タカラジェンヌになれなかった少女の記事を読んで…夢は必ずしも叶うものではない現実&その後の話に感銘

宝塚関連ニュース



本日、公式HPにて、
東京宝塚劇場で上演予定だった、
雪組本公演『夢介千両みやげ』『Sensational!』が、
ようやく初日を迎えることとなりました!

 

5月11日より上演決定です!

 

よかったですよね!
GWの最後の週末があったので、
5月7日~10日までのチケットをお持ちだった方は気の毒ですけど、
最小限の休演で済んで本当に良かったです!

 

あとは星組ですかね…
同時に発表ではない時点でお察しください、な雰囲気があり、
とても不安ですが、
全公演が中止されることはないと思いますので、
良き案内が出ることを心待ちにしております

 

星組本公演の場合、
108期生の初舞台であり、
口上もあるので、何とか12日から再開して欲しいです

 

しかし、
劇場関係のこの中止案件は、
本当になんとかなりませんかね?(´・ω・`)

 

さて今回は、
先日ネットニュースでとても興味深い記事を読ませていただきました

 

その感想を語っておこうと思います

 

ここから先は、
いつも通りの私のメモなので、
いろんな意見があるんだなぁ、と、
ご理解のいただける方のみ、どうぞ!

 

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タカラジェンヌを夢見ていた少女の挫折と現在の姿の記事

5月6日いつものYahooニュースで読んだ記事です

 

元記事のリンクはこちらです
Yahooニュースのリンクは切れてしまうことが多いので、
元記事を貼っておきます

 

タカラジェンヌの姉を見て悔し涙 夢破れた妹がコロナ禍で見つけた新たな希望
毎年3月30日は宝塚音楽学校(兵庫県宝塚市)の合格発表が行われる日です。夢への切符を掴めるのはたった40人という狭き門。その合否によって、少女たちの人生は大きく変わります。デリバリーアプリ「menu」広報担当の小林千花さんも、かつてはタカラジェンヌに憧れた一人。幼少期から努力を重ね、姉妹で宝塚の舞台を目指してきました。...

 

とても素晴らしく読み応えのある記事ですので、
まだお読みになられてない方は、ぜひご一読いただきたいです

 

そのうえで、
私の感想につきあってくださると幸いです…

 

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「夢は必ずしも叶うものではない」という現実

よく言われる「夢は叶うもの」という言葉がありますけど、
それはあくまでも成功された方だから言えることだと思っています
こういうことも、
大人だからこそ言える、というのもありますが…(^_^;)
夢も何もないですもんね…

 

もちろん、
夢ために尋常ではない努力が必要だった、ということが、
1番伝えたいことだというのも理解しております…

 

そして、何よりも「運」も大事なのではないでしょうか

 

これはいつも感じています

 

努力をどんなにしても、
自分がなりたいものになれたり、
職種に就いたりすることは、
「絶対」叶うものではありません
叶う人もいれば、叶わない人がいるというのが現実です

 

生きていると、
やはり大なり小なりの挫折を味わうものだと思っています

 

若い世代ですと、
その大きな挫折として、
真っ先に思い浮かぶのは受験でしょう

 

思春期に受験経験のない方もおられますので、
必ずしもそうではないでしょうけど、
多くの方が一度は経験されているのではないでしょうか

 

自分の希望した学校にそのまま受験できて合格の人もいれば、
合格を目的とするために、
ランクを落として合格する人もおられます

 

そして、
残念ながら希望の学校に合格できない方もおられます

 

傷つきやすい多感な時期に、
この受験というのは非常に大きな壁だと思います

 

今回取り上げた記事は、
タカラジェンヌを夢見ていた少女・小林千花さんが、
宝塚音楽学校の受験に受かる事が出来なかった、というお話です
そして、その後のお話も語ってくださっています
その後のお話が特に興味深いです

 

小林さんには、
現役のタカラジェンヌのお姉さんがいらっしゃいます
記事では明らかにされてませんけど、
おそらくは、というジェンヌさんは想像しやすいと思います

 

小林さんも小さい頃から芸事に育み、
いつかはタカラジェンヌに、という夢を持って成長されてました
そして、その時が来ました
タカラジェンヌの入口となる、宝塚音楽学校への受験です

 

中卒の時点から受験は3回されて、
最後の4回目は受験をしなかったそうです

 

3回目の時点で燃え尽きてしまったとのこと…

 

毎年毎年、
タカラジェンヌを夢見て受験をされているのですから、
1回1回が常に全力投球だったのは想像に難くないです
心が折れてしまっても、何ら不思議ではないでしょう

 

何よりもご本人がやりきった、
というのであればそれで十分だとも思います

 

とはいえ、
小林さんは長きに渡り、葛藤があったように感じました

 

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宝塚音楽学校の倍率は毎年約20倍の狭き門

宝塚音楽学校の倍率は、
毎年ネットニュースで確認することができます

 

一応今年の分のリンクしておきます
日刊スポーツの記事です

宝塚音楽学校の競争倍率 今世紀最少の17・4倍

 

これを見ると、
毎年すごい倍率ですよね…
2022年は17.1倍ということで、20倍を切りましたけど、
ほとんどの毎年、20倍以上の倍率です

 

単純に、20人に1人しか受かりません…
かなり狭き門であることは、数字でもよくわかります

 

40人の枠を目指して、
毎年900~1000人近くの少女が受験をしているわけです

 

我々ヅカファンが応援しているタカラジェンヌは、
その音楽学校に入学している方々ですが、
その向こう側には悔し涙を流しているたくさんの受験生がいた
ということに他なりません

 

残念ながら合格出来なかった小林さんは、
タカラジェンヌを諦めた後、
しばらくは自分探しのような道を歩まれてました

 

傷が癒えて次の道に進めるように願う

大好きだった宝塚歌劇の観劇も、
お姉さんがいるがゆえに、
余計に辛かったのではないでしょうか

 

小林さんは、
そういう自分の気持ちも嫌だった、と語られてます

 

その後に、
縁があって舞台に立つことが出来たそうですけど、
これが一つの区切りともなったようでした

 

今現在、
小林さんはmenu株式会社の広報を担当されて、ご活躍中とのこと

 

ここに至るまでの紆余曲折が語られてましたけど、
いろいろ思うことや心に引っ掛かることを乗り越えて、
現在のご職業に辿り着かれたようです

 

何事も一生懸命に取り組んできたからこその根性もあるのでしょうし、
立派な家柄も人間形成に役立たれたことでしょう
また、ご縁という「運」にも恵まれたと思います
運を引き寄せたのは、小林さんの努力の賜物でしょう

 

今では、
お姉さんの舞台を含めて、
宝塚歌劇を見るのが楽しいそうです

 

ここまでの境地になるには、時間が必要になります

 

それが早いか遅いかは、
それぞれの性格や傷の深さにもよるでしょうけど、
小林さんは決して、傷の浅い方ではないように感じました

 

それゆえに、
ここまでの道のりへの心の葛藤は大変だったように感じます

 

ネットの感想でも、
「こんなに綺麗な方なのに…」と驚かれている方が多数おられました
受験時のお写真が聡明で愛らしいですから…

 

それでもタカラジェンヌの夢は叶わなかったわけです
身長を指摘されているコメントもありましたが、
そうかもしれませんし、そうではないのかもしれません…

 

小林さんのように夢破れた少女は、毎年たくさんおられます

 

諦めずに芸能の道に進む方もおられるでしょうし、
小林さんのように違う道に進まれる方もおられるでしょう

 

いつか「タカラジェンヌを目指していた」ということが、
笑顔で語れるようになれるといいな、と心から思いました

 

今回取り上げたのは、
あくまでもタカラジェンヌを目指した方のその後を含めたお話でしたが、
世の中には、
挫折を感じることはたくさんあります

 

それを乗り越えながら、人生を歩んで行っている人が多いはず…

 

宝塚音楽学校に入学しても、
その後もトップへの道を目指すジェンヌさんも多いでしょうし、
入団後もたくさんの葛藤があるでしょう

 

しかも、
宝塚歌劇団には退団という終わりがありますので、
入団後も一生居続けることは、一部の専科生や管理職の方以外は不可能です
退団は挫折ではないですけど、
人生における大きな岐路の1つでしょう

 

挫折も岐路の1つとして捉えられれば、
かなり楽ではありますけど、
「夢」だからこその挫折なんですよね…

 

でも乗り越えた先には、
また違った世界が見えてくることもありますので、
上手に切り替えて、
次の人生の道を歩んでいけたらいいな、と感じました

 

小林さんからたくさんの元気を貰えたので、
ぜひみなさんにも読んでもらいたいです

 

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