすべてそこにありました」
⇒よかったですね!
役もピッタリだったということですよね!
だいもんさんが聞いたら、すごく喜ぶと思います
こういう破滅していく男の生き様を描く作品は、だいもんさんに合いますよね~♪
哀愁も感じますし、歌最高!
【★★★★(星4):満足!】をご選択された方より
「実力派トップに相応しい演目だと思いますが、希帆ちゃんの喉が辛そうな時に観劇したのでこの評価です。」
⇒わかります!
私も記事にしたくらい衝撃でしたので…(´・ω・`)
これについては、ちょっと語りたいのでピックアップ決定です!
「トップコンビよかった!でも脚本が無理があって、せっかくの音楽が最高だったのになと-1★」
⇒あー、よーーくわかります!
私と全く同じ意見ですね♪
お仲間、発見!!(*´艸`)
あの壮大なお話を1時間半で演出するのは厳しいですよね…
どこかにスポットを当てた方がよかったと思います
「だいもんの歌につきます。聴いていて気持ちいい。」
⇒わかります!
だいもんさんだったからこそ、ワイルドホーンさんも楽曲提供してくださったわけですし…
だいもんさんの歌う曲、全てが名曲でした♪
これだけで観劇の価値があったと思います!
「ちぎさんから引継がれた雪組の熱量、そして改めて、ようこそあーさ!ありがとうあーさ!」
⇒そうなんです!
ちぎさん⇒だいもんさん、と素晴らしい引継ぎの流れですよね~
芝居力の大きかったちぎさんの雪組に、歌唱力が加わるのですから、舞台は深まります!
あーさちゃんのこと、これからもよろしくお願いいたします!(←誰?ww)
「面白かったですが私の中でのロベスピエール宝塚ナンバーワンは1789です」
⇒月組さんの「1789」人気ですよねー!
私には、ちゃぴトワネットと、るりかアルトワの記憶しかないのです…すみません…
東宝版の「1789」は、今でも鮮明に記憶されているんですけど(^_^;)…マサキトワネット、ミルヨー!!タノシミー♪
そう考えると、本来ロベスピエールは主役じゃないんですよねww
だいもんさんだからこそ、主役に出来たんだと思います!
「作品としては素晴らしかったけど、お披露目公演としてはハッピーエンドが良かったなと…」
⇒いいお話ではないですもんね…
それでも楽曲が素晴らしかったのと、それを体現出来ただいきほの素晴らしすぎる歌唱力あって、この作品は大成功を収めたと思います
いつかだいきほのハッピーエンドな作品がくるといいですが、なぜか悲劇が似合う二人ww
やっぱり「ファントム」かなー
観たいです!!
「マクシムが良い人のように最後に死んでいくのは違うと思う。その脚本に共感できない。」
⇒わかります!
あれだけ多くの方々が粛清されたわけですし…
その辺りの爪の甘さが出ている作品だと思います
…ということで、ピックアップ決定です!ww
「トップお二人とサンジュストは最高。ダントンの演技が作り過ぎていた。」
⇒ダントンはあれでいい気がしますw
ちょっと作り過ぎなところが、彼らしいのかな、と思ってましたし…
私の個人的感想としては、咲ちゃん、すごくよかったと思いますよ
歌はね、いつもよりよくなかったので、たぶん音程が厳しかったのかな~
【★★★(星3):まぁ満足】をご選択された方より
「★4と迷いましたが 登場人物がごちゃごちゃしてわかりにくかったので3つ。曲は良かったです。」
⇒激しく同意でございます!
そうなんですよ!
1時間半なのに、登場人物多すぎww
上記と併せてのピックアップ決定です!
「トップコンビとあーさと夏美さん以外の組子のセルフタイマーと歌詞が聞き取れないのは如何かと。」
⇒あれ?そうでしたっけ??
歌詞が聞き取りにくいとは感じませんでしたけど…
座席の位置とかあるのかな?
あーさちゃんは、この演目で化けましたよね!
まだ滑舌が弱いところがあるので、頑張って!
「やっぱりロベスピエールに感情移入するのは難しいです」
⇒ですよねー!
あれだけ粛清で多くの方が命を落としているのを考えると、モヤモヤします…(´・ω・`)
なので、この作品は、だいきほの歌と楽曲と、雪組生の熱演を楽しむ作品、と思って観劇してました♪
「歌唱◎作品自体はお披露目なので明るいものが良かったな、と思いました。」
⇒歌唱力はね、文句なしですよね~!
10年以上振り返っても、ここまでの凄い歌うまトップコンビっていませんよね…
おささんとみどりちゃんはよかったと、私的には評価してますけど
明るい作品を希望されてた方、お見受けしますね!
おめでたい門出には、ハッピーエンドが似合うからかな?
「話が思ったほど…でした。。。」
⇒わかります!
登場人物が多くてごちゃごちゃ、ストーリーが薄い、心の機微の表現がない…
ということで、ピックアップ決定です!
「歴史の教科書って感じ。生徒と楽曲の力ありきの作品。」
⇒そのとーり!
雪組生の熱演と、だいきほの歌と、ワイルドホーンさんの楽曲!
この作品はこれが全てです!
まぁ、歌うまは正義なので、私はよかったと思ってますww
【★★(星2):今ひとつ】をご選択された方より
「悪くはなかったが良くもなかったw」
⇒悪くはなかった…歌唱力や雪組生の力
良くもなかった…ストーリー
そんなところでしょうか…
もしそうであれば、同意でございます!
それでも、「星3」ではないところが、あまりご満足いただけなかったという残念な結果なのですね
こういう意見も大事だと思います
コメントピックアップで語ろう!(笑)
今回もいくつかのコメントを拾って、
より語り倒したいと思いまーーす!!
まずは、一つ目はこちらです
↓
「ちょっと甘めの四捨五入で星5つ。よくあの話を1時間半で、あれだけ配役ありでまとまってたなと思います」
ちょっと甘いのは、
だいきほの歌や、
雪組生の頑張りや、
ワイルドホーンさんの楽曲があったからではないか、
と推測いたします!
概ね、同意見です
フランス革命時代の頃は、
有名な人物が多いので、
登場人物が増えてしまうのは、仕方がないのですが、
その分、ごちゃごちゃしていたとも思います
それを払拭出来たのは、楽曲と歌の素晴らしさなんですね
トップコンビに、絶大な歌唱力がある、ということは、
普通の作品でも、評価が跳ねあがるのだ、ということを、
見事に示すことが出来たと思います
歌唱力は、本当に、
誰にでも、どんな人にでも、
わかりやすい評価なので、
プラスへのポイントが増えやすいんですね
「歌うまは正義」、なのです!!
今回のだいきほお披露目公演が、
大成功を収めることは出来たのは、
間違いなく、だいきほの歌唱力と、
ワイルドホーンさんの楽曲と、
雪組生の熱演、に尽きると思います
あ、「尽きる」と言って、3つもあげちゃったww
ま、いっかwww
だいもんさんには、
これからも歌唱力を武器に、
雪組を引っ張って行って欲しいです!
次は、こちらです!
3つまとめてですけど、
内容がほぼ似ているので、一緒にします!
「マクシムが良い人のように最後に死んでいくのは違うと思う。その脚本に共感できない。」
「★4と迷いましたが 登場人物がごちゃごちゃしてわかりにくかったので3つ。曲は良かったです。」
「話が思ったほど…でした。。。」
次回の、
「Q2:『ひかりふる路』で、一番心に残ったことをお聞かせください」、
のコメント返しと被りそうですけど、
ここでもお話しておこうと思います
選ばれたアンケートの答えは、
それぞれ違いますが、
コメントでおっしゃりたいことは、
共通して、「ストーリー(脚本)」についてでした
これね、本当によーーーくわかります
まず、ロベスピエールという人物を主役にしているため、
感情移入がしにくいのです
多くの方が粛清されて、
たくさんの血が流れましたし、命を落としているわけです
そのバックボーンがあるため、
非常に感情移入が難しいのです
また、恐怖政治へと移り行くところも弱いですし、
ロベスピエールと、マリー=アンヌが心惹かれていく様が、
非常にうっすいです!
ロベスピエールは、
最初から気になる女性っぽい表現でしたけど、
そこからどうして、愛情に変わるのか…?(。´・ω・)?
マリー=アンヌに至っては、
「いつ好きになったの?」的な感じが否めません…
どちらかというと、
ロベスピエールを付け狙うストーカーのようでしたしww(◎_◎;)
それにもかかわらず、
ラストの二人の場面で涙が溢れるのは、
だいきほの熱演と、歌唱力に他ならないわけです…
だいきほの力業、とでもいうのかな…
その一方で、
ダントンについては、上手に描かれていたと思います
友情の場面も、
ロベスピエールを改心させてい気持ちも伝わりました
でも、
妻のガブリエルの死の場面は、
唐突すぎて、
あの場面の必要性が、よくわかりませんでしたけど…(^_^;)
1回限りの観劇しか出来ない方も、
大勢いらっしゃると思います
それで、この脚本を理解するのは、
かなり難しいと感じました
登場人物を追うだけでも大変ですし…(^_^;)
生田大和先生の苦心はわかりますし、
生徒さんへの愛情も伝わるのですが、
完成度となると、「うーーーむ」、といった感じです…
それでも、感動するのは、
やはり、「歌の曲の力」なんですね!
これに尽きます!!
この辺りが、
「星」のマイナスになってしまう原因だったんだと思われます
でも、オリジナル作品で、
成功に導いたというのは誇らしいですね♪
この作品が再演することがあるとしたら、
相当な歌うまじゃないと成り立ちません…
もったいない気がしますけど、
その時は、新たな歌うまトップコンビの誕生の時かな?
最後はこちらです
↓
「実力派トップに相応しい演目だと思いますが、希帆ちゃんの喉が辛そうな時に観劇したのでこの評価です。」
今回の公演で、一番の衝撃な出来事でした…
なにせ、記事にしたくらいですし…
歌うまのまあやちゃんでもこんなことがあるんだな、
と、とにかく驚きました…
それだけ喉に負担のくる楽曲だったのでしょう
だいもんさんのキーに合わせて作られますから、
まあやちゃんは、常に高音なわけです
それもとびっきりの高音…
まあやちゃんは、
今の宝塚歌劇団で、
真の歌姫と言えます
歌うま⇒歌巧い、なんですね
ゆきちゃん(仙名彩世さん)や、
まどかちゃん(星風まどかさん)は、歌上手いの歌うまなんです
だからこそ、ファンの期待も大きかったのです
でもね、
せっかくの美声で、技巧派の歌うまだったとしても、
喉を傷めてしまっては、ダメですよね…(´・ω・`)
まあやちゃんの歌声を楽しみにされてらっしゃるファンの方、
たくさんいらっしゃいました…
たった1度しか観劇が出来ないファンの方もいらっしゃるので、
今回のことはいい勉強になったでしょうし、
次回以降は万全な体制で、公演をして欲しいですね♪
ちょっと厳しいこと言いますけど、
観客をガッカリさせてはいけないと思うのです
ちょっとしたアクシデントであれば、
その他で挽回出来ますけど、
歌はね…
その日、ずっとその悪い調子のままなわけなのですから
うちのブログをいつも読んでくださっている方は、
ご存知だと思いますが、
私は、星組時代から、
まあやちゃんを絶賛応援してきました!
雪組さんへ組替えされた後は、
今まで以上に雪組を応援しています
雪組さんは、
むしろ、今まで全然ご縁がなかったくらいですしww
このことから学んだ、
まあやちゃんの成長を楽しみにしたいです♪
…あ、でも次は『凱旋門』か…(´・ω・`)
オチになっちゃったよww
あとがき的なもの…
たっくさんのコメントありがとうございます!ヽ(*´∀`)ノ
皆さんの『ひかりふる路』に対する熱い想いが、
しっかりと伝わりました!
つい、一言じゃなくて、だらだらと語っちゃいましたけど、
しっかりとしたご意見ですと、
こちらもいっぱいお伝えしたいことがあるという…www
やっぱり、歌うまで、楽曲がいいって、素晴らしい!!
この一言に尽きますね♪
しみじみ思いました!
コメント返しは、
あと、「Q2」「Q3」とありますので、
2回に分けてお送りします!
もう少しだけお付き合いください♪
コメント