昨日は星組『1789』の大千秋楽で、
私的には感動の嵐で、
余韻も凄まじかったです
今日からせおっち（瀬央ゆりあさん）は専科生に…(´・ω・`)
ことせおの同期愛と絆は一生続くでしょうから、
また楽しい萌えがあることを楽しみにしておきます
今考えると、
トレンドにあがることせお凄いわ…(笑)
さて本日ですけど、
昨日の『1789』大感動の中、
今日から初日を迎えた、
雪組『双曲線上のカルテ』の休演者を、
ひっそりと公式が発表してました
今回はこちらについて触れておきます
ここから先は、
いつも通りの私のメモなので、
いろんな意見があるんだなぁ、と、
ご理解のいただける方のみ、どうぞ！
今度は縣千が休演！雪組『双曲線上のカルテ』
今日から、
そらくん（和希そらさん）主演の別箱・雪組『双曲線上のカルテ』の幕が上がりましたね
そらくん、
初日おめでとうございます！
とにかく無事に初日ができたことが大事でしょう
まさかの休演者が出ましたもんね
■雪組『双曲線上のカルテ』の休演者
○（雪組）縣 千
8月28日（月）15:00公演より休演（復帰時期未定）
■代役『双曲線上のカルテ』
ランベルト・ヴァレンティーノ 縣 千→眞ノ宮 るい
ルカ（看護士） 眞ノ宮 るい→絢月 晴斗
もうビックリでした…
いや本当に驚いたんですよね…
このことは当然昨日知っていたのですが、
『1789』のことで手一杯でした
記事更新は今日にしようと思っていたので、
後回し感があるのですが、驚いたのは事実です
ブロ友さんと『1789』大千秋楽後に、
余韻に浸りながらLINEしまくっていたのですが、
その時に、ブロ友さんが教えてくれたのです
「ええええ？？？！！！」Σ(ﾟДﾟ；)
本当に声出ましたよ！
で、すぐに公式HPをチェックしました
上記のように、
まのみやくん（眞ノ宮るいさん）がランベルトの代役となり、
107期・研3のあやはるくん（絢月晴斗さん）がルカ役の代役となりました
まのみやくんであれば、
芝居上手ですし、代役も大丈夫でしょう
また、
あやはるくんも研3での抜擢ですからね
チャンスと思って頑張って欲しいです
縣千は映像化に間に合うのか…
で、ちさとくんですよ…orz
ワタクシは、
散々語っておりますけど、
元々の本役に気持ちを寄せるタイプなんで、
ちさとくん休演は残念でなりません
たぶん体調不良でしょうから、
それは仕方がないのですが、
やはり2番手役を演じるちさとくんを楽しみにしていた身としては、
とても残念です
トップスターであることちゃん（礼真琴さん）の休演があったくらいなので、
だいぶ衝撃度は低くはなるとはいえ、
ちさとくん（縣千さん）といえば、
雪組のバリバリな路線スターの上、
大阪万博のアンバサダーメンバーも務めている雪組の御曹司です
そして、
今回はそらくん主演に際しての2番手役！
しかも、
演技力を高めるにはとてもいい役だったんですよね…
あらたな縣千が観れるチャンスとでもいいますか…(´・ω・`)
密かに楽しみにしておりました…
いや、本当に…
ブロ友さんとも、
「縣のランベルト観たいよね…」と寂しさが漂うLINE会話に…
ちさとくんは、
梅芸での休演が「復帰未定」となっているため、
全日程休演ではないのが救いです
できれば、
なんとかライブ配信の日である、
9月3日までには復帰できるといいのですが…
DVD収録も兼ねてますもんね…(´・ω・`)
おそらく、
東京の日本青年館には間に合うのではないか、
と予想はしてますけど、
大阪公演もなんとか間に合いますように…
別箱主演者が休演の時って今後どうなるのだろうか？
ブロ友さんと昨日この話題になった際に話したんですけど、
今回は2番手役のちさとくんの休演でしたから、
代役を立てて上演することができました
でも、
これが主演者の体調不良だった場合って、
今後はどうなるんでしょうかね？
今年の株主総会後の本公演は穴を空けないということを、
礼真琴の件で実行しましたけど、
別箱はまだどうなるのかわからないですよね
そもそも別箱やバウ公演などは、
各組の路線スターが主演となり、
そこで経験値を重ねていくという実践の教育の場であるわけです
本公演の場合ですと、
2番手以下、
主演をできそうな路線スターがいるので、
今回のように実現できましたけど、
別箱やバウとなるとそうはいきませんよね
今回の『双曲線上のカルテ』で例えると、
主演が休演であれば、2番手が代役でもなんとかいけるとは思います
演目も再演ですし…
でも、
主演と2番手の2人が休演になると、
これは上演が難しいと言えそうです
さすがに、
路線スターではない組子を主演に持ってくることはできないでしょうし…
一応、さんちゃん（咲城けいさん）はおりますが、
東上付き別箱主演となるとお話は別でしょう
2番手以下が路線スター格ではない組子を揃えた公演ですと、
主演の代役を立てづらいという側面も出てくることもあり得るわけです
可能性はゼロではないですよね
今後、
振り分けを考える際には、
そういうことも念頭に置いて振り分ける必要もあるのかもしれません
やたらと偏る公演がありますもんね…(^_^;)
トップスターが主演の場合の別箱は、
2番手か3番手は帯同しているケースが多いので、
そちらが代役になるのは考えられますよね
とはいえ、
3番手が主演の代役というのは難しい面もあります
ありちゃんのように確実にトップスターになると見込まれているような場合はいいとは思いますが、
微妙な3番手（失礼な言い方ですみません）だと、決断するのも大変そう…
そして、
そういう場合は荒れる元にもなりますし…(´・ω・`)
だいたい面倒くさい外野が騒ぎますもんね(^_^;)
いずれにせよ、
今後も代役で公演は実施していくわけですから、
劇団としてもそのリスクを考慮した振り分けを考えていくのでしょう
そんなことをあらためて考えてました
参加しています！
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