「雪組『ファントム』の観劇評価」前代未聞のアンケート結果発表!

大変お待たせいたしました!

今回は、
2月10日~2月20日に実施してました、
当ブログのアンケートの集計結果を発表したいと思います!
第18回目のアンケートです

お題は、
雪組さんの『ファントム』の観劇評価です!

恒例の本公演の観劇アンケートです! 今年初ですね! 今回は第18回目となります 2月10日に、 雪組さんの『ファントム』...

だいきほと言えば『ファントム』というくらい、
ファンが熱望していた海外ミュージカルです
それが一体どのように評価されたのか、
ものすごく気になりますね!

ビックリするような結果となってますので、お楽しみください!

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アンケートの投票状況

『ファントム』は一本もののミュージカルでしたので、
今回のアンケートの質問は、2つでした
投票は、187名の方にご投票いただきました!

すごいです!
本公演アンケートの過去最高を更新したと思います
確か星組『ANOTHER WORLD』『Killer Rouge』が最高でした
この時も驚きましたけど、あらためて凄いです…

おかげ様で、
特に延長せず締め切りができたので、
さすがは雪組ファン!
いつも本当にありがとうございます!

時間を割いていただくということに、
感謝してもしきれません!
きちんとお応えできるように、記事を頑張ります♪

今回のアンケートも、
重複禁止ですので、
一人1回だけの投票です♪
私は、
いつもの如く、投票出来ない仕様ですので(笑)、
結果と共にお伝えします!

Q1:雪組『ファントム』の満足度をお聞かせください

1問目は『ファントム』の作品評価の質問です
こちらの投票数は、187名の方にご投票いただいてます!

結果はこちらです!

とても綺麗で見やすい結果となりました!
なので、コメント数だけお知らせいたします

①★★★★★(星5):大満足!すごくよかった♪:コメント数:50
②★★★★(星4):満足!:コメント数:3
③★★★(星3):まぁ満足:コメント数:1
④★★(星2):今ひとつ:コメント数:1

…。

……。

えっと…。
ま、マジですか!?
ふざけているわけではないんですけど、
この結果凄くないですか??

こんなグラフ、当ブログのアンケートでは、
今まで見たことないんですけど…((( ;゚Д゚)))
まるで、雪組ファンか、だいきほ信者のサイトの結果のよう(笑)

この結果を見る限り、
大満足の指標である
「星5」と「星4」は、驚異の97.8%です!
そんなことあるんですね!

低評価指標の「星2」と「星1」は、
「星1」が0票でしたので、
わずか0.5%…しかもたった1票という…(^_^;)

いやぁ…凄すぎ…( ゚д゚)ポカーン

ちなみに、
当アンケートの「星5」と「星4」満足度の指標は以下の通りです
ご参考になさってください

  • 80%以上で大満足
  • 79%~50%で普通
  • 49%以下は不満足

「Q1」の総評

この結果凄くないですか?
本当に驚いたので、二度、三度と言っておきます(笑)

これには、さすがに歌うまは正義派の私も、
面食らってしまいました

アンケートを実施している理由の一つとして、
様々な評価を確認したい、という目的があります
私個人では、こう思っているけど、
他のヅカファンはどう思っているのか、
どう評価しているのか、
どの辺りに感銘受けたのか、
どの辺が引っ掛かったのか…
様々な角度から分析したいと思っているからです

それが、こんなことってあるんですね…Σ(゚∀゚*)

歌うまは正義なので、
ほぼだいきほ信者な私ですけど、
こういう結果になるとは想像できませんでした
もう少し、
星4とか星3があるのかなって思ってましたので…

ということで、前置き長かったですけど、
分析を始めます

この結果を見る限り、
少なくても、現・宝塚歌劇には、
歌唱力を求めている層が、かなり多いんだと思われます

メインのブログ記事の感想でも語りましたけど、
正直、
『ファントム』という作品そのものは、
言うほど名作でもないです
むしろ凡作でしょう

楽曲の良さで、
楽しませていただけるミュージカルという認識です
それも、名曲ばかりで、
心が震えるクラスの楽曲でもないでしょう

本当に平凡な作品なんだと思うのです

で・す・が、
それを素晴らしい名作に劇的に変えることが出来たのは、
だいもんさん(望海風斗さん)と、
まあやちゃん(真彩希帆さん)の素晴らしい歌唱力と、
演技力、表現力の賜物だと感じてます

だいきほという、
最高の真の歌唱力コンビが演じることによって、
凡作が名作に変わった瞬間でした

演じ手のエネルギーとパワーが、
素晴らしい作品へと昇華していく瞬間に、
私たちファンは立ち会うことが出来たのです

まさに、奇跡の名演でしょう

また、心配されていた、
咲ちゃん(彩風咲奈さん)のキャリエールも素晴らしかった
溢れんばかりの包容力、
後悔、苦しみ、とまどい…
そういう微妙な機微を見事に表現してました

だからこそ、
最大の見せ場となるラストでは、
心が震えて仕方がなかったんだと思います

脇を固めるシャンドン伯爵とアラン・ショレ、
カルロッタも素晴らしかったです
これこそ適材適所!

翔くん(彩凪翔さん)とあーさちゃん(朝美絢さん)は、
どちらの役も魅力的に表現されてましたし、
ヒメさん(舞咲りんさん)はピッタリ!
ひらめちゃん(朝月希和さん)も、
清らかな女性をベラドーヴァを好演

残念なのは、役が少なすぎることくらいで、
それ以外はほぼ言うことなし、な状態でした

セットや衣装は豪華で、
演出も的確でしたし、
映像の使い方も美しかった…
すべてがいい方向に向かった、という好例です

それでも、1番の感動は、
だいきほの歌唱力に尽きるでしょう

歌姫となるクリスティーヌが、ちゃんと歌うまであること
これがいかに大事なことか…

作品そのものが星3クラスであったとしても、
楽曲とそれを最大限に発揮できる歌の力で、
星2以上の価値が生じた結果なんだと思います

きちんと見ていくと、
「星5」が圧倒的であるのにも、
ちゃんと理由付けができました

結論としては、歌うまは正義、ということです

そして、
この後、『20世紀号に乗って』で、
さらにその歌の魅力、演技力、表現力が爆発します

まだまだ実力の余力があるということが、
だいきほコンビの恐ろしいところです…

「Q1」私の投票

さて私の投票です

文句なしに「★★★★★(星5):大満足!」です!

上記であれだけ、凄い、
前代未聞と言いながら、
私も仲間だったりします(笑)

「星5」にした1番の理由は、
だいきほという真の歌唱力コンビによって、
凡作である『ファントム』を名作に変えたことです
これが大きい…

あんなにも心を震え、
魂に訴えかけてきた『ファントム』は、
今までなかったです

楽曲も、素晴らしい歌声により、
生まれ変わったような出来でした

配役も適材適所でしたし、言うことなしです!
メインブログで、嫌というほど語っているので、
ここでは割愛しますけど、
この後の『ファントム』の再演は、
誰か演じても、いろいろ言われるんだろうなぁ…、
とちょっと気の毒に思います

そのくらいの名演だったと感じます

Q2:『ファントム』で、一番心に残ったことをお聞かせください(ジェンヌさん以外で)

2問目は、
『ファントム』についての付属の質問です

ジェンヌさんの熱演以外で、
『ファントム』のどこを評価するか
ということを明確にしたい、という意図があります
良くも悪くも、どちらでもいいのです!

この質問への投票は、156名です
ご投票ありがとうございます!

結果はこちらです!

わかりやすく並べるとこうです!

①楽曲・歌:(131票/84.0%)  【コメント数】28
②演出・構成:(12票/7.7%)  【コメント数】8
③脚本・ストーリー: (6票/3.8%)  【コメント数】2
④その他:(5票/3.2%)  【コメント数】4
⑤原作・時代背景・人物:(2票/1.3%)  【コメント数】1

これまた目が点になるほど、
あからさまな結果に…(笑)。
これは予想できたので、
そこまでは驚きませんでした

今回これまた初なのが、
「その他」へのコメントが100%じゃなかったことかな
1名の方の理由が知りたかったです…ちょっと残念

「Q2」の総評

1位は「楽曲・歌」

これに関しては、当然の結果でしょう

今回の上演に関して、
だいもんさんファン、
だいきほファン、
あるいは現雪組ファンにとっては、
待望の演目でした

それは、真の歌唱力コンビを堪能できる演目が、
ついに来た、という期待もありましたし、
実際に観劇すると、
その圧倒的な歌唱力に魅了されました

あんなにも、歌で心が震え、涙したのって、
宝塚歌劇ではいつぶりでしょうか…?

ちなみに私の場合は、『阿弖流為』かなぁ…たぶん
あ!だいもんさんの『ひかりふる路』があったか…
海外ミュージカルであれば、
『ガイズ&ドールズ』…あ、宙組の『エリザベート』は泣けたかも…

私的には、なんか意外とありました(笑)

ですが、
『ファントム』の本来の曲の良さを、
最大限に引き出したのは、間違いなくだいきほコンビでしょう!
これは、現時点では間違いなしですし、
後世に残る名演ですね

2位は「演出・構成」

2位ではあるんですけど、
2位以下はほぼ団子状態ではあります

この演出・構成の選んだ方は、
ほとんど映像の使い方を褒めてました
地下の映像の使い方は、確かに効果的でした

オープニングも素敵でしたよね

使い方を誤ると安っぽくなるので、
センスが大事ですけど、
だいきほ『ファントム』は、
ここでもいい結果を出してました

3位は「脚本・ストーリー」

『ファントム』自体のストーリーは、
決して褒められたものではない、
人間のエゴが表れている作品だと感じます

ですが、
今回はエリックの少年っぽさ、
悩める心情を掘り下げただいもんさんの演技力、
表現力が素晴らしかった

歪んで育ってしまった環境ではあるのですが、
そこには、複雑な背景が絡み合い、
悲劇を生んでいく…

そして、決して幸せは訪れないという、
悲しみを含めて、いい話に仕上がっていったんだと感じます

『ファントム』って、
こんなに心に訴えかけてくる作品なんだっけ?、
嬉しい誤算となった、良作へと見事に変貌を遂げました

ここも歴史に残る名演の理由でしょうか…

5位は「原作・時代背景・人物」

ここでは、
やはりだいもんさんの作り上げたエリック像が見事だった、
という声をいただいてます

確かに、ファントムって、
本来は同情の余地のない人物像のイメージです

生まれながらにして、
認められない醜さを持って生まれた者の悲しみ、
表に出れない辛さ、
地下がすべてだというしがみつき、
父への憎悪、
母への慈しみなどをバックボーンに、
クリスティーヌに出会い、愛に目覚めていくエリック

その喜びが観客にも、手に取るように伝わる見事な表現力

だからこそ、自暴自棄になってしまったエリックにでさえ、
同情の心と、救われて欲しいという願いがこもりながら、
見届けることが出来たんだと思います

本当にお見事でした!!

「Q2」私の投票

では、私の投票です

こちらも文句なしに「楽曲・歌」です!

これ以外考えられないほど、
素晴らしい歌声に酔いしれてました
ずっとずっとだいきほでの再演を、待ち望んでいました

その期待を裏切ることなく、
むしろ期待以上の出来映えを、
私たちファンに見せつけてくれました

だいきほ『ファントム』に出会えたことに、心から感謝したいです

そう思える最高の再演でした!

歌うまは正義!!!(笑)

あとがき

結果をご覧になられて、
いかがでしたでしょうか?

予想どおりと思った方は多いのか、
あるいは、私同様に驚いてらっしゃる方が多いのか、
ちょっと気になります

前書きでも言いましたが、
だいきほ信者のブログではないので、
私は、本当に驚いてます(笑)

まぁ、歌うまは正義派なので、
ある意味信者ではあるのでしょうけど(^_^;)

アンケートをやっていて、
こんなにも偏るような結果になるなんてこと、
あるんですねぇ…
非常に興味深かったです

でも、やはり言えるのは、
歌唱力を求めている層は、多いということでしょう

たとえば、現在みりおくんの相手役を務めている、
ゆきちゃん(仙名彩世さん)が評価されているのも、
まさに、ココ!
歌うまなトップさんには、歌うまが来て欲しいんですよ…
だから、みりゆきのコンビ人気は高いのです

全部の組が歌唱力重視になってしまうと、
個性がなくなってつまらなくなるので、
いろんなトップさんが存在していいと思います

でも、最低限聴ける歌声であるか、
トップコンビのどちらかは歌うまであって欲しいですね

だいきほがいつか卒業される日が怖いです…
その意志を引き継ぐトップコンビは、誰なのでしょうか…

(メインで記事にしてます)
だいきほの意志を継ぐ歌唱力トップコンビは誕生するのだろうか?

愛することちゃん(礼真琴さん)であって欲しかったですけど、
ひとみちゃん(舞空瞳さん)だと、
その夢は叶いません

95期以降で、第二のだいきほに期待なのかな…と考え中です…

さて、
アンケートの質問と連動している私の記事はこちらです!

雪組『ファントム』…望海風斗で歌唱力の大切さを痛感し初めてファントムで泣いた

真彩希帆の真の実力を堪能した『ファントム』…さすがは現宝塚の最高の歌姫!
もしよろしければ、併せてご閲覧ください!!

最後に、
いつものことですけど、
アンケート結果は、
あくまでも当ブログの読者様の評価ですから、
ヅカファンの総意ではありません!

いつもお伝えしていますが、
100人いれば、100通りの考えや感想があるわけです
このアンケート結果も、あくまでもその一例にすぎません

その辺りは、ご理解いただけると幸いです