遥羽ららが語った退団の決意でいろいろ思い出したこと…コロナ禍で影響大なのが下級生

宝塚考察



本日も公式サイトはとても静かでした…

 

そんな中、
元雪組トップスター・望海風斗さんの新しい舞台決定のお知らせがありましたね!
今回はそのことについて語ろうと思ったのですが、
その後に目にした記事がとても興味深かったので、
そちらを取り上げようと思います

 

だいもんさん(望海風斗さん)については、
この記事の後、
こそっと向こうで更新出来たらいいなという感じですw(^_^;)

 

その語りたいこととは、
公演中止になった時の劇団の対応が、
ほんの少し見えましたので、
そのメモです

 

ここから先は、
いつも通りの私のメモなので、
いろんな意見があるんだなぁ、と、
ご理解のいただける方のみ、どうぞ!

 

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遥羽ららが語った退団の決意で知ったこと

本日のお昼の配信で読んだ記事です
いつものYahooニュースです(笑)

 

元記事はこちらです

 

元宝塚歌劇団・宙組娘役スター【遥羽らら】退団後、実家でのんびり。自分をみつめています!【元タカラジェンヌ特集!】|美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
宝塚OGの魅力を紐解く人気連載。今回は、元宝塚歌劇団・宙組娘役スターの遥羽らら(はるはらら)さんが登場。宝塚在籍時にはみられなかったスターの素顔に迫ります。VOCE公式インフルエンサー・VOCEST!で元宝塚歌劇団・月組の美夢ひまりが突撃インタビュー!

 

元月組娘役の美夢ひまりさんが連載しているOGインタビューで、
今回のゲストは、
元宙組娘役のららちゃん(遥羽ららさん)でした

 

そこで非常に興味を示したのが、
退団を決意した時の劇団とのやり取りの部分です

美夢
ららちゃんの退団公演の期間はまん延防止等重点措置や緊急事態宣言が発令されていたと思うのですが、この時期にご卒業を決断されることに迷いはなかったですか?

遥羽さん
そうですね。自分の中では「ここ」という決意がありましたが、やはり劇団の方からは「公演が千秋楽までできる保証はないよ?」「全員で公演ができるか分からないよ?」ということは言われましたね。

上記のリンクした記事の2ページ目に掲載されております

 

ああやっぱり劇団内部ではいろいろ大変なんだなぁ、と感じました

 

とはいえ、
どこかで卒業をしてもらえないと、
人数は減りませんし、
新しく入団してくる後輩が組配属すると溢れてしまいます

 

このあたりのさじ加減が、とても難しいのでしょう
特に、路線の男役さんや娘役さんには、
ファンもついてますので、
出来る限り、ファンにご挨拶ができるような形で送り出したいでしょうし…

 

現に、
雪組『ODYSSEY(オデッセイ)』で退団予定だった、
れいなくん(琥白れいらさん)は公演中止となってしまったために、
舞台での最後の晴れ姿を見せることも、
最後のご挨拶をすることもなく、劇団を去ることとなってしまいました

 

現在も星組と宙組の公演が休演中という状況

 

2020年からずっと続いているコロナのせいで、
世の中ではいろいろと大変な思いをしているわけですが、
宝塚歌劇団でも同様な苦しみがあるということを、
あらためて感じています

 

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トップスターや2番手クラスであれば日程変更も視野に入るのだろうが

上記のように、
ららちゃんは退団の決意を変えるつもりはなかった、とお話されてましたが、
結果としては、
ちゃんとご卒業できたのが幸いです

 

思い起こせば、
コロナ禍での最初の退団者となったのは、
確かみつるさん(華形ひかるさん)じゃなかったでしたっけ?

 

こっとんのお披露目公演だった星組『眩耀の谷』『Ray』は、
大劇場は公演中止を乗り越えながらも、
2020年3月9日に千秋楽を迎えることができましたけど、
東京公演が開始したのは、なんと2020年7月31日でした
大千秋楽を迎えたのは、2020年9月20日です

 

この時は、
トップの退団が決定していただいきほ、たまさくも、
同様に退団が延期になってましたもんね

 

みつるさんは2番手ではありませんでしたが、
劇団への貢献度の高さから2番手並みの厚遇でしたし、
何よりも待つことが出来た立場だったのだと思います

 

OGとなった時に、
その後のスケジュールが決定していると、
なかなか調整が大変だと思われるからです

 

当時も語りましたけど、
特にトップコンビの場合は、
退団後のOGとなった時のスケジュールも決まっていたはず
それがスケジュールを調整したのか、
流れてしまったのかはわかりませんが、
全く影響がなかったわけではないでしょう

 

同様に、
2019年に退団をされたみりおくん(明日海りおさん)や、
さゆみさん(紅ゆずるさん)もOGとなった仕事に、
大きく影響が出てましたよね
さゆみさんなんて、舞台の中止ばかりで気の毒でした
ほとんど公演が出来てなかった印象が残ってます…印象だけだったらいいのですが…

 

宝塚歌劇団を卒業したOGさんは、
みんな最初が肝心ですのに、
ロケットスタートが上手くハマらない状況だったのは、
本当に悲しいです

 

それを乗り越えていくだけの根性とガッツはあるでしょうけど、
仕事のタイミングがなかなか難しいでしょうし…
それでも、
お声がかかって仕事をされている姿を見聞きすると、ホッとしますね

 

2年前の公演中止があった頃に、
テーマとして語りましたけど、
約半年近くの遅れが生じていたのが2021年12月までのお話です

 

今関西ではコロナのオミクロン株が猛威を奮っているので、
楽観視は全く出来ませんけど、
さすがに宙組の本公演が丸々後倒しになるとは思っていません

 

ですが絶対はないので、そこだけは不安です

 

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コロナの影響が顕著なのが新人公演

2020年からのコロナのせいで、
劇団の計画通りではない部分も多くあるんだと思っています
それはすなわち生徒さんへ直結するお話ですから、
いい方向にいっている方はいいですが、
コロナのせいで悪い結果に向かっている方がいるとすれば、
それはとても悲しいことです

 

少なくても、
新人公演はずっと見送られてました
配役まで決定したのに上演出来なかったのは、
花組『はいからさんが通る』と月組『ピガール狂騒曲』の2作品です

 

一応まとめておきます

■新人公演が出来なかった作品(2020年-2021年)
花組①『はいからさんが通る』(初日:2020年7月17日)・②『アウグストゥス』(初日:2021年4月2日)
月組『ピガール狂騒曲』(初日:2020年9月25日)
雪組『fff』(初日:2021年1月1日)
星組『ロミオとジュリエット』(初日:2021年2月14日)
宙組『アナスタシア』(初日:2020年11月7日)

 

■新人公演が再開した作品(2021年)
花組『元禄バロックロック』(初日:2021年11月6日)
月組『桜嵐記』(初日:2021年5月15日)
雪組『CITY HUNTER』(初日:2021年8月7日)
星組『柳生忍法帖』(初日:2021年9月18日)
宙組『シャーロック・ホームズ』(初日:2021年6月26日)

 

花組以外の4組は、
新人公演は1公演のみ流れましたけど、
花組はなんと2公演分流れました
前回『元禄バロックロック』の前の新人公演は、
『A Fairy Tale』(初日:2019年8月23日)になります…
2年以上新人公演が行われなかったということです

 

花組は路線が決定していたからでしょうけど、
それにしても、
『はいからさんが通る』で、
初の新人公演主演に抜擢されたはなこくん(一之瀬航季さん)は、
やっぱり不憫ですし可哀想すぎました…
その後の救済にも入ってませんでしたし…

 

新人公演主演に抜擢されたので、
路線としてカウントはされるでしょうけど、
観客の前で主演を演じられる機会を失ったのはとても残念です

 

この先、主演を務められることができるのかどうか…

たぶんですけど、
100期は3人目までの路線が確定しています
あすかくん(聖乃あすかさん)、
ゆのくん(風間柚乃さん)、
しんくん(極美慎さん)の3人です
第4の男として名乗りをあげたのがはなこくんでした
それが新人公演主演が流れたことで、
どうなっていくのかと思うととても悲しい気持ちになります
その嫌な予感が外れればいいのですが…

 

こうやって、
我々の見えないところで歯車がズレていってしまっているのかな、
と思うと心が沈みます

 

元々考えていたことではあるのですが、
冒頭でお伝えしたららちゃんの記事を見て、
今回語らせてもらいました

 

狂ってしまっている歯車が、
これ以上おかしくならないことを祈るばかりです

 

参加しています!

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