本日は、
語りたいテーマが2つあって、
一緒にしようか、別にしようか考えて、
このテーマにしました…
当ブログの読者様はご存知のとおり、
先日、
大尊敬のブログ、
心は青空♪の管理人・happy様と、
ご友人とオフ会をしたことをご報告しました♪
そこでたくさんの話題で大盛り上がりでした(笑)
ヅカファンって、
話したいこと、いっぱいありますよね~♪
ここから先は、
いつも通りの私のメモなので、
いろんな意見があるんだなぁ、と、
ご理解のいただける方のみ、どうぞ!
先日のhappyさんの記事から…
オフ会の前に、
happy様は非常に気になる記事を更新されてました
ワタクシの大好物95期のお話で、
しかも、大好きなことカレーについてです
すでに、
目にされた方も多いかもしれません…
当ブログよりも、
ずっとずっと人気のブログ様ですからね♪(*´ω`*)
実は、この記事を読んだ時に、
乗っかり記事を更新しようと思ったのですが、
ちょうどオフ会があるので、
さらにお話を伺ってから記事にしようと思ったです
何についてかというと、
「110周年のトップオブトップはどなた?」という項目のところです…
これですね~、
私も何度か記事にしようとしていました
星組の話と共に…
⇒星組『眩耀の谷』新人公演…主演は碧海さりお&ヒロインは桜庭舞!
この記事の続きで、
ことちゃん(礼真琴さん)中心の話を語っておこうと思ってました…
なんか月日が経っちゃったけど(笑)
ということで、
110周年を含めた、
トップオブトップについて語っておこうと思います
トップオブトップ候補の1人は礼真琴
そもそもですけど、
110周年って、あと4年後ですよね…
ことちゃん、
それまで在団するのだろうか……?(・ω・`)
実は、
これがずっと頭にあります
私的には、
非常に微妙かな…、と感じています
ことちゃん贔屓ですけども…(^_^;)
あと4年となれば、
ことちゃんは研16ですが、
入学は高1なので、
年齢としても全然大丈夫な範囲ではあります(スミレコード)
まぁやれなくはない状況ですよね
110周年頃の各組の状況
あと4年なので、
どのような感じになっているかは、
完全に憶測になりますけど、
順当にいけばこんな感じになるのでしょうか
- 花組:たぶん次世代
- 月組:月城かなと
- 雪組:彩風咲奈
- 星組:次世代or礼真琴
- 宙組:芹香斗亜
月組は、
永遠にいそうな感じの、
たまきちくん(珠城りょうさん)は、
さすがに、
いい加減ご卒業されている、と思います
雪組は、
ちょうど咲ちゃんが、
通常任期の後期でしょう
宙組は、
きっとキキちゃんだと思うので、
任期真っ只中だと思われます
花組は、
カレーくん(柚香光さん)は、
舞台技術的にみても、
長期向きのトップスターではないです
それと、
なんといっても、
VISAのスポンサーを抱えた、
ひとこちゃん(永久輝せあさん)が控えています
バトンタッチしているような気がします
そして、
我が星組ですけど、
上記の項目のように、
私的には、
ことちゃんかどうかは半々だと思ってます
むしろ否定派(笑)
もしことちゃんではないのであれば、
新しいトップスターでしょうね
以前から語っているとおり、
愛ちゃん(愛月ひかるさん)ではないと思いますので、
若きトップスターが誕生しているのかもしれません…
誰かというのは、
現時点ではまだ整理がついていないので、
いつか語ります
礼真琴がトップオブトップになるとしたら…
上記の2024年のトップ想定状況を見て、
この中から、
実力と人気を考慮すると、
ことちゃんなのかなぁ…という感じはします
消去法でも、ことちゃんでしょう…
110周年の顔というより、
トップオブトップにしたいと劇団が考えているとしたら、
礼真琴というトップスターは、うってつけではあります
舞台技術が、
3拍子揃っている実力派のトップスターって、
なかなか現れないからです!
しかも人気もある!
一芸に秀でたトップスターは、
たくさんおりますけど…、
2つでも難しいのに、3拍子はかなり困難になります
ことちゃんは「ザ・トップスター」という風格や、
見た目ではありませんが、
宝塚歌劇団が誇れるトップスターにはなるでしょう
そういう意味では期待は高いはずです…
あとは、
ことちゃん次第なところなのかな、
と感じています
ちえさんにしろ、
みりおくんにしろ、
劇団からの打診により、
そのラインに乗りました
当たり前ですが、
自分から「トップオブトップになりたい」、
と言ってなれるわけではありません
劇団の顔になるわけですから、
ここには綿密な計画があるわけです
礼真琴ではないかもしれないと思う理由
私的には、
ことちゃん次第ではありますけど、
ことちゃんが「しんどい」と感じているようであれば、
無理する必要はないと思ってます
いろいろありましたし、
心労はハンパなかったでしょう(お察しください)
そうでなければ、
私もことちゃんが、
みりおくんの後継のトップオブトップだろう、
と言っていたと思います
今はね、
ことちゃんがのびのびと、
舞台を楽しんでくれたらいいかな、
と思っているのです
トップスターは責任も重大ですから、
いいことばかりではないでしょう
ただ、
それを乗り越えられる逸材であることは、
間違いありません!
ことちゃんが劇団との話し合いで、
「トップオブトップをやる」と決めたのであれば、
最後まで全力で応援するだけです…(←決定ではないのでご注意を!想像と憶測です)
…というようなことを、
この間happy様と話したのでした
happy様とご友人は、
「明日海りおの後継のトップオブトップは礼真琴!」と、
言い切ってました(笑)
そこに、
上記のような私の思うことも話した結果、
「それでも劇団は礼真琴にするよね」、
という話に落ち着いたのでした!(←私的にも納得!w)
実際はどうかわかりませんし、
そもそも「トップオブトップ」って、
劇団の正式名称でもなく、
ふわっとしたものなので(笑)、
劇団の顔、広報的立場という感じかな
理事の轟悠さんがトップオブトップだ、
という方もいらっしゃいますし、
あくまでも、
5組の広報的役割としての「宝塚歌劇の顔」と捉えてます
ことちゃんが、
長期なのかどうかすらもわかりませんけど、
ご卒業される日まで、
全力で応援するのみ!
参加しています!
【関連記事】
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