さすが礼真琴!素晴らしすぎてマイナス要素が全部吹き飛んだ『王家に捧ぐ歌』&有沙瞳のアムネリスが絶品で過去最高

星組



本日、公式HPにて、
宙組本公演『NEVER SAY GOODBYE』の上演が決定いたしました!
ついに初日を迎えられるます!

 

よかった!
本当によかったです…

 

残念ながら、
新人公演は中止となってしまいましたが、
本公演がこれ以上の中止でもなく、
後倒しになるわけでもなく上演できることが、何よりもホッとしました
かなり公演数が減ってしまったのは、
とても悲しいですが…

 

東京で、
新人公演を上演してくれるといいですよね…
大劇場で中止になったのが、
東京でできるのかはわかりませんが、
流れてしまうのは避けて欲しいです

 

さて本日ですが、
ことちゃん(礼真琴さん)主演、
星組『王家に捧ぐ歌』のライブ中継とライブ配信が無事終わりましたね
明日の千秋楽も無事終了できますように…

 

今回と次回、
もしかしたら3回に分けて、
星組『王家に捧ぐ歌』について語ろうと思います

 

しかし、
コロナもですけど、
ロシアのウクライナ侵攻があり、
まさにタイミングがピッタリの演目だったように感じます

 

ラダメス様の祈りが通じますように…

 

ここから先は、
いつも通りの私のメモなので、
いろんな意見があるんだなぁ、と、
ご理解のいただける方のみ、どうぞ!

 

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礼真琴が素晴らしすぎて衣装のマイナスが吹っ飛んだ『王家に捧ぐ歌』

あ、冒頭でなんですが、
急遽ですけど、アンケートを開始していますので、
ぜひお願いいたします

【お知らせ】星組『王家に捧ぐ歌』観劇アンケート開始しました

3月2日まで実施してますので、ご参加ください!
本題に戻ります…

 

いや~素晴らしかった!
ことちゃんが凄まじい出来と素晴らしいさで、
衣装のマイナス要素は吹き飛ぶ、というような評価が多数でしたけど、
本当にその通りでしたね!

 

全く気にならないと言えば、
ちょっと嘘になりますけど、
最初は違和感ありまくりでした…(^_^;)

 

そのこと(衣装やセット)については、
次回(たぶん明日)めちゃくちゃ語るので(笑)、
ここでは割愛しますw

 

ですが、
ことちゃんの「エジプトは領地を広げている」が始まると、
途端に礼真琴ワールドに引き込まれ、
あとはラストまでまっしぐらでした

 

これを生観劇したかった!
生で観れた方々が羨ましくて仕方がないです(号泣)。・゚・(ノД`)・゚・。

 

ライブ配信でも凄まじい迫力が伝わりましたが、
生でしたらもっと凄かったのは明白です
きっと鳥肌立ちまくりでしたよね…
いいなぁ…

 

若き将軍ラダメスを、
ことちゃんは熱演するわけですが、
今までのラダメスと言えば、
体格がよくいかにも将軍という感じの方々が演じられましたけど、
ことちゃんは「若き将軍」感が全面に出ていて、
とてもしっくり来ました

 

そして溢れんばかりの包容力もあり、
懐の大きさ、
清く真っすぐな心、
将軍としての信念、
アイーダへの変わらぬ愛…、
これらを見事に表現されており、もう涙が止まりませんでした…

 

歌は言うことなし!
ことちゃんが歌えば、
劇場が震えるのではないかと思うくらいの圧巻ぶりでした

 

すっごく心配でしたけど、
CDはもちろんですが、
絶対DVD(Blu-ray)買います!

 

元々大好きな『王家に捧ぐ歌』ですけど、
ますます好きになりました…

 

あとはね、
やっぱり金ぴかの衣装がよかったです…w(^_^;)
それであれば完璧でした

 

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有沙瞳が過去最高のアムネリス様だった

続いては、
やはりくらっち(有沙瞳さん)のアムネリス様でしょう

 

元々初演では、
トップ娘役のだんさん(檀れいさん)が演じた役で、
木村信司先生だんさんの美貌を生かすための役としたのが、
アムネリス様でした

 

再演の宙組バージョンでも、
アムネリス様を演じたのは、
95期一の美貌の娘役・うららちゃん(伶美うららさん)でした

 

そのため、
「絶世の美女」でなければならないのがアムネリス様、という役でした
トップ娘役が演じてますし、大事な役であることは明白
博多座は歌姫・しーちゃん(彩花まりさん)でしたが、
しーちゃんも綺麗な娘役さんではありましたが、
絶世の美女枠ではありませんでした
両方って難しいです

 

そこで今回抜擢されたのは、くらっちです

礼真琴で『王家に捧ぐ歌』美貌のアムネリスは誰?…瀬央ゆりあが東上初主演『ザ・ジェントル・ライアー』

 

『王家に捧ぐ歌』の再演が決定した際に、
アムネリス様を演じられるのは、くらっちしかいないと思っていました
見事くらっちだったわけですけど、
初演、・再演と美しさの点では、
その時の最高に美しい娘役が演じたのは間違いありません

 

ですがいかんせん歌が…(^_^;)
ワタクシは、
だんさんとうららちゃんの2人の美貌の虜でしたが(笑)、
歌だけはやはり「・・・(´・ω・`)(しーーん)」という感じは否めず…

 

今回初めて、
美貌と歌唱力を兼ね備えた娘役が、
アムネリス様を演じることが可能となったのです!

 

その期待に見事に応えていたのがくらっち!

 

演技力も確かですし、
歌も申し分なし
そして、美貌も光り輝いてました…

 

今回『王家に捧ぐ歌』を星組で再演するのは、
ことちゃんにラダメスをさせたい、歌わせたい、
という木村先生の意向が強かったかもしれませんけど、
歌える美しいアムネリス様が期待できる、というのもあったのではなのかな、
と思うくらいのハマリ役でした

 

昨年の『ロミオとジュリエット』の乳母を演じた人と一緒だなんて、誰が思います?
本当に役幅が広くて驚いてしまいます

 

アムネリス様は残念ながらラダメス様の本命ではないので、
悲恋に終わるわけですけど、
ラストはファラオとなったアムネリス様が、
国を正しく導くという姿で幕を閉じます

 

その神々しいまでの美しさがくらっちにはありました

 

元々トップ娘役が演じている役なので、
とにかくすごい比重があるのも特徴です

 

ただフィナーレの並びで、
ことちゃんの真横(左の下手側)だったのにはビックリしましたが…(^_^;)
おそらく路線の香盤順なのかなとは思いますけど…
階段降りは1人ではなく、段違いの3人降りでしたし…

 

ことちゃん、両手に花状態でしたよねw(*´艸`)

 

ブロ友happyさんが、
ダブルトップ娘役のようだったと言ってました

 

前回の宙組版でも同じような演出ではあるのですが、
とにかくくらっちの歌唱力と表現力が圧倒的だったため、
存在感も抜群だったのでしょう

 

最後のフィナーレの並びを見て、
「くらっち辞めないよね?」と不安に思いもしましたけど…
なんか餞別っぽくって怖い…(◎_◎;)

 

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過去は歌姫が演じたアイーダ役の舞空瞳

ことちゃんとくらっちで語り過ぎたので、
ここからはサクッといきますw(^_^;)

 

まずはヒロイン・アイーダ役のひっとん(舞空瞳さん)ですが、
いいお芝居をされてましたね
アイーダの衣装だけは一番良かった気がします
囚人っぽくはないですけど…

 

ただやっぱり歌が…(^_^;)
ひっとん比では格段に上手くなっていますけど、
ことちゃんとくらっちが凄すぎて
聞き劣りがしてしまったのが残念でした

 

特に、
ひっとんにとって気の毒だったのが、
歴代のアイーダはみんな歌姫なんですよね…

 

星組初演は2番手のとうこさん(安蘭けいさん)
宙組再演はトップ娘役のみりおん(実咲凛音さん)
オマケで、
宙組新人公演ではまどちん(星風まどかさん)

 

みんな歌唱力抜群の歌うまさんたちなので、
むしろことちゃんがアイーダの方が似合うよねっていうくらいでした

 

初めて『王家に捧ぐ歌』に触れた方は、
違和感ないかもしれませんけど、
何度も見まくっている私的には
歌の面でのガッカリ度がちょっとありました

 

でも見た目が愛らしいのがひっとんの良さなので、
ことちゃんんとのお似合いぶりは最高!
この二人の場面は眼福でした
本当に可愛いなぁ…(*´艸`)

 

ひっとんは可愛いし華があるので、
アムネリス様を演じてもよかったとは思います
でも、くらっちがアイーダになると、
アイーダは完全にヒロインですから、
ちょっとそれは…、となってしまいますので、
やはりひっとんがアイーダで正解ですね

 

だからこそ、
初演時は2番手のとうこさんがアイーダでしたし…
とうこさんの退団後すぐのミュージカルも、
アイーダ主演の『王家に捧ぐ歌』でしたっけ

 

あと私的に、
フィナーレでひっとんが自分自身で「スゴツヨ」って言っているのが、
おかしくて笑っちゃいました
そういう意味ではないんですけど、でもね…(^_^;)

 

ラストのこっとんのデュエットダンスは最高でした
幸せそうに優雅に踊る2人が素敵すぎました
天に召されたラダメスとアイーダそのものでしたから…

 

2番手役の極美慎 &2番手ポジションの天華えま&メレルカの天飛華音

次は、
実質2番手役のウバルドに抜擢された、しんくん(極美慎さん)

 

やっぱり顔がいいって最高(笑)
すごく目を引きますよね

 

ただウバルド独特のオラオラ感というか、
俺様感がまだまだかなという感じがしました
しんくんにしたら、
今までとは違ったかなりの冒険の役ですので、
おそらく相当苦労されたのではないでしょうか

 

ここのところ、
演技力と表現力の幅が広がっていましたけど、
このあたりの男臭い役はもうちょっと、という気がします

 

あと私的にはかなり大目に見ていて
諦めモードではあるのですが、
やはりもうちょっと頑張って欲しいです

 

実質2番手の役を演じた重圧もあったでしょうから、
よく頑張ったと褒めたいですけど、
しんくんは上を目指す路線スターなので、
ここはちょっと厳しくしておきます
我が愛する星組の王子様ですし…

 

そして、
今回の2番手ポジションだったのが、ケペル役のぴーすけくん(天華えまさん)

 

のびのびと演じられてましたね
真ん中で男役を引き連れて踊るフィナーレも頼もしかったですし、
歌も申し分なしです
この歌の良さをもう少し早めに出せていたら
とちょっと悔やまれるくらい…

 

堂々とした2番手ぶりだったと思います

 

そして、
星組の若きホープ、かのんくん(天飛華音さん)はメレルカ役です

 

メレルカといえば、
初演にちえさん(柚希礼音さん)が演じた役で、
宙組版ではずんちゃん(桜木みなとさん)が演じた路線スターの役です

 

2人とも新人公演時代に演じている役なので、
役の比重としては重くないのが特徴
ただ、ことちゃんの親友役でもありますので、
そのあたりの相性がバッチリでした

 

かのんくんの場合も、
1期上に路線のさりおくん(碧海さりおさん)がいるので、
どうしてもちょっと引いた感じでの扱いになってしまうのは、
しんくんと一緒です
ここはもう少し時間が必要なのでしょう

 

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その他気になる配役&エトワールの都優奈

最後は気になった配役ですけど、
王家は好きすぎるので、
1人1人の役にそれぞれ見どころを見つけてしまいますので、
一言ずつ…

 

まずはファラオ役のまりんさん(悠真倫さん)ですが、
今回初とは思えないほどピッタリでしたね
こういう重厚な演技は専科さんならでは!

 

大抜擢だったアモナスロのオレキザキことレオくん(輝咲玲央さん)
素晴らしかったですね
アイーダの父ぶりといい、
エチオピアの王という誇りといい、
そして狂った仮りの姿といい…
一皮むけた気がしました
ライブ配信では、
ハトが飛んだのがわからなかったのが残念です…(^_^;)

 

ネセルのみっきーさん(天寿光希さん)も安定した上手さでした

 

お付きの神官メウのはるとくん(遥斗勇帆さん)はしっかりと歌を支えてましたね
はるとくんがいる場面といない場面では、
コーラスの広がりと深みが違いました

 

大好きな95期のひろくん(ひろ香祐さん)は、
歌の支えとして素晴らしかったです
演技もダンスも出来る実力者ですけど、
しんくんの歌をしっかりとサポートされて、
安定させていました!

 

そして何と言っても、エトワール!
あのことちゃんコンサート『VERDAD!!』で、
『オペラ座の怪人』のクリスティーヌ役をしたのが、
ゆうなちゃん(都優奈さん)!

礼真琴で観たかった曲満載『VERDAD!!』第2部…『オペラ座の怪人』からディズニー「砂の城」まで鳥肌もの!

 

素晴らしいエトワールでしたね
「アイーダの信念」を歌い上げてました
素晴らしすぎて鳥肌が立ちました!

 

これを聞いちゃうとね…(^_^;)ごにょごにょ

 

最後は駆け足でしたけど、
こんな感じでしょうか

 

とにかく元々『王家に捧ぐ歌』を愛してやまないくらい好きで、
今回ライブ視聴しましたけど、
やっぱり好きな演目だなと再確認いたしました

 

ことちゃんのラダメスが観れて、
歌姫なアムネリス様を観れて、
可愛いひっとんアイーダが観れて、幸せでした

 

次の再演も楽しみです
誰が演じることになるのでしょうか

 

参加しています!

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