歌唱力のある路線娘役の育成を望む…大本命に1人くらいいてもいいのでは説

宝塚考察



先日より、
宙組さんの本公演の感想を語りまくりましたけど、
そこでキキちゃん(芹香斗亜さん)のことを、
熱く熱く語りました!

 

やっぱり、
ワタクシ、歌うまが好きなんですよね~

 

だいもんさん(望海風斗さん)、
まあやちゃん(真彩希帆さん)、
ことちゃん(礼真琴さん)、
さくらちゃん(美園さくらさん)、
まどかちゃん(星風まどかさん)と、
トップスター、トップ娘役で贔屓にするのは、
やはり歌唱力のあるスターになります

 

真の歌唱力となると、
だいきほことちゃんですけど、
ヅカ歌唱的な歌上手であれば、
さくらちゃんもまどかちゃんも十分歌うまです♪

 

ということで、
今回は歌唱力のある娘役さんの必要性についてのお話です…

 

ここから先は、
いつも通りの私のメモなので、
いろんな意見があるんだなぁ、と、
ご理解のいただける方のみ、どうぞ!

 

あくまでも、
歌唱力のあるジェンヌさんが好き、
ということが前提ですので、
ご注意ください

 

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劇団が激推ししたい娘役には歌唱力難が多い…

これは今に限ったことではなく、
歴代を見ても、当てはまります

 

基本的に、
見映えの良さでトップ娘役になると、
歌下手です…

「美しい娘役には歌唱力がない」…宝塚あるあるの不思議の1つを再検証

 

これは当ブログで何度も語っているとおり、
お顔の骨格からなのか、
なぜか美貌のジェンヌさんには、
美声と歌唱力を与えてくれません…

 

もちろん激レアクラスの、
美貌の歌唱力持ちジェンヌさんはおりますけど、
本当に激レアです!

 

舞台では、
見映えもあるので、
美しいジェンヌさんに注目が集まるのは当然ですし、
劇団も推したくなる気持ちも十分わかります

 

でも、
そうなると必然的に、
歌難なトップ娘役が誕生してしまう
という残念なループに陥ることが多々あります…(^_^;)

 

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宝塚歌劇団ではトップスターが主軸!

宝塚歌劇団は、
男役至上主義ですし、
トップスターは絶対男役です

 

それが105年以上の伝統を守ってきた、
人気の1番の要因でもあります

 

組の顔として、
時には劇団の顔として君臨するのは、
絶対男役のトップスターになります

 

これだけは時代が流れても変わらないことですし、
変わってはいけないことでしょう

 

そうなると、
劇団として長い年月を経て育成するのは、
当然トップスターになります

 

トップスターにはいろんなタイプが存在しますが、
中には歌唱力が全然ないトップスターも出現します

 

これは仕方がないですね
本当は多少は歌えた方がいいのですが、
「コレ!」と劇団が判断した原石が、
スッコケ歌唱である、というのはよくあることです

 

その分、
他のことに魅力が溢れる方を、
トップスターにしているわけですから、
ここはいいと思います

 

組の顔として相応しい魅力が、
ダンス、歌、演技のどれかが優れていればいいだけのこと

 

実際、
だいたいのトップスターは、
いずれかの芸の魅力を持ち合わせています
稀にない場合でも、
納得させられる魅力が必ずあります

 

それがトップスターです

 

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トップスターの芸に難があるからこそトップ娘役の支えが必要になる

トップスターを中心にするということは、
トップスターの欠点を補う必要が出て来ます

 

問題なのが、
宝塚歌劇団には、歌上手のトップスターが、
なかなか誕生しないこと!

 

ダンスが下手だったり、
お芝居にクセがあり過ぎだったり、
というのもありますけど、
この中でダンスだけは下手でもどうにか乗り越えられます
踊らなければいいだけなので…

 

芝居と歌だけは、
ミュージカルをやっているため、
どちらかは上手であって欲しい、というのが本音です

 

歌はダンスと一緒で、
素養が必要なため、
若い学年で歌唱力を身につけないと、
なかなか成長の期待は見込めません

 

芝居は演じる回数を重ねれば、
まだよくなる可能性があるため、
歌下手よりはマシだと感じています
もちろん、
全く才能がなくて、
ずっとダメな場合もありますけど…

 

 

現在、
トップスターや
次期トップスターになりそうな2番手を見ても、
歌唱力があるという方が少ないです

 

そうなると、
必然的に歌唱力のある娘役さんの育成が必須になります

 

しかも、
本当に苦手なんだなぁ、
と感じるスターさんが多いので、
歌唱力のあるスターさんとの落差が激しいのも痛いところ…
これは男役も娘役も一緒です

 

現在、
歌える娘役さんはもちろんおりますが、
路線に乗るのかどうかが心配で仕方がありません…

 

どうか、
第2のさくらちゃんや、
まどかちゃんが誕生して欲しいと願うばかりです

 

欠点を補い合える娘役を育成して欲しい

トップ娘役ですが、
常にヒロインとなるので、
それに相応しいヒロイン力が必要となります

 

当然見た目の美貌も大事でしょう

 

ですが、1番は大事なのは、
トップスターの側にいて、
しっくりしていることと、
足を引っ張らないことだと思っています

 

そして、出来れば、
欠点を補ってくれる存在であって欲しいです

 

 

トップ娘役の場合は、
若い学年で起用されますので、
生徒さんの成長込みを想定しているのでしょう
だいたいは研4~5くらいで就任してしまいます

 

本来はこれが良くないと思ってます
もう少し学年があがった娘役さんだと、
実力は見えますし、
芸に魅力も出ますし、深みも出ます

 

また欠点を補う術も持ち合わせています

 

ですが、
劇団はどうも若い娘役さんにしか興味がないのが…(^_^;)
単なるおじさんたちの趣味ではないのかな、
と思うほど(笑)

 

若ければいいというものではないでしょう
女性アイドルじゃないのですから…
今やアイドルも多様化してますから、
宝塚歌劇団の方が古い体質になるでしょうね

 

 

ゆきちゃん(仙名彩世さん)がヅカファンの心を捉えたのは、
高学年でのトップ娘役就任もありますけど、
やはり芸がしっかりしていたことに尽きます

 

若い学年ではなかったですし、
ヒロイン力はあまりありませんでしたけど、
大人の女性を演じた時の安定感
そして、歌とダンスの安定感はずば抜けてました

 

まさに内助の功をたくさんしてくれた、
トップ娘役だったと思います
だから、ファンに愛されたんですよね…
劇団愛は皆無でしたけど…(^_^;)

 

ゆきちゃんとは言いませんけど、
内助の功ができる歌姫を、
ぜひ路線の娘役として育成して欲しいです
各組1人くらいは必要でしょう

 

 

我が星組は、
ようやく魔の呪縛が解けた、
と思っていいんですよね?(笑)

 

ひとみちゃん(舞空瞳さん)という、
素晴らしいトップ娘役が誕生したので、
まともな星娘の育成をしてくれるものと信じたいです…
あ、ひとみちゃんが歌唱力あるとは思ってません
ですが、
トップ娘役としては十分に素晴らしい才能があるので、
遠慮する必要がない、という意味です

 

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