先日、
私の大尊敬するブログ様から、
久しぶりに連絡が来ました♪
いろいろお話が聞けて嬉しかった~!
いやぁ~、
いつも華ちゃん(華優希さん)と、
たまきちくん(珠城りょうさん)の歌唱力の話で、
いいこと何も言わずに申し訳ないです…(^_^;)
まだ『シャルム!』の感想が控えているので、
ドキドキします…
私のことなので、
いつも通りでしょうけど…すみません(先に謝っておきます)
とはいえ、
私のメモだということを、
とてもご理解いただいている方なので、
ありがたいです…
こうやって仲良くしてくださるのは、
とても嬉しい限り!
感謝感謝♪
人それぞれ考えもありますし、
思いもありますからね
それが当然です
ということで、
今回の本題は、
私の大好物な歌唱力の話(笑)
2020年からのトップコンビ
以前こんな記事をアップしました
⇒だいきほの後継者 歌で魅了するトップコンビの必要性…5組中1組は欲しいところ
上記のリンクした私の記事は、
2019年6月5日に更新しています
ここでは、
だいきほの後継者の話をしているため、
2021年でのトップコンビを、
こんな感じで予想していました
↓
- 花組:カレー華(たぶんですがほぼ決定)
- 月組:たまさく
- 雪組:咲?(相手役は不明)
- 星組:こっとん
- 宙組:キキまどorキキあや(ゆりかさんが6作目としても)
補足としては、
咲ちゃんの相手役は、
じゅんはなちゃん(潤花さん)の可能性が高いとしつつも、
まだ明確ではないので、
別の娘役さんの可能性もある、としていました
宙組は、
ゆりかさん(真風涼帆さん)が、
6作と仮定して話を進めてました
そして決定した2020年での体制
↓
- 花組:カレー華
- 月組:たまさく
- 雪組:だいきほ
- 星組:こっとん
- 宙組:まかまど
ここで気になるのが、
だいきほの任期でしょう
学年を考えても、
スミレコードを考慮しても、
おそらく2020年の2作目だと思ってます
私の願いは、2021年1作目ですけどね…
理事(轟悠さん)降臨で、実質本公演5作ですから…(´・ω・`)
でも、冷静に見ると、
だいきほは、2020年2作目なのでしょう
スケジュールを見ても、それっぽいですし、
カレンダー占いも、それっぽい…
咲ちゃんも2番手として、
しっかりと務めて、
着々と準備を整ている状態です
だいきほが予想どおりでの任期だった場合の2021年体制
2020年に代替わりしそうな組は、
だいきほとしています
そうなった場合の2021年の体制はこうなります
↓
- 花組:カレー華
- 月組:たまさく
- 雪組:咲潤
- 星組:こっとん
- 宙組:まかまど
咲ちゃんの相手役は、
じゅんはなちゃんだと思っていますので、
ここではじゅんはなちゃんにします
そうなると、
ほぼ予想どおりな感じですね…(^_^;)
宙組がどうなるのかな、
と言うところ以外は、
ほぼほぼ予想どおりです
だいきほ後はびっくりするほど歌上手がいないという緊急事態
2021年のトップコンビ体制をみると、
歌える人の少ないことに驚かされます
上記で歌える人って、この3人だけです
↓
- さくらちゃん(美園さくらさん)
- ことちゃん(礼真琴さん)
- まどかちゃん(星風まどかさん)
10人中たった3人
トップスターは5人中たったの1人…
前にトリデンテの話でもしましたが、
そのうち花組だけは、
トップコンビの真ん中からの路線スターが、
全員歌えないという布陣になります
もう歌の演目は、
止めた方がいいレベルなのでは…ごにょごにょ…(^_^;)
花組の戦略としては、
ビジュアル重視で、
2.5次元路線でしょうから、
それでもいいと思います
ここで問題なのは、
5組全体を見ると、
1番歌うであろうトップコンビで、
歌唱力のある人がたった3人であるということ
しかも、
歌唱力が目玉のトップコンビが全く存在しないということ
これが問題だと思ってます
歌唱力のなさは
「どの組でもどんぐりの背比べだよ~」って言いたいのでしょうか…(^_^;)
宝塚歌劇団なのに…?
…と嫌味を言っておきます(笑)
みちふうロスを救ったのがだいきほ
前回の雪組さんの記事でも語りましたけど、
歌唱力が売りのトップコンビって、
実はなかなか存在しません
宝塚歌劇団なのに、
トップスターもトップ娘役も、
両方歌うまというケースは、
本当に「稀」な部類…
だからこそ、
人気が集中してしまうんだと思います
そもそもあまり存在しないのですから…
元星組のトップコンビ、
みちふうは一定のファン層を抱えていました
絶大なる人気ではありませんけど、
歌唱を重視した層からは、
熱狂的な手堅い支持を受けてました
そのため、みちふうが短期退団ということになり、
歌唱力重視派の行き場がなくなります
そして、
みちふうロスが起きたのです
そのみちふうロスで、
彷徨っていた層を救ったのが、だいきほです!
しかも、
だいきほは真の歌唱力コンビでしたから、
人気も本物!
そして、
宝塚歌劇団が歌劇団であることを、
誇れるトップコンビとなっています
トップスターの空きの出る組を考える
上記の項目で考えた時に、
やはりだいきほとは言わないまでも、
歌唱力を売りにしたトップコンビは、
出てくるだろうと思ってます
みちふう⇒だいきほ、のように、
少し間が空くでしょうけど、
考えてはいると思ってます…
…というかそう思いたい(笑)
もはや願望です…(^_^;)
でも、真面目な話、
あり得なくはないのです
永遠にいそうな雰囲気がありますが、
たまきちくんも、
2021年を過ぎれば、
さすがにお暇する時期が来るでしょう
ある意味、
これだけ良作連発、
バックアップ万全で頑張っても、
急激な人気上昇の兆しが見えません
それでも8作確定ですから、
十分前代未聞の伝説になっています
そして、
ゆりかさんもそういう時期が来るでしょう
後進に譲る精神で、
立つ鳥跡を濁さず状態でもって、
上手に引き継ぎをしてくれることを、
祈るばかりです…
まぁくん(朝夏まなとさん)や、
さゆみさん(紅ゆずるさん)の背中を、
見ているはずですから…
そこで、
だいもんさん(望海風斗さん)の次に、
空きが出るとすれば、
たまきちくんかゆりかさん、ということになります
だいきほ後の歌唱力トップコンビは考えているのか問題
順当にいけば、
たまきちくんの後を継ぐのが、れいこさん(月城かなとさん)
ゆりかさんの後を継ぐには、キキちゃん(芹香斗亜さん)
この2人は、
超絶歌うまではありませんけど、
ヅカ歌唱としては十分合格です
どちらかといえば、キキちゃんの方が上手
キキちゃんは低音の歌声がいいので、
歌姫クラスの娘役さんが相手役になれば、
歌唱力トップコンビとして、
誕生することが出来るでしょう
イメージとしては、
みちふうの逆バージョンって感じかな
みっちゃん(北翔海莉さん)は超絶歌うまでしたが、
風ちゃん(妃海風さん)は歌上手のクラスです
もちろん十分上手いんですけど、
風ちゃんは声が綺麗だったので、得をしていました
低音の美声の相手役との相性はバッチリ!
ちなみに、ことふうは私の永遠のコンビ(←いらぬ情報w)
キキちゃんはこれに当たります
キキちゃんが風ちゃん
なので、
みっちゃんのような歌姫を相手役にすればOK!
まあやちゃん(真彩希帆さん)でいいんですけどねw
例をみちふうにしちゃったので、
みっちゃんにしました
れいこさんでももちろん可!
れいこさんが風ちゃんで、
超絶歌える娘役さんが相手になればOK!
これであれば、
超絶とまではいかなくても、
歌上手なトップコンビは完成すると思ってます
…ということで、
りりちゃん(白河りりさん)に注目せよ、
というお達しが来ているのでした…w
そんなに凄いのか…
可愛くて歌唱力あるって、最強ですよね…
注目しておきます
参加しています!
【関連記事】
⇒宝塚のトリデンテ…最低限1人は歌唱力があってほしいと思う
コメント