あらためて美弥るりかを考える…月組の闇にならないように

月組さんの『エリザベート』の、

アンケート投票ですが、
この記事をアップした後に締め切ります！

ご投票くださった皆様、
本当にありがとうございます！
年内に発表できるように、
珍しく(笑)スケジュールを立てたので、
しばしお待ちください♪

さて、本題…
今回は月組の2番手、
るりかさん（美弥るりかさん）について思うことを、
語っておこうと思います

ここから先は、
いつも通りの私のメモなので、
いろんな意見があるんだなぁ、と、
ご理解のいただける方のみ、どうぞ！

同期の89期・七海ひろきの退団

先日、我が星組の大人気すぎるスター、
かいちゃん（七海ひろきさん）の退団が発表されました

思い返せば、
いろいろ頭をかすめることがありましたので、
退団を知ると、やっぱり…という気持ちがありましたが、
それでも、大ショックでした…

ジェンヌさんの卒業って、本当に悲しいですし、寂しいですから…

で、気になるのは、
かいちゃんの同期であるるりかさん（美弥るりかさん）！

気になりますよね…
めちゃくちゃ心がざわつきます…(´・ω・`)

月組さんって、
ずっと闇が根深いですし…怖い…(^_^;)

私的な結論から言えば、
るりかさんは超ド短期でいいので、
トップにしなければならないと考えてます

超ド短期って、言い方が雑ですけど、
私としては、
トップに就任することが大事だと考えているからです

ものすごく熱烈なファンの方には、
ちょっとキツイ言い方になるかもしれませんけど、
私的には、2作でもいいと思ってます
お披露目の次が退団でも…
できれば、3作はして欲しいですけどね…

でも、
トップになるということが最優先事項なので、
任期については、多少目をつぶる必要があると考えます

トップ就任＞任期、ですね

とにかく、就任することが一番重要なのです

そもそも、
トップにならないのであれば、
2番手の大羽根なんて背負わせなければよかったんですよ…

昔は割と背負わせてましたけど、
あとでゴタゴタしてましたから、
今は3番手の羽根すら慎重ですよね

るりかさんをトップにさせるつもりがないのであれば、
別格2番目でいいのです

トップ就任をさせる気もないのに、
大羽根だけ背負わせて、なんのメリットがあるのか…？

意地悪な言い方をすれば、
ファンに貢がせるというメリットですかね…

これが、最大のメリットでしょう
グッズはバカ売れしますし、
チケットも捌いてくれる…
非常に利用しがいがあるわけです

たまきちくん（珠城りょうさん）をトップにするにあたって、
その当時のたまきちくんは、
学年が若すぎて、
全く人気もなく、実力も不十分でした

そこを補うには、
実力と華のあるちゃぴちゃんと、
実力と華と人気のあるるりかさんで支えさせよう、
という作戦だったんでしょうね

企業としては、なんも間違えてないです
むしろ、正しいです
利益を上げるのは必須ですから

でも、夢を見るエンターテインメントとしては、
そういうのは、全然正しくないのです
清く、正しく、美しい…は一体どこへ？？

もはや、
清く、正しく、美しいを体現するには、
るりかさんがトップに就任するしかないのです
短期ですけどね

あとは、
劇団がそのように決定しているかどうか、だけですね
いずれにせよ、
すでに決まっているのでしょうし…
企業としては、
何年もかけてプロジェクトとして動いてますからね

予定にしていないことが起こることもあるので、
絶対ではありませんが、
方向は定まっているはずです

まぁぶっちゃけ、プロジェクトもね、
ビックリするほど方向転換することは、
多々ありますけどね(^_^;)

本当はね、
我が星組のさゆみさん（紅ゆずるさん）が台湾へ行かずに、
通常任期（4～5作）で退団であれば、
星組凱旋でトップ、
ことちゃんが2020年後期で就任でよかったと思うんですよね…

この場合でも、
るりかさんは短期就任ですけど、なれないよりは遙かにいいです！

ずっと前に、
チラッと話してますけど…

星組の場合は、
台湾行きが、
すべておかしくしてしまったと思ってます
しかも、お披露目スカピンで見定めMAXになってしまったため、
あとはただただ落ちていくのみ、という…orz
悲しいかな、これが現実です…

とにかく、るりかさんの場合は、
ゆっくりとした負のフラグではなく、
トップへ向かっていることを祈るばかりです

正直就任はどこでもいいと思ってますけど、
現実には、月でそのまま繰り上がるのが一番の得策かな、
と思います

参加しています！