トップコンビの添い遂げ退団の是非…長期では辛い

宝塚考察



今回のテーマは、
トップコンビの添い遂げについてです

 

先日のヅカブロガーさんとのオフ会でも、
話に出ましたし、
いつも必ず出る話題でもあります(笑)

 

私たちは、
ちえさん(柚希礼音さん)ラブ仲間なので、
ちえさんの話から、
必ずちえねねの話になるという…(^_^;)

 

当ブログの読者様でしたら、
ご想像どおりな展開です(笑)

 

ここから先は、
いつも通りの私のメモなので、
いろんな意見があるんだなぁ、と、
ご理解のいただける方のみ、どうぞ!

 

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トップ娘役が同時退団でガッカリした例

当ブログの読者様なら、
ご存知だと思いますけど、
私は元から、
トップコンビの添い遂げ派ではありません

 

過去の記事でも、
何度か語っております

 

割と昔から宝塚歌劇を見続けているので、
スライド式はありましたし、
抵抗はないタイプです

 

むしろ、
大好きなトップ娘役さんだと、
同時退団してしまうことを、
ずーーーっと嘆いていたりします(笑)

 

我が星組の歌姫トップ娘役だった、
風ちゃん(妃海風さん)はまさにそれ!

 

今でも、
『THE SCARLET PIMPERNEL』のマルグリットは、
風ちゃんで観たかったですし、
そうであれば、
あそこまでズッコケたスタートではなかったと思ってます

 

まぁ、
さゆみさん(紅ゆずるさん)と、
風ちゃんがお似合いかと言えば、
食い合わせが悪そうではありますが(笑)、
少なくても、
歌の場面は、かなり聴きどころになったと思います

 

ことふうになるしね(←そこ!?w)

 

そもそも、
風ちゃんは、
みっちゃん(北翔海莉さん)ありきのトップ娘役でしたから、
残留という選択は劇団からの提示もなかったでしょう
最初から3作となっていたと思われます(←憶測です

 

 

このように、
スライドで1作だけでも支えてくれたら、
乗り越えられることもあるだろう、という想像です

 

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トップコンビの添い遂げがもてはやされる理由

風ちゃんの場合は、
みっちゃんと一緒にトップに就任し、
退団したからこそ、
ご卒業後もコンビとして人気になりました

 

みっちゃんのお母様の事件後は、
あまりみちふうアピールはしなくなっちゃいましたけど、
風ちゃんは、
みっちゃんに対して、
今でも感謝してもしきれないでしょう

 

ずっと永遠の王子様だと思います

 

そういう絆が愛しいですし、
微笑ましいというのは、
私もよーーくわかります

 

唯一無二の存在となるのが、
トップコンビの同時退団、
添い遂げ系の美しいところだと思っています

 

ある意味、
夢の世界である宝塚歌劇らしいです

 

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添い遂げの1番の弊害は長期任期の場合

ここで例として出てくるのは、
我が愛しの星組のちえねね(笑)

 

ちえねねは、
コンビファンや、
ねね様ファンには支持されてましたけど、
ちえさん(柚希礼音さん)の熱烈なファンであれば、
そこまで支持している人もいないのでは、と思ってます
後期は特に…

 

あ、ワタクシの狭い範囲でのお話なので、
適当に聞き流してください(笑)

 

 

最初の3年間、
通常任期であれば、
ちえねねの功績は素晴らしかったですし、
私も大好きです♪

 

1番好きな演目は、『めぐり会いは再び』

 

最高でした
可愛かったなぁ…
ショーも『ノバ・ボサ・ノバ』でしたし…

 

その後の『オーシャンズ11』も素敵でした
『オーシャンズ11』は、
私がちえさんに夢中になるキッカケになった作品!
忘れられないです
大人っぽいねね様には、
テスが本当に似合ってました
歌はアレレでしたけど…

 

『オーシャンズ11』辺りを最後にして、
2人目のトップ娘役を迎えていれば…、
と悔やまれてなりません…(笑)

 

台湾公演があったので仕方がなかったですけど、
『ロミオとジュリエット』の再演は、
別なトップ娘役で観たかったというのが、正直なところです
ケバいジュリエットって、
後にも先にも、ねね様だけでしょう…
年齢的にも、
学年的にも厳しかったです

 

最悪、
『ロミオとジュリエット』の再演を餞別にしてでも、
よかったかな、とは思っています

 

 

悔やまれるのは、
長期で就任されると、
ジェンヌさん1人分が犠牲になるということ

 

これが、
類まれな才能を持ったトップ娘役であればいいのですが、
残念ながら、
見た目だけジェンヌさんだったので、
もうどうしたらいいのやら、状態でした

 

ポスターとグラビアは圧巻でしたけどね…
ただそれだけだったかなぁ…

 

トップコンビファンには嬉しいかもしれないがそうではないと苦痛

以前、
みりおくん(明日海りおさん)の記事で、
長期就任としての集大成になっている
ということを語りました

 

みりおくんは、
4人ものトップ娘役を迎えたのですが、
それがいいのか悪いのかの是非はわかりませんけど、
少なくても、
1人のスライド居残りだった蘭はなちゃん(蘭乃はなさん)以外は、
3人のトップ娘役を誕生させたわけです

 

落ち着かなかったかもしれませんけど、
娘役の花の命の短さを思えば、
いい判断だったのではないのかな、と思っています

 

何よりも、
「トップ娘役との相性があんまりよくないな」と感じている層には、
ある程度の救いがあったのではないでしょうか

 

それももちろん良し悪しです

 

トップコンビ萌えをしてるファンからしたら、
残念でなりませんし、
雰囲気が変わるのを嫌うというのもわかります

 

また、
前相手役のことがなかったかのように感じてしまう
という寂しさもあるでしょう

 

そういう弊害はもちろんありますが、
トップスターのファンであれば、
新たな魅力を見せてくれるかもしれない、
という期待もあるわけです

 

どこに重きを置くかによって、
思いは変わるのでしょうけど、
変化が必要な宝塚歌劇団においては、
重要なことだったと感じます

 

実際、
みりおくんの場合、
最高の相性だったみりゆきが誕生したのも、
トップ娘役が変わったからこそ、でした

 

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オマケ:もし柚希礼音が2人目のトップ娘役を迎えていたとしたら…礼真琴?

この間のオフ会で、
もし、ちえさんが2人目のトップ娘役を迎えたとしたら、
一体誰だったのだろう、と話しました

 

風ちゃんは、
みっちゃん専用だったので、
絶対にあり得ませんでした…

 

あーちゃん(綺咲愛里さん)を早期で就任させたのかな、
と思いましたけど、
もしかしたら、
ことちゃん(礼真琴さん)だったかもしれないです

 

ショーでは、
よくちえさんの相手役をしてましたし…

 

ことちゃんも、
女役に転向しようか悩んだことがあった、
と言ってましたし…

 

そういう話が無きにしも非ず、ですけど、
現実にはちえねね政権が6年だったので、
関係ないですね(笑)

 

ちえことだったら、
素晴らしいデュエットの歌声と、
ダンスを見せてくれたでしょうけど…

 

ちえさん念願の『エリザベート』を、
上演したかもしれません
ねね様は歌えなかったので、シシィは無理でしたし…
見た目はキレイなんですけど、歌うと絶望が…orz

 

でも、
ちえこと誕生だったら、
礼真琴のトップスター誕生はなかったです

 

また、
95期には伝説の娘役、
ちゃぴちゃん(愛希れいかさん)がいましたけど、
ことちゃぴで伝説になれたかどうかは不明…
男役を貫いてくれて感謝しかないかな(笑)

 

通常任期は添い遂げOKだが長期はNG

トップコンビが、
通常任期であれば、
そのまま同時退団でもいいと思います

 

ただ、
長期になるのであれば、
少なくても、
芸に破綻のないトップ娘役であることが、
ものすごく大事だと思います

 

見た目だけで長期は、
観客がしんどいです…

 

そういう意味では、
我が星組のこっとんコンビは、
いいバランスだと思います

 

これがちえねねとの大きな違いであり、
ちえねねの功罪を反省したように感じます

 

でも、こっとんの場合、
むしろ、
ひとみちゃん(舞空瞳さん)が長期だよね(笑)
わかりませんが…(^_^;)

 

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