暑くて死にそうですが、
関西よりはマシだった気がします…たぶん
6月はマジで忙しかった上、
関西にまで行ってきたため疲れ果てました…
あとで向こうで楽しい系というか、
ブロ友さんとのお話でも更新しようかと思います
その前に、
別件で更新したいこともあるので、
そのあとかな？
さて、
暑さでぼーっとしている間に(笑)、
公式HPからいくつかお知らせが出ていましたので、
今回はゆる～くそのことについて触れておこうと思います！
今日はもしかしたら、
もう1つ夜に記事更新するかもしれません
…私のことなのでしないかもしれませんけど…(^_^;)
ここから先は、
いつも通りの私のメモなので、
いろんな意見があるんだなぁ、と、
ご理解のいただける方のみ、どうぞ！
「ザ・タカラヅカVIII 花組特集」が発売！月組本は年内発売!?
2020年から開始された「ザ・タカラヅカ VIIIシリーズ」の最新刊が発売されます
それが花組！
これは楽しみですね！
組本は大好きなので忘れずに予約を入れておこうと思います
さて、その「ザ・タカラヅカ VIIIシリーズ」ですけど、
2020年から開始されました
本来はそこからコンスタントに発売されていくのですが、
コロナ禍もあってか、
雪組の次に発売された星組は、
なんと1年9ヵ月の間が空いてしまってます…(◎-◎;)
・雪組：2020年3月14日発売
・星組：2021年12月7日発売
・宙組：2022年4月26日発売
・花組：2022年8月16日発売
上記を見ると一目瞭然ですよね
雪組と星組の間は、1年9ヵ月ですけど、
その後は4ヵ月のスパンで発売されていきます
たぶんですけど、
このままいけば、次回の月組本は2022年12月発売なのかな？
年内発売で区切りをつけそうな気がします
万が一多少の遅れが出るにしても、
2023年の最初の方の月で発売されると思われます
ザ・タカラヅカは、
それぞれの組でだいたい3年くらいの間隔が空いて発売されますけど、
次回の「ザ・タカラヅカ Ⅸシリーズ」は、
2023年から開始になるんですかね？
それとも2024年なのかな？
出来るだけ組本難民は無くして欲しいのが本音
この組本シリーズは、
トップコンビだけの時と、
トリデンテまでの時とがだいたい交互で表紙を飾っております
⇒雪組本の表紙は望海風斗＆真彩希帆のみ！彩風咲奈は入らず…歴代「ザ・タカラヅカ」表紙チェック！
上記の記事を見ても、
トップコンビとトリデンテが混ざったシリーズは、
「ザ・タカラヅカ Ⅱ」だけです
あとは、
トップコンビ⇔トリデンテ、と交互になっていきました
今の「ザ・タカラヅカ VIIIシリーズ」はトップコンビのみです
なので、
残念ながらマイティー（水美舞斗さん）は表紙を飾ることができません…(´･_･｀) ﾀﾌﾞﾝ…
カレーマイティーでの表紙、とても楽しみだったんですけど、
これは仕方がないです…
こんな感じで、
発行時期のシリーズによって、
どうしてもタイミングが合わず、
組本に登場できないトップコンビや、
トップ娘、2番手が出てしまうことがあるのが悲しいですけど、
出来る限り、
組本に掲載されるといいんですけどね…
星組のみちふうは完全に組本難民でしたし、
今回のシリーズでいえば、
退団が決定しているひらめちゃんが難民になってしまいますよね…
表紙だけを言えば、
2番手時代が長いキキちゃん（芹香斗亜さん）は、
なんと今まで一度も表紙を飾っていないという…Σ(ﾟДﾟ；)
そんなバカな、くらいのお話ですけど、
あれだけ2番手が長くても、
1度も表紙になっていないという悲劇…
逆に何回も表紙を飾って、
「もうええがな」とお笑いの意味を込めて、
ツッコまれてもいいくらいなのに、
1度もないのです！(◎-◎;)
まさに、「そんなことある？」案件…
ドビックリです
いや～、キキちゃんの場合、
マジでトップ時代に組本でないと浮かばれん…(´・ω・`)
まあ表紙だけのお話なので、
中身には2番手としてがっつり登場してますから、
そこは難民組とは大きな違いがありますけどね
トップコンビごとに出るというのも難しいのであれば、
せめてトップスターごとには出してくれたらいいんですけど、
そうなると「シリーズ」が崩れるからダメなのでしょうね
やたら出る組もあれば、
全然出ない組も出てくるのが如実になりますし…(´・ω・`)
でも、組本はトップスターごとに1回は出て欲しいなぁ…（希望）
月組次回本公演は原作付き『応天の門』＆ショー『Deep Sea』
さて、
上記のような発売日程になるでしょうから、
海ちゃん（海乃美月さん）は間違いなく難民にはなりません
良かったですよね
せっかくトップ娘役になったわけですから、
組本に掲載して欲しいです
ひらめちゃんは気の毒でしたけど…
で、その月組ですけど、
次回本公演が決定しましたね！
『応天の門』と、
『Deep Sea －海神たちのカルナバル－』です
お芝居『応天の門』は田渕大輔先生の脚本・演出、
ショー『Deep Sea －海神たちのカルナバル－』は稲葉太地先生の作・演出になります
なんか海王星のネプチューンと被るようなショータイトルですけど(笑)、
今の月組で、海王とか海神とかのイメージなんでしょうか？
トップ娘役が海ちゃんだからかな？w(^_^;)
それだとれいこさんのイメージではなく、
海ちゃんのイメージなんですが(笑)
さて演目の話に戻りますけど、
『応天の門』って漫画が原作なんですね
全然存じ上げなかったので、ネットで検索をすると、
「アニメ化」というのがすごくあるので、
ものすごくアニメ化を熱望されている作品のようです
内容もwikiやあらすじなどをチラ見しましたけど、
めっちゃ面白そう！
れいこさんが主人公の菅原道真なんでしょうけど、
平安の色男・在原業平で見たかったかも(笑)
こっちのれいこさんも欲しますよ、ファンとしては！
でも、和物はれいこさんにはとてもよく似合いますし、
平安時代というのも良さげ…
衣装も似合うだろうなぁ…
作品概要を見ていると、
海ちゃんは昭姫なのかな？
勝気な女主人なんて、めっちゃ似合いそうw
姉さん女房的な雰囲気がある海ちゃんなので、
こういう役はお手の物でしょう
お互い気になる存在っぽいので、
宝塚歌劇らしく、そこから恋愛に発展するという感じなのかな？
大人な恋愛っぽくって良さげ！
在原業平役は、
ちなつくん（鳳月杏さん）でしょうね
色男がとてもよくお似合い！
で、ネットで検索をすると出てくるのが「白梅」という女房
すごく人気があるみたいな女性でした
業平といい感じみたいなので、娘2がこの役でしょうけど、
あましちゃん（天紫珠李さん）なのか、
みちるちゃん（彩みちるさん）なのか…
私的には、雰囲気といい役といい、
みちるちゃんで見たいですが、どうなりますかね？
事件を解決する（？）ような内容なので、
切り取りを上手にして、舞台化されるのでしょう
田渕先生、脚本頑張ってください！
ショーは、
ショースター不足なイメージの月組ですけど、
稲葉先生なら上手に演出してくれそうな予感…
れい海ちなつを上手に演出してくれそう
『応天の門』はちょっと原作が気になるので、
ネットカフェに通うかもしれません(笑)
調べたら、近所（遠いw）の快活クラブで置いてありました！(*´艸`)
参加しています！
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