GWということもあり、
昨日今日と家の片付けをしてました
もうクタクタですw
毎年11月から翌年の1月まで激務の日々の上、
年度末から新年度を迎える流れで、
家は荒れ放題…(^_^;)
年末の大掃除を今している感じです
窓ふきもしましたよw
ことちゃん(礼真琴さん)のカレンダーもめくってなかったので(汗)、
あわてて5月&6月に変えて、
3月&4月はファイリングをしました
今回はグラカンのスパニッシュかな?
しかし、
1月&2月のめぐあいのことちゃんはやっぱり可愛い…(*´艸`)
私の中では歴代トップを争うほど好み♪
さて本日ですけど、
次回月組本公演
『フリューゲル -君がくれた翼-』『万華鏡百景色(ばんかきょうひゃくげしき)』
の日程が発表されました
「あれ?ということは…」
…ということでタイトル通りのお話です
ここから先は、
いつも通りの私のメモなので、
いろんな意見があるんだなぁ、と、
ご理解のいただける方のみ、どうぞ!
これまではタカスペありきの12月のスケジュールだった
まずは次回の月組本公演
『フリューゲル』『万華鏡百景色』の日程が、
「2023年10月14日(土)~11月19日(日)」と発表されました
37日上演になります
これを見て驚いたのですが、
11月の下旬に差し掛かる19日が千秋楽になります
この日程だと、
昨年よりもかなり遅くに、
2023年最後の公演・宙組が初日を迎えることになります
コロナ禍になった2020年から2022年までの3年間でも、
こんなに遅い日程はなかったです
一応例として。
最後とその前の公演日程をあげておきます
コロナ前の2019年から昨年の2022年までです
・月組『I AM FROM AUSTRIA』:2019年10月4日(金)~11月11日(月)
・宙組『El Japon』『アクアヴィーテ!!』:2019年11月15日(金)~12月15日(日)
・『タカラヅカスペシャル2019』:2019年12月21日(土)~12月22日(日)
・月組『WELCOME TO TAKARAZUKA』『ピガール狂騒曲』:2020年9月25日(金)~11月1日(日)
・宙組『アナスタシア』:2020年11月7日(土)~12月14日(月)
・星組『柳生忍法帖』『モアー・ダンディズム!』:2021年9月18日(土)~11月1日(月)
・花組『元禄バロックロック』『The Fascination!』:2021年11月6日(土)~12月13日(月)
・『蒼穹の昴』:2022年10月1日(土)~11月7日(月)
・『ディミトリ』『JAGUAR BEAT』:2022年11月12日(土)~12月13日(火)
上記を見ると一目瞭然なのですが、
タカスペがあった年でも、
12月15日に千秋楽を迎えており、
コロナ禍になっても、12月15日頃までに千秋楽を迎えているのです
これは2018年より以前も一緒で、
タカスペが開催されていることを見込んで、
12月15日頃までに千秋楽を迎えるようにスケジュールを組んでいたのだと思います
月組次回本公演『フリューゲル』の日程でキキさくお披露目宙組『パガド』の日程が見えてきた
で、本題ですが、
『フリューゲル』の日程がかなり遅い日程になるということは、
キキちゃん(芹香斗亜さん)と、
さくちゃん(春乃さくらさん)のお披露目本公演の日程がなんとなく見えてきたわけです
たぶんですけど、
37日間の上演スケジュールではなく、
30日間のスケジュールになると思われます
『フリューゲル』の終わった週末の11月25日が初日になるのでしょう
そこから30日間ということは、
千秋楽は12月24日(日)ということになります
37日間であれば、
12月31日までになってしまうため、
30日間であることは確定でしょう
初日の日程もしかり…
初日をズラすと、もれなく12月31日になってしまうので、
すでに宙組本公演の日程は上記の予想どおりで確定だと思われます
ということはですよ…
今年もタカスペはないってことですよね?(◎-◎;)
お願い嘘だと言って…。・゚・(ノД`)・゚・。
まだ確定ではないですけど、
現段階では限りなく「上演なし」の方向が強いです
むしろ上演する方が奇跡としか言えません…
3れいが揃うタカスペを夢見ているのですが…
当ブログの読者様であればご存知のとおり、
ワタクシは3れいが揃うタカスペ&95期・神7のいずれかが絡むタカスペを、
ずーーーーっと心待ちにしておりました
残念ながら、
ことカレーが就任してからコロナ禍が始まってしまい、
2020年~2022年までの3年間は、
タカラヅカスペシャルの開催は見送られてしまいました…。・゚・(ノД`)・゚・。
今年はもうまもなくコロナも5類に引き下げられ、
マスク着用も任意になり、
通常の日常が戻ろうとしているわけです
そういう世の中の風潮ですから、
当然、
今年こそはタカスペが上演できるものだとばかり思っていたのですが…
しかも先日、
我が愛することちゃんの休養発表があり、
博多座の公演、あるいは他の何かにせよ、
1公演お休みされることが決定したわけです
もしかしたら、
タカスペには出てくれるかなと思っていたのですが。
タカスペそのものがないとなると、
ことちゃんと会える(正確には見れる)のは、
『1789』が今年最後ということになりそうです…(´;ω;`)
ことちゃんが年内休養ということで、
タカスペがあっても出なかったかもしれませんけど…
いずれにせよ、
タカスペがないのは寂しすぎます…
年末にちょろっとスカステや配信で見れるというのは、
ワクワク感が違いますよね
やっぱり舞台なんですよ
舞台あっての宝塚歌劇なのだ、
ということを痛感した近年の年末でした
タカスペがあるという風になればいいんですけど、
上記のようにスケジュール的には絶望ですよね…たぶん
ないとショックが大きいので、
今から「ないもの」として覚悟しておこうと思います
なんらかで、
「タカスペあり」になればラッキーということで…(´・ω・`)
しかし、
3れいでのタカスペの夢ってもはや絶望的ですよね…
スケジュールの順番が変わらない限り、
たぶん2024年の花組2作目が東京公演のはずですから…
95期・神7のいずれかも揃ってというのも見れず…
ことちゃんが、
毎年同期でタカスペの動画を撮っていたと言ってましたけど、
それも2019年で記録が途絶えてしまってますよね…
私たちは永遠に見ることは叶いませんけど、
ご本人たちの楽しみの記録は続いて欲しかったです
参加しています!
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