昨今の上級生2番手の退団について…先陣は美弥るりか 瀬戸かずや&愛月ひかるが続く 鳳月杏は?

宝塚考察



昨日、
星組から7名という大量の退団者が発表されました
その中には、
2番手の愛ちゃん(愛月ひかるさん)も含まれており、
衝撃が走りました

 

タカラジェンヌは必ず卒業の日を迎えますが、
トップスター目前の2番手での退団となると、
やはりショックは大きいです

 

なんかしんみりした1日を過ごしてました

 

考察については、
また後日あらためて語りますが、
上級生2番手の退団について、
本日は、ダラダラと話したいと思います

 

ここから先は、
いつも通りの私のメモなので、
いろんな意見があるんだなぁ、と、
ご理解のいただける方のみ、どうぞ!

 

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上級生2番手がトップスターになったケース…大空祐飛の場合

あくまでも私的な考えですが、
愛ちゃんの退団については、
遅かれ早かれあるのだろう、と覚悟をしていました

 

これまでも、
何度か93期生の動向についての考察をしてきており、
そこの考えが揺るがなかったからです

 

素人考えであり、
憶測と妄想の域から出ない範囲のことですから、
当然ハズレることもあります

 

ですが、
この件に関しては、ハズレることはなく、
悲しいことに、現実となってしまいました

 

私的に疑問に感じていたのは、
愛ちゃんが上級生の2番手ということよりも、
こちらの方の理由が大きかったからです

 

①93期の序列
②93期からトップを3人も出すのか問題

 

こちらについては、
考察で語るとして…
話を上級生2番手に戻します

 

確かに、
上級生2番手からトップスターに、というケースは非常に稀です

 

記憶に新しいところですと、
元宙組トップスターのゆうひさん(大空祐飛さん)ですからね?
81期ゆうさん(真飛聖さん)時代に、
月組から2番手として組替えになったのが、
78期のゆうひさんでした

 

ですが、
ゆうひさんはゆうさんからのバトンではなく、
落下傘で宙組トップスターに就任していますので、
支えた下級生からのバトンタッチではありません
ここが大きく違いますが、
下級生を支えた2番手スターが、
ちゃんとトップスターになれた、というのは1つの立派な事例でしょう

 

しかも、
中卒組で実年齢は若いものの、
かなりの高学年での就任でしたが、
まさに、報われたケースでしょう

 

また上級生が下級生の後のトップスターになるケースは、
85期のちえさん(柚希礼音さん)から、
84期のみっちゃん(北翔海莉さん)もそうですね
ただし、こちらも落下傘

 

みっちゃんは上級生2番手ではないので、
状況は異なりますが、
いずれにせよ、落下傘じゃないと難しいというのは、
2つの事例で少しわかってきます

 

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昨今の上級生2番手の退団の先陣は元月組2番手の美弥るりか

ここ近年で続いているのは、
上級生2番手の退団です

 

なんといっても衝撃的だったのは、
元月組の2番手だった、るりかさん(美弥るりかさん)でしょう
2019年に退団されましたが、
るりかさんの退団発表は、まさに衝撃以外の何ものでもなかったです

 

報われる人事はないのだな、
とファンに突きつけた事例です
私的には、
どうしても「2番手切り」の印象が強いですし、
それは今でも変わりません

 

ですが、
ここから上級生2番手というのが、
1つの在り方として成立したんだと考えています

 

以前から何度か語っておりますが、
宝塚には5組しかなく、
トップスターには5人しかなれません
そうなった場合、
1人でも多くのスターを輝かせたい、というのであれば、
それも1つの愛情であり、
またファン獲得の戦略でもあるでしょう

 

大人気の95期・神7も、
同様な位置付けだと考えています

 

1組70~80名近く生徒さんが存在するのですから、
1人でも多く輝かせてあげたい、
というのは絶対あると思っています
また、そうなると、
グッズも売れますし、経営的にも助かります

 

るりかさんの場合は、
2番手就任時に、
2番手で退団をするという契約だったのではないのか、
と思っています
それを承知した上で、
たまきちくん(珠城りょうさん)を支える決意をされたのでしょう

 

そして、
るりかさんは2番手とは思えないほどの活躍と、
人気を手にしました

 

私的には、
たまちゃぴも、
たまちゃぴみやも大好きでしたので、
今でもいい思い出です

 

そして、
その後も上級生2番手は続くことになりました

 

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瀬戸かずやと愛月ひかるケース

るりかさんの件で、
とんでもなく人気が低下してしまった月組でしたが、
それを気にせず、
劇団は、上級生2番手を抜擢していきました

 

それが、
元花組2番手、あきらさん(瀬戸かずやさん)と、
現星組2番手、愛ちゃん(愛月ひかるさん)です

 

この2人の大きな違いとしては、
あきらさんは元々路線ではなかった点です
別格男役として、
花組を盛り上げていたあきらさん

 

そのため、
当初から2番手ではありますが、
実質は2番目であるという暗黙の了解がありました

 

しかも、
自組生え抜きですから、安全圏内でもありました
むしろ、
「あきらさんよかったね」という感じでしょう

 

対する愛ちゃんは、
元は宙組の超路線スターでした
超御曹司とまではいいませんが、
かなりの路線街道まっしぐらな雰囲気はありました

愛月ひかるは既定路線なのか…現トップスターの超路線時代と比較

 

ただし、
やはりトップスターがほとんど出ない宙組なだけあって、
バウ主演は下級生時代には出来ず、研8でした
ここが、通常の御曹司との違いではあったと思われます

 

その後は、
別箱主演も順調に務め、
ゆりかさん(真風涼帆さん)がトップスターになる時には、
宙組2番手に就任するものだと思ってましたが、
ここでまさかの同期のキキちゃん(芹香斗亜さん)が、
宙組に組替えされ、2番手となりました

 

愛ちゃんはこの時点で、
キキちゃんの下の3番手を経験後、
専科へと組替えし、
そして、星組2番手としてさらに組替えされました

 

宝塚歌劇団では、
序列が何よりも重要です

 

愛ちゃんはキキちゃんの下、
という位置付けをされてしまっている以上、
彩風>芹香>愛月、という序列が確定し、
それが覆ることはありませんでした

 

やはり1度下げられてしまった位置を、
盛り返す、巻き返すというのは、
宝塚歌劇においては、無理に等しいことなのでしょう

 

何年も前から、
トップスター候補を絞り、
そこに向かってお膳立てをしていくわけですので、
よっぽどのことがない限り、
逆転ホームランはなかなか出ないのがよくわかりました

 

みっちゃん(北翔海莉さん)の例は、
本当に稀なんですよね
みっちゃんはスゴイ強運の持ち主だということ
もちろん実力は文句なしでしたが、
専科のままで退団ということもあり得たわけですから…

 

そして鳳月杏

るりかさん以降、
上級生2番手でトップスターに就任したジェンヌさんはおりません

 

今後新生月組が始動しますが、
新トップスター・れいこさん(月城かなとさん)を支えるのが、
新2番手になるであろう、ちなつくん(鳳月杏さん)です

 

愛ちゃんよりも1期上の92期生
ゆりかさん(真風涼帆さん)と同期の研16です

 

ちなつくんこそ、
三拍子そろった上、ビジュアルも文句なし、
スタイルよしの男役さんなので、
トップスターに相応しいのですが、
タイミングが全く合わず…

 

まだ可能性はゼロではありませんが、
後輩には、
98期のエース、ありちゃん(暁千星さん)と、
100期のアンバサダー、ゆのくん(風間柚乃さん)が控えてますので、
普通に考えるととても難しいように思います

 

仮に、
れいこさんが短期だったとしても、
ハログバでもない限り、3作はするでしょう
そうなると、早くて2023年です

 

研18で、中卒のちなつくんでしたら、
ギリッギリなれなくはないですけど、
その場合には、
ありちゃんはどこかに組替えでしょうね…

 

最後の最後に、
大どんでん返し、逆転ホームランになるのか、
そこを注視していきたいです

 

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