華優希と潤花…娘役の歌唱力について思うこと

宝塚考察



昨日は、
だいきほのコンサートとミューサロ
咲ちゃん(彩風咲奈さん)の全国ツアーの発表がありました

 

予想はしていたとはいえ、
2020年の雪組2作目には、
大きな山が動くのであろうことを、
十分感じ取らせていただきました

 

信じたくない、
という思いは別にしても、
「なんとなくそうなのかも」というのは、
多少なりとも感じていたのではないでしょうか

 

私も信じたくなけど、
「現実は…」のタイプです

 

悲しいですけど、
それが宝塚歌劇団なのです
代替わりという引き継ぎの美学で、
105年の伝統を守ってきたわけですから

 

先日こんな記事をアップしただけに、悲しい…

だいきほの後継トップコンビはいつ出現?可能性があるのか考える

 

 

ここから先は、
このことで感じたことのメモなので、
ご理解のある方のみ、どうぞ!

 

好みの問題や、
個人の主観が混じるので、
話半分程度にお読みくださると幸いです…

 

次期雪組のトップ娘役が潤花だとして…

当ブログでは何度もお話していますし、
大尊敬のブログ様でも、
同様のことを思ってらっしゃるので、
ヅカファン的にも感じている人が多数でしょう

 

それは、
次期雪組トップ娘役についてです

 

大方の予想どおり、
じゅんはなちゃん(潤花さん)なのでしょう

 

これは昨日の記事でも語ってます

ショック!望海風斗コンサート&真彩希帆のMS開催…退団フラグが立つ…

 

 

じゅんはなちゃんでいいとは思います

 

お芝居は悪くないですし、
華やかですし、
なんといってもダンスが上手

 

ただ最大の欠点が、歌唱力!

 

何度も言いますけど、
いかんせん歌がヒドイ…orz

 

レベルとしては、
華ちゃん(華優希さん)クラスです

 

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歌唱力のないトップ娘役の例

華ちゃんといえば、
歌唱力はないに等しいトップ娘役さんです

 

演技力があるので、そこを生かせばいいタイプ

 

 

また歌唱力なしのトップ娘役といえば、
我が愛する星組!

 

ねね様(夢咲ねねさん)と、
あーちゃん(綺咲愛里さん)でした

「美しい娘役には歌唱力がない」…宝塚あるあるの不思議の1つを再検証

 

この2人も、
歌唱力はないに等しいです

 

ねね様は、
6年間もトップ娘役でいて、
最後の最後までズッコケ歌唱でした
『Dear DIAMOND!!』…凄まじかったです…(^_^;)

 

あーちゃんも本人比としては、
ちょっと成長がありましたけど、
歌唱力難を払拭することはできませんでした

 

じゅんはなちゃんの歌唱力は、
まさにこの系統でしょう

 

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5組中歌唱力が全く見込めないトップコンビが2組になる

真の歌唱力があり、
大人気のトップコンビのだいきほの後は、
誰がトップコンビになっても、
比較対象になってしまうので、
元々分が悪いです

 

そのため、
全く毛色の違うダンサー系になる、
というのは、
方向性としては間違えてないでしょう

 

キャラが濃いだいきほの後は、
薄味ですが、
嫌味のない咲ちゃんで正解

 

咲ちゃんのスター性を補うのが、
じゅんはなちゃんになるのでしょう

 

ここまではいいのですが、
とにかく歌えなさすぎるのが難点

 

5組中、
全く歌えないトップコンビが2組になってしまう、
というところが問題かな、と感じます

 

1曲も歌わず、
歌は歌唱力のある雪組生に任せてくれればいいですけど、
けっしてそんなことはさせません!

 

問題はここにあります

 

何曲も何曲も歌われて、
それを聞き続けなければなりません…(^_^;)

 

星組を見守っている身としては、
これはなかなかの苦行になりますw

 

ようやく星組がその呪縛から解放されると思いきや、
今度は花組に移り
さらに雪組も追加されるかもしれないという、悪循環に…

 

数が増えてるよ(笑)
1組⇒2組に!(^_^;)

 

新人公演ヒロインの抜擢の懸念

我が星組は、
前トップコンビのべにきさきが、
全くと言っていいほど、
実力の乏しいトップコンビでした

 

私も何度も記事で語っています

 

さゆみさん(紅ゆずるさん)の場合は、
2番手のことちゃん(礼真琴さん)が、
歌唱力がありましたし、
ことちゃんに託してくれる、
という心の広さ、器量の良さがありました

 

ですが、
あーちゃんの場合は、
これでもかというくらい、
あーちゃんが歌いまくっていて、
もはや目が点状態…
耳も遠くなるなる…(^_^;)

 

顕著なのが新人公演ヒロイン

 

『THE SCARLET PIMPERNEL』の新人公演で、
くらっち(有沙瞳さん)があっさり本役越えをして、
大絶賛されていました
その本役越えを懸念してか、
それ以降の新人公演ヒロインは、
あーちゃんクラスの美貌だけが武器の下級生を抜擢

 

これでは、
組が育たないです…

 

以前にも記事で語りましたけど、
そもそも、
本役越えされる本役がいけないのですから…
単なる実力不足に他なりません

 

 

宝塚歌劇団は、
上級生至上主義です
そのためか、
下手な上級生を抜かすのはよろしくない、
という特別な配慮を、
星組はしていたように感じます

 

あとはスポンサーへの配慮かな
出資してくれているわけですから、
仕方がないことでしょう

 

ほのかちゃん(小桜ほのかさん)や、
まめちゃん(桜庭舞さん)にも、
新公ヒロインを抜擢していたら、
こんなことは思わないのですが…

 

最後の新公では、
あーちゃんが退団決定のための安心からか、
あっさりと、
実力派のひとみちゃん(舞空瞳さん)を抜擢

 

分かりやすすぎてビックリしましたっけ…

 

 

もちろんそうではないのでしょうけど、
そう思えてしまう抜擢でした

 

本来は、
今後トップ娘役としてやっていかなければならないという、
ひとみちゃんの経験値のためでしょうからね

 

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歌唱力のある娘役にチャンスを与えて欲しい

華ちゃんにせよ、
じゅんはなちゃんにせよ、
これだけ歌えないと、
歌える娘役さんには、
新公ヒロインのチャンスが回って来ない懸念が出て来ます

 

華ちゃんは、
蘭はなちゃん(蘭乃はなさん)の時のように、
気にせず抜擢してくれるといいんですけどね…

 

蘭はなちゃんは、
いろいろありましたけど、
新人公演ヒロインには、
実力のある娘役さんを抜擢して、
きちんと育成はされてました

 

だから花娘が育ったのでしょう

 

ゆきちゃん(仙名彩世さん)だけが、
抜擢されなかったのは悔やまれますけど…
トップ娘役になれたので、結果オーライ!

 

 

雪組はどうなのかな…?

 

間違えても、
星組のような、
残念な方針は採用しないで欲しいです

 

これからのダンサー系は歌か芝居のどちらかが必須!

昨今の宝塚歌劇の本公演では、
1本物が増えてきました

 

必然的に、
ショーの上演がかなり少なくなります

 

それであれば、
ダンサー系のジェンヌさんって、
そもそも見せ場がなくなるように思います

 

フィナーレの1曲くらいしか、
得意のダンスの見せ場がないでしょう
トップコンビであれば、
+デュエットダンスくらい

 

 

私は以前から、
3つの芸である、
芝居、ダンス、歌唱力のうち、
ダンスの比重が1番低いと話をしていました

 

歌唱力>>>芝居>>>>>>ダンス

 

こんな感じです

 

でも、これだけ1本物が増え、
ショーがないのであれば、こうなります

 

歌唱力=芝居>>>(超えられない壁)>>>ダンス

 

ダンサー系のジェンヌが多いのに、
1番重要度が低くなります

 

もちろん、
ダンスを極めていれば、
立ち振る舞いが違いますし、
所作が美しくなるので、
メリットは十分あります

 

 

ですが、
ミュージカルを中心とするのであれば、
やはり、必要なのは、
歌か芝居になります

 

この2つは、
卒業後も武器になりますからね
ダンサー系が、
1番潰しが効かないと思ってます

 

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歌わせないという選択肢も大事

華ちゃんは、
演技力がグングン伸びている娘役さんです

 

これから2.5次元物が中心となるであろう花組には、
なりきり度も必要ですから、
華ちゃんには、その能力があるでしょう

 

 

じゅんはなちゃんも、
お芝居は悪くないです
華やかですし、
ヒロイン力があります

 

さらに、
じゅんはなちゃんにはダンスもあります

 

ショーがあれば、
じゅんはなちゃんの魅力がより増すでしょうし、
咲ちゃんとのダンスも、
見どころになると思います

 

 

その結果として言えるのは、こうなります

 

この2人に共通するのは、
極力歌わせないこと!

 

これに尽きると思います

 

歌は、もっと歌える娘役さん、
あるいは男役さんに任せて、
お芝居に専念してくれたらいいかな、と思います

 

間違えても、
前星組のように、これでもかと歌わないで欲しい

 

適材適所で、
乗り越えていって欲しいかなと感じます

 

 

いや~、
これでじゅんはなちゃんじゃなかったら、
「あれれ」ですけど(笑)、
あれだけ爆上げされていて、
じゅんはなちゃんじゃないわけがないですよね…(^_^;)

 

じゅんはなちゃんって、
押しが強すぎるので、
咲ちゃんにしか合わないだろうし…

 

劇団が上げたくて仕方がない、
というのがビンビン伝わります…

 

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