芹香斗亜主演『プロミセス、プロミセス』を観劇…キキじゅり最高&影のMVPは留依蒔世

宙組



ガーン!
ガーーン!!
ガーーーン!!!

 

宙組全ツの『バロンの末裔』
『アクアヴィーテ!!』のライブ配信って、
今日だったんですね…(◎_◎;)

 

見る気満々だったんですけど、
てっきり5日の日曜日に配信されるものだとばかり…
まさか4日の配信とは…(TдT)

 

…というのも、
ワタクシの貴重な『プロミセス、プロミセス』の観劇と被ってしまいました…
そういうこともあるよね、ということで諦めました…

 

もうガッカリ過ぎて、
ちょっとテンションが落ちそうでしたけど、
『プロミセス、プロミセス』が素晴らし過ぎたのでいいですw(^_^;)

 

ということで、
今回はその『プロミセス、プロミセス』の感想をざっくりと語ります

 

ここから先は、
いつも通りの私のメモなので、
いろんな意見があるんだなぁ、と、
ご理解のいただける方のみ、どうぞ!

 

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コメディエンヌ芹香斗亜の独壇場『プロミセス、プロミセス』

キキちゃん(芹香斗亜さん)にとっては、
久しぶりの別箱主演作になります
前回の『群盗』が2019年でしたから、実に2年ぶり

 

しかも今回は、
コメディーセンスが抜群のキキちゃんにはピッタリの作品でした
軽妙なセリフと、
ドタバタするような人間関係を織り交ぜており、
間が難しかったりする場面もありますけど、
そのあたりはさすがキキちゃんでした

 

そして歌が良い!

 

キキちゃんは本当に男役歌唱をしっかり身に着けて、
気がつけば、歌唱力のあるスターに成長
星組時代からキキちゃんを見守っている身としては、
感無量とはこのことです
何度もお伝えしてますけど、
星組時代のキキちゃんの歌唱力はヘナチョコでしたから…(^_^;)

 

この頃を知っているヅカファンは、
キキちゃんの歌唱力向上には驚いていると思います

 

キキちゃんの歌目的が1番でしたけど、
その期待を裏切らない素晴らしい歌唱力でした

 

主人公のチャックは、
お人よしで一生懸命というのがキキちゃんに似合っていて、
チャック頑張れって見守る楽しさもありました

 

しかし、
セリフがめちゃくちゃ早口なので、
すごいセリフの量でした…
それを平然と落とし込んでいくキキちゃんに頼もしさを感じました

 

見た目もスーツ姿が素敵でした
スタイルがいいので良く似合ってました
耳福で眼福!

 

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天彩峰里の素晴らしい歌を堪能

キキちゃんの相手役となったのは、
じゅりちゃん(天彩峰里さん)
『群盗』でのコンビ再びです

 

『群盗』では、
トリデンテの3人(芹香・天彩・瑠風)がみんな歌うまという、
耳福でしたけど、
もえこくん(瑠風輝さん)は全ツ組になってしまったので、
キキじゅりコンビだけとなりました

 

いつもと歌い方が異なってはいましたけど、
作品によって歌い方を変えられるという技術があるのがじゅりちゃん
しかも裏切らない!

 

役は不倫をしている女性なので、
今の世の中では受け入れがたい設定ではありますけど、
一途に不倫相手を愛しているところは可愛かったです

 

キキじゅりは見た目もいいですけど、
声と歌の相性も抜群なので、
出来れば、キキじゅりが誕生すると嬉しいのになぁ
と思いながら見てました

 

演技力もあって、歌唱力があって、
愛らしい容姿でもあるじゅりちゃん
なんとかチャンスがあれば、
ぜひ何作か本公演のヒロインで見てみたい逸材の娘役さんだと、
つくづく思いました

 

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影のMVPは男女を演じ分けた留依蒔世

キキじゅりの次に語りたいのは、
何と言っても、るいくん(留依蒔世さん)

 

今回急遽代役を与えられ、
2役演じることになりました

 

元々は、
イケメンの男役カールのみを演じる予定でしたが、
あられちゃん(愛海ひかるさん)が休演となってしまい、
女役のマージも担当することになりました

宙組『プロミセス、プロミセス』の休演者…愛海ひかるの代役は留依蒔世

 

この役が2役とも大当たりの役!
どちらもすごくいい役なんですよね
それだけに、
きちんと演じ分けたるいくんの演技力に脱帽でした

 

るいくんは、
見た目もカッコいいですし、
お芝居も元から評価が高く、
何と言っても歌唱力があります
本当にもったいない男役でしたけど、
その魅力が開花したのが『プロミセス、プロミセス』でしょう

 

この強烈な2役を演じた、
ということの評価が何よりも大きいと感じます
ものすごく印象に残っているというのがその証拠

 

カールはフランの義兄でしたが、
めちゃくちゃ強面のような役
セリフの言い方と言い、
態度と言い、柄の悪い兄ちゃんというのをきっちり演じてました

 

で、代役で追加となったマージが、
これまた妙齢なセクシーおばさん
しかも、めっちゃパワフルで圧倒します

 

男女ともパワフルな役だったのですが、
しっかり演じ分けていたのがよくわかりました

 

しかし、
マージはいい役だったので、
あられちゃんが気の毒にもなりました
きっとすごく演じたかったと思うからです

 

その思いを背負って、
るいくんはしっかりと演じ切ってました
これで留依蒔世の株はうなぎ上りになったのではないでしょうか
素晴らしかったです

 

宙組最後の公演となった和希そら

この『プロミセス、プロミセス』を最後に、
雪組へ組替えしてしまうそらくん(和希そらさん)

 

最後なので、
可愛がってくれた先輩キキちゃんとの軽妙で、
コミカルなやり取りが楽しみだったのですが、
そらくん演じたシェルドレイクは、そういう役ではありませんでした

 

ヒロイン・フランの不倫相手がこのシェルドレイク
しかも全然いい人ではないという…

 

シェルドレイクには思い入れは全くなかったですが(笑)、
そう思えたのはそらくんが、
しっかりと演じ切ったからでしょう

 

キキそらの楽しい場面という感じではありませんでしたが、
上司と部下という関係で、
舞台上でのやり取りは多かったです

 

もちろん歌唱力が抜群なので言うことなし!

 

雪組に行ってしまうのはとても寂しいですけど、
ポジションが確実にあがる栄転なので、
素直に送り出したいですね

 

千秋楽には、
そらくんのご挨拶はあるのかな?

 

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やはり上手い輝月ゆうま

専科に組替えとなったまゆぽん(輝月ゆうまさん)
専科生として初の舞台作品となったのが今作でした

 

まだ研13での専科生というのは、
まゆぽん本人としても思うことはあるでしょうけど、
いろんな組に呼ばれて、
いろんな役を演じて欲しいです
特に、95期ファンとしては、
95期のトップスターの組で共演して欲しいですけど…

 

今回のドクター・ドレファスは、
老け役ではありますけど、
月組時代にもオジサマ系の役をこなしてきたまゆぽん
学年が若いですが、年齢高めの役はお手の物

 

明らかに、
チャックよりも年上のおじいちゃんという感じが出ていて、
やはり上手いなぁと感心するばかり

 

歌も上手ですし、
脇を固められる演技力はあるので、
今後のご活躍を楽しみにしております
次はどの組を担当するのでしょうね?

 

さすがは原田諒 海外ミュージカルとは相性抜群

今回の演出は原田諒先生でした

 

さすがは原田先生という感じです
海外ミュージカルの潤色は裏切らないですね

 

私的には、
原田先生は大好きなのですが、
ヅカらしさが薄いというのが原田先生の唯一の欠点
今回は不倫の女性がヒロインとは言え、
ロマンチックな雰囲気を出せるのに成功

 

チャックとフランの場面はとても良かったです

 

キャラの見せ方や構成、演出は文句なしでした
ポスターも裏切りませんからね(めちゃくちゃ大事w)

 

しかし、
この膨大なセリフの翻訳を原田先生が担当していたようですけど、
スゴイですよね…
それだけでも気が遠くなりそうな作業量に感じました

 

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