「星組『GOD OF STARS』の観劇評価」紅ゆずるの奇跡がまた1つ達成!アンケート結果発表

宝塚観劇アンケート



お待たせいたしました!

 

今回は、
10月13日~10月24日に実施してました、
当ブログのアンケートの集計結果を発表したいと思います!
第25回目(通算)のアンケートです

 

お題は、
星組の『GOD OF STARS-食聖-』、
『Éclair Brillant(エクレール ブリアン)』
の観劇評価です!

 

今回はお芝居の『GOD OF STARS-食聖-』のみの結果発表になります

 

今回はさゆみさん(紅ゆずるさん)と、
あーちゃん(綺咲愛里さん)退団公演でした

 

退団公演に良作なし、
というジンクスを払拭できるのかどうか…

 

または、
払拭出来ずとも、
お見送りをすることが出来たのか…

 

その辺りを、
当ブログの読者様が、
どのように評価されたのか、とても気になります

 

さて、どのような結果となったでしょうか…
皆様の予想どおりなのか
はたまた驚きの結果となるのか…

 

あくまでも、
当ブログ読者様限定のお話なので、
そこは、100通りの感想があるということで、
広いお心でご閲覧ください…

 

スポンサーリンク

アンケートの投票状況

今回は、121名の方々にご投票いただきました
本当にありがとうございます!

 

さゆみさんのキャラクターアンケートでは、
過去最高数のご投票をいただけたので、
本公演アンケートも、
いつもよりは多くなるのかな、
と思ってましたけど、
そんなことはなく…(笑)
いつも通りな感じの投票数となりました

 

それでも、
こうしてアンケートにご参加いただけるので、
とても感謝しております

 

いつも本当にありがとうございます!
これからもよろしくお願いいたします…

 

今回のアンケートも、
重複禁止ですので、
一人1回だけの投票です♪
私は、
いつもの如く、投票出来ない仕様ですので(笑)、
結果と共にお伝えします!

スポンサーリンク

Q1:星組『GOD OF STARS-食聖-』の満足度をお聞かせください

1問目は『GOD OF STARS-食聖-』の作品評価の質問です
こちらの投票数は、121名の方にご投票いただいてます!

 

結果はこちらです!


非常にわかりやすいグラフになっておりますので、
コメント数だけ明記いたします

①★★★★★(星5):大満足!すごくよかった♪【コメント数】28
②★★★★(星4):満足! 【コメント数】7
③★★★(星3):まぁ満足 【コメント数】1
④★★(星2):今ひとつ 【コメント数】1
⑤★(星1):自分には合わなかった【コメント数】4

 

恒例の大満足の指標、
「星5」と「星4」は、86.8%です!

 

これは凄い!
退団公演でこの数字は、素晴らしいと思います
満足されている方が8割以上ということは、
間違いなく大成功でしょう

 

それは、低評価でも確認ができます

 

低評価指標の「星2」と「星1」は、
4.9%でした

 

我が星組で、
4.9%って素晴らしいと思います!
他組の本公演アンケートで、
よく見る数字を、
ようやく星組でも見ることが出来ました!

 

当アンケートの「星5」と「星4」満足度の指標は以下の通りです
ご参考になさってください

  • 80%以上で大満足
  • 79%~50%で普通
  • 49%以下は不満足

 

スポンサーリンク

「Q1」の総評

ほぼ予想どおりの結果だったと思います

 

ただ、
低評価が思ったより少なかったのは、
ちょっと意外でした

 

当ブログの読者様は、
鋭い視点をお持ちの方が多いので、
一概に大絶賛という偏りを見せることが、
あまりありません…(過去1~2作はありましたけどw)

 

そこそこの低評価があるのが普通です

 

それが普通だと思いますし、
ある意味、健全だと思うのです
みんながみんな右ならえで、
同じ評価って気持ちが悪いですから…

 

 

とはいえ、
我が愛しの星組は、
結構フルボッコに遭うことが多かったです
それは、仕方がないことだったと思うんですね

 

1つの舞台作品として見た時に、
ある程度の舞台スキルが必要です
そのスキルが足りないと判断されれば、
満足度は下がってしまうのは、
至極当然だと思うからです

 

今までの星組の観劇評価には、
そういう判断が常に下されてました

 

それが低評価の少ない今作!
これは、お見事としかいいようがありません

 

星組のトップスター紅ゆずるは、
ここでも1つの伝説を作り上げたと言っても、
過言ではないでしょう

 

ある意味、
退団公演としてのあるまじき作品の姿の、
1つの正解なのではないか、
という見本のような気がしています

 

決して、
中身がいい内容だったとか、
舞台スキルが格段に上がっていたとか、
そういう理由ではありません

 

退団公演としての、
在り方の正解を出しているという意味です

 

組の顔であるトップスターの退団というのは、
ヅカファンにとって、一大イベントになります
その悲しい気持ちを、
作品を通して昇華したい、
また、作品と共に寄り添いたい、
という気持ちが強いです

 

そこを上手に演出出来たことが、
『GOD OF STARS-食聖-』の1番の功績でしょう

 

正直、
話の中身はドタバタしていて、
分かりづらいことも多いですし、
やたらと大騒ぎしていて、
どんどん話が進んで「ポカーン」となる部分もありました

 

作品そのものに対しての評価は、
おそらくそんなに高くないと思ってます

 

ですが、
どうしてこんなにも満足度が高いのか?

 

それは、
この作品を通して、
紅ゆずるという人物と重なる部分が、
見え隠れしていたからに、
他ならないです

 

本来のさゆみさんのお人柄とは、
かけ離れた人物であるホン・シンシンですけど、
時々発する真面目なセリフが、
観客である私たちの心の突き刺さるのです

 

お芝居を通して、
さゆみさんが伝えたメッセージなのかな、
と思わせるセリフの数々…

 

そこにグッと迫るものがありました

 

そして、
明るく楽しく、ハッピーエンド!
みんなが笑顔で幕を閉じることの心地よさ…
これがすべてでしょう

 

まさに、
「HAPPYじゃなければ、ENDじゃない」です

 

紅ゆずるというキャラクターを、
存分に知り尽くしていた小柳先生だからこそ、
魅力ある舞台へと導いてくれたと思います

 

あーちゃんに対しても同様です
あーちゃんの、
素に近い等身大の可愛らしい女性であったことが、
とても親近感が湧きました
ちょっとおてんばな部分は、
異なりますけど、
いじらしいほどに
ホン・シンシンを想うところは、
最後まで仲の良さを彷彿させ
ほっこりさせていただきました

 

決して、
舞台スキルがあったわけではない、
トップコンビでしたけど、
満面の笑顔でのエンドを見ると、
すごく寂しいんですけど、
爽やかな気持ちでいっぱいになりました!

 

また、
2番手であることちゃん(礼真琴さん)の使い方も上手

 

ここぞという歌の場面での投入はお見事でした
全体的な歌のレベルをグンと引き上げてました

 

星組ファンが胸熱だった、
トップスター紅ゆずるから、
礼真琴への星を譲る場面…

 

こういうところも、
印象に残る、
紅ゆずるらしさがいっぱい詰まった作品だったと思います

 

それが、
観客にダイレクトに伝わり、
素直に楽しめた結果に繋がったと感じました

 

とはいえ、
さゆみさんの傑作中の傑作であり、
真の代表作でもある、
『ANOTHER WORLD』超えをするとは、
さすがに思いませんでした

 

おそるべし、
紅ゆずるのHAPPYパワー!

 

当ブログでも、
最後の最後に大団円でした!

 

 

「Q1」私の投票

さて私の投票です
ずばり「★★★★(星4):満足!」です!

 

内訳としては、
作品そのものは、「星2」「星2.5」です

 

理由としては、ドタバタしすぎて、
ごちゃごちゃし過ぎていたこと
少し内輪受け過ぎたことがあげられます

 

退団公演でなければ、
星組生の頑張りの加点をして、
「星3」くらいの評価でした

 

今回、
星1.5~2の加点分は、
紅ゆずるの退団公演としての役割に拍手、
それに尽きます

 

本当は、
退団ご祝儀で「星5」でもよかったんですけど、
星組の本公演評価で、
私が「星5」を文句なしの気持ちで付けたのは、
『ANOTHER WORLD』でした

 

『GOD OF STARS-食聖-』が、
この『ANOTHER WORLD』と肩を並べるのは、
私の中ではものすごく葛藤があり、
どうしても、順位を明確にしておきたい、
という気持ちがあり、
オマケの点数を絞りました

 

紅ゆずるをお見送りするには、
適した作品ですけど、
作品そのものは普通なので、
そこまで高評価を付けることはできない、
というのが私の評価です

 

それでも「星4」なので、十分に満足しています

 

粗も多かったですけど、
それ以上に、
HAPPYな気持ちでお見送りさせてくれた、
さゆみさんに感謝の気持ちがいっぱいです

 

今もね、
この記事を作成しながら、
思い出して泣けてくるんですよ…
寂しくなっちゃって…

 

あー、私はやっぱり、
紅ゆずるが好きだったんだなぁって、
感じています

 

いつも超手厳しいことばかり言ってますけど(笑)、
愛があるのは本当なので…

 

 

スポンサーリンク

Q2:『GOD OF STARS-食聖-』で、一番心に残ったことをお聞かせください(ジェンヌさん以外で)

『GOD OF STARS-食聖-』についての付属の質問です

 

ジェンヌさんの熱演以外で、
『GOD OF STARS-食聖-』のどこを評価するか
ということを明確にしたい、という意図があります
良くも悪くも、どちらでもいいのです!

 

この質問への投票は、95名です
ご投票ありがとうございます!

 

結果はこちらです!

 

わかりやすく並べるとこうです!
あわせてコメント数もお知らせいたします

①楽曲・歌 (33票/34.7%) 【コメント数】10
②脚本・ストーリー(26票/27.4%) 【コメント数】8
③演出・構成 (23票/24.2%) 【コメント数】6
④その他(9票/9.5%) 【コメント数】8
⑤時代背景・人物(4票/4.2%) 【コメント数】1

 

1位は「楽曲・歌」です
ポップでキャッチーなテーマ曲が、
作品にとても合ってました

 

これについては、事項で語ります!

 

「その他」へのコメントも、
ほぼ答えてくださり、ありがとうございます!
100%達成ではありませんけど、
理由が明確になるので、とてて助かります

 

いつもご協力ありがとうございます

 

1位は「楽曲・歌」

我が星組で、
「楽曲・歌」で1位って、
今までありませんでした…(^_^;)

 

やはり「楽曲・歌」って、
舞台に合った曲というのも大事ですけど、
歌った場合の歌唱力のクオリティに、
ものすごく左右されるからです

 

この点、
さゆみさん時代の星組は、超絶不利でした!
相手役のあーちゃんもしかり…

 

今回も本当に素晴らしい歌唱力だったのは、
ことちゃんでした!
Jポップでも歌唱力がしっかりしているのは、
真の歌唱力ですね!

 

それにも関わらず、
今回の勝利は、
楽しい演目に、
アニメソングのようなテーマが、
すごく楽しかったからだと思います

 

なので、
歌唱力よりも、
歌い手のキャラクター性と、
作品のHAPPY ENDの力が大きかったのが、
要因でしょう

 

楽曲もヒットメイカーのヒャダインさんですから、
ポップでキャッチーなメロディで、
とても覚えやすかったです

 

おお!
ここでまた1つの結論が出てますね

 

歌唱力<歌い手のキャラクター性&作品の力

 

終わりよければすべてよし、
的なものに通じる結果がありそうです

 

そういえば、
『BADDY』もテーマ曲楽しかったなぁ…
これも、
まさに、歌唱力<歌い手のキャラクター性&作品の力、かも!

 

ババッバッバッバッディ!(←明らかに歌詞違うんですけど、なぜかこう覚えてしまってますw)

 

今度、
これをテーマに語ります!
たぶん…

 

スポンサーリンク

2位は「脚本・ストーリー」

なるほどー!
そうきましたか…

 

少し意外に感じましたが、
わかりやすく単純明快なストーリーにすることで、
主題がぼやけなかったことは、
今回の成功のポイントでしょう

 

ありきたりとはいえ、
主題がぼやけたら、迷走しかねませんから

 

また、
本来の紅ゆずるのキャラクター性と被るセリフがあり
そこが観客の心に刺さり、
感動を与えたことは、
間違いない事実でしょう

 

2位につけるのも納得です

 

 

3位は「演出・構成」

私はこれが2位だと思ってました

 

ただ、
2位の「脚本・ストーリー」と3票差という僅差なので、
あまり大差はないのでしょう

 

今回、
退団公演がどうあるべきか、
ということを小柳奈穂子先生は、
1つの解答を導き出したと思います

 

さゆみさんの意見も取り入れつつ、
過去の作品のオマージュもあり、
「楽しく明るく元気にお別れ」という、
明確なコンセプトは大成功を収めました

 

ごちゃごちゃした感は拭えませんけど、
星組生が一丸総出演で、
それぞれに見どころをつけて、
快くトップコンビを演出できた、
というのは、本当にお見事でした!

 

5位は「時代背景・人物」

正直、
もう少し票が入るかと思いましたが、
キャラクターの宛書よりも、
ストーリーや構成への評価が勝ったということですね

 

この作品を通して、
ホン・シンシンというキャラクターよりも、
紅ゆずるの人間性を垣間見れましたので、
その分、
コメディエンヌくれない、
の部分の評価が高くなったのだと思います

 

宛書はピッタリだったと思います

 

 

「Q2」私の投票

私の投票は、
「演出・構成」です!

 

きっと、
皆様もそう感じていたのではないかな、
と思います(笑)

 

私は『GOD OF STARS-食聖-』に対して、
この作品の持つ意味、その力を、
とても評価していましたから…

 

何度も言っているので、
あえて言いませんけど、
やはり退団公演で、
ファンを満足させられた、
という意味が1番大きかったと思います

 

寂しくて、
悲しいんだけど、
なんだかとても清々しい気持ちになれる、
そんな作品でした

 

紅ゆずるというコメディエンヌを、
最大限に魅力的に魅せることが出来たことも、
素晴らしかったです

 

この点においては、
座付き作家は、
こうあるべきという作品でした

 

あとがき

いかがでしたでしょうか?

 

私的には、結構驚いた結果になりました
こんなにも、
星組で高評価になるなんて、
まさに奇跡の大団円!

 

さゆみさんって、
やっぱり奇跡のトップスターだったんだなぁ、
とつくづく感じます

 

ファンを悲しみだけではなく、
幸せな気持ちにしてくれた、
という点では、
紅ゆずるらしさがいっぱい詰まった作品でした

 

その裏切らないHAPPY ENDが、
ファンの心に刻まれ、大満足に繋がったのだと思います

 

 

さて、
レビュー『Éclair Brillant(エクレール ブリアン)』は、
次回になります!
しばし、お待ちください…
ここで区切ると、
記事アップしやすいことに、
前回から気づきました(笑)

 

前回でも言い訳しましたけど、
集中力が途切れるんですよね…
この記事を作成するのに、
結構時間が掛かっているんです、これでも…(^_^;)

 

まぁ私の記事は、
通常も長いので、
時間が目一杯掛かっていますけど…(笑)
もう少し、サクッとアップ出来たらいいんですけど、
語りたいので、仕方がありませんw

 

今回の記事と連動した感想記事はこちらになります

HAPPYでなければENDじゃない!紅ゆずるらしさが溢れていた『GOD OF STARS』

 

引き続き、
よろしくお願いいたします!

参加しています!

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

 

コメント