たまさく大千秋楽の大事件ともいうべき、
ヅカファンの中でモヤモヤが走りましたが、
いまだに尾を引いているのは、
やはりさくらちゃんへの思いやりが、
一般のヅカファンには伝わらなかったからでしょうね…
月組ファンや珠城りょうファンにはわかっていても、
深く知らないファンには、
あの目にした光景が全てですから…
裏の事情なんてどうでもいいんですよ、実際に…
裏の事情を言わないとダメというのが、
そもそもおかしいのです…
それこそ大失態という側面ですよね…
劇団が注意すべき案件です
ぜひたまさくの名誉挽回を、インスタで!
いつまでも待ってます!本当に…(´・ω・`)
ワタクシに、幸せなたまさくプリーズ!
⇒まさちゃぴは「終わりよければ全てよし」…たまさく月組千秋楽から一夜明けて
さて本日ですけど、
公式HPにて、
花組の次回本公演『元禄バロックロック』のポスター画像と、
一部配役が発表されました!ヽ(*´∀`)ノ
そのファーストインプレッションを語ります!
ここから先は、
いつも通りの私のメモなので、
いろんな意見があるんだなぁ、と、
ご理解のいただける方のみ、どうぞ!
カレーまどがお似合いすぎる!花組『元禄バロックロック』
もうどうしましょう…
あまりの嬉しさでどこから話したらいいものやら…(*´艸`)
まずは最初に目にした、
『元禄バロックロック』のポスター画像ですね!
…(*゚Д゚*)ゴクン…
唾をのんじゃいました…(^_^;)
品がなくてすみません…
もう先行画像も素敵でしたけど、
なに、このポスター!!
カレーくん、
毎回毎回心を持っていかれますけど、
今回はさ・ら・に、
特別にカッコイイーーーーーー!+゚。*(*´∀`*)*。゚+
なんでしょ、色気がダダ漏れとはこのこと!
溢れんばかりのオーラがスゴイです
眩しすぎて直視できず、
一瞬目を逸らしちゃいますよ…
なんか照れちゃいますw(*´艸`)
そしてそして、
花組のニュープリンセス、まどちん(星風まどかさん)!
めっちゃ色っぽ~~い!!
すごく大人っぽい色気ではなく、
若い女性の色気なんですよね…
すごくいいと思います!
やっぱり見た目は、
まかまどではなく、
カレーまどの相性の良さを感じるなぁ…(あくまでも私的に…)
このポスターの2人を見るだけで、
めちゃくちゃ観劇したいです!
3回は生観劇したいなぁ…
チケット取れれば、ですけど…(^_^;)
カレーまどマイティー始動!水美舞斗が2番手で胸アツ!
で、マイティー(水美舞斗さん)です!
マイティーが切手とは言え、ポスターに登場!
先日の宝塚スターカレンダーの掲載で、
花組の次期2番手はマイティーと確定いたしましたが、
その効果が早くも現れました!
⇒星組2番手なし!2022年宝塚スターカレンダーで95期をチェック…2017年の礼真琴を思い出す
こんなに早くポスターに載せてもらえるとは!
谷貴矢先生、ありがとうございます!
さらに一部配役という名目の、
破線上の主要キャストも発表!
マイティーの名前発見!Σ(゚∀゚*)
「コウズケノスケ」役がマイティーです
なんなんでしょう…
幸せ過ぎて怖いです…(^_^;)
こういう時ってのちに悲しいことが起こることも、
宝塚あるあるですからね…
でも、
ポスター掲載と一部配役については、
素直に喜んでおこうと思います!
はぁ…幸せ…
いつか切手ではない、
カレーマイティーでのポスター掲載を楽しみにしております!
花組2番手・水美舞斗が確定ということは同期でワンツー
たぶん別枠で語ることになると思いますけど、
サラッとだけ触れておきます
本格的にマイティーが2番手になることが決定した花組
マイティーの後続には、
ご存知VISAという、
大スポンサーがついているひとこちゃん(永久輝せあさん)が、
ピッタリとくっついています
カレーくんの任期がどうなるかは不透明ですけど、
元々通常任期じゃないと、
ひとこちゃんの就任が遅れると予想を立てておりました
そのカレーくんとひとこちゃんの間に、
マイティーが挟まる形になっています
禁断の同期のワンツーが、久しぶりに実現します
しかも同じ花組という奇遇ぶり
ただし、
以前から語っているとおり、
同期のワンツー後、
同期からの引継ぎでトップスターというのは、
本当にありません
タブーである同期の引継ぎがあるのかどうか、
すごく興味があります
本来であれば、
空きが出た組でトップスターというのが好ましいのですが、
どこの組にも空きがない状態ですし…
また、
ひとこちゃんがどの辺で2番手になり、
トップスターになるのかも注目です
いろんな要素を新生花組には含まれているので、
目が離せないですね
とりあえず、
今回のところはファーストインプレッションなので、
ここまでです
参加しています!
【関連記事】
⇒急激にあげられている感がある水美舞斗&主演の『銀ちゃんの恋』
コメント