星組の実力発揮は隠れていただけ…やはり星組の以前の抜擢には疑問が残る

つぶやき



昨日、
2022年最後の宝塚大劇場の公演が終わりましたね
別箱の最後は、
月組公演『ブラック・ジャック 危険な賭け』は12月7日、
『ELPIDIO(エルピディイオ)』は12月11日で閉幕

 

昨日もチラっと触れましたけど、
宝塚歌劇で残っているのは、
現在上演中の東京宝塚劇場での雪組『蒼穹の昴』のみとなりました

 

もはや年末に突入ですね

 

早ければ明日にでも、
恒例のアンケートを実施したいと思います

 

まだ月組別箱発表がされてませんけど、
それを待っていたら、
年内の集計が出来ないので、
毎年のとおり、
見切り発車で参りますw

 

さて本日ですけど、
昨日の大劇場、
星組『ディミトリ』
『JAGUAR BEAT』を視聴して、
つくづく感じたことをサラッと触れておこうと思います

 

ここから先は、
いつも通りの私のメモなので、
いろんな意見があるんだなぁ、と、
ご理解のいただける方のみ、どうぞ!

 

今まさに実力のある組へと進化している礼真琴率いる星組

歌・芝居・ダンスと三拍子揃った超実力派のことちゃん(礼真琴さん)が、
トップスターに就任するということは、
組のレベルが相当あがるであろう、というのは、
ヅカファン、あるいは星組ファンは想定していたと思います

 

別にことちゃん一人が凄すぎるということではありません

 

ことちゃんが真ん中に立つというころは、
星組生の抜擢に忖度や、
気配りの必要がなくなるという意味です

 

他の組でも多少はあるでしょうけど、
とにかく星組は、
残念な芸の実力の真ん中らへんには、
ものすごーく配慮する組です

 

それが顕著な組なんですよね…

 

昨日までの大劇場公演を見てもわかりますが、
それ以前でのことちゃんの代の星組演目は、
星組生の活躍が凄まじいです

 

まさかの番手ごまかしは置いておいて…(^_^;)

 

ショーでも、
お芝居でも、
コンサートでも、
ダンス、お芝居、歌に長けている星組を、
ちゃんと抜擢しているのです

 

そのため、
全体的にクオリティーが底上げされます

 

特に、
前任の時代は、
歌唱力に難がありすぎな組、という印象があったと思います
ダンスもそんなんでもないという印象でしたし…

 

トップスターだけではなく、
トップ娘役への配慮も凄まじかったので、
特に下級生は、
本当に残念な育成ぶりに繋がっていたと思います

 

トップスターは組の顔なので、
トップスターありきは仕方がないと思うのですが、
トップコンビ共に、というのは「・・・」という感じでした

 

唯一活躍させてもらえた、というか、
活躍しないと場が持たなかったというのが、
2番手のことちゃんでしょう
ことちゃん一人孤軍奮闘で、
あっち(トップスター)こっち(トップ娘役)そっち(その他)と支えてました…
支え尽くしていたと言っても過言ではないでしょうw(^_^;)

 

そのため、
今現在星組で大活躍している星組生は、
当時、ものすごーく印象が薄かったと思います…(´・ω・`)

 

くらっち(有沙瞳さん)くらいじゃないですかね?
ちゃんと起用してもらえたのは…
それもスポンサー付きだったからかなとも思ったり…
歌唱力抜群で、芝居上手なので、
そうでなければ、印象薄い役しか抜擢されてなかったのかもしれません…

 

…と思ってしまうほどの配慮ぶりでした
あくまでも私的な感想ですので、
全然そうじゃない、と思う方もおられるでしょう

 

でも、私的にはそのように感じてきました

 

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舞空瞳の存在も大きい

ことちゃんが実力派のトップスターなので、
新人公演主演でも、
本公演や別箱、およびショーの抜擢でも、
誰が起用されても、全く動じることはありません

 

そこが今の星組実力発揮に繋がっている所以でしょう

 

また、
トップ娘役がひっとん(舞空瞳さん)である
というのも大きいです

 

ひっとんは、
バリバリのダンサー系に特化したタイプですので、
お芝居や歌には難があります
本人比で確実に成長はされてますけど、
現時点では、
決して上手いというレベルではありません

 

ですが、
ゆるぎない絶対的なヒロイン感、
見た目の華やかさが、
超絶テクニックのダンスと合わせて、
誰も寄せ付けない地位を確立しています

 

これがとてつもなく大きいです

 

そのため、
星組特有のトップ娘役忖度をせずに
新人公演ヒロインや、
他での大抜擢も可能とさせています

 

しかも、
歌唱力抜群の娘役をどんどん起用も出来る、
という懐の深さwΣ(゚∀゚*)

 

これは組の底力をあげるには、
非常に大事なことだと思っています

 

これが出来ていることが、
今の星組の躍進に繋がっていると感じます

 

やっぱり、
適材適所で活躍させるって大事ですよ、ホント

 

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他の組ではここまで露骨ではない

花組は元々輸出の組なので、
忖度とか配慮などしている場合ではない組事情がありますよねw(^_^;)

 

そのため、
バンバン抜擢していっている感じがしますし、
それは昔から変わらないです

 

月組は、
それ以前の問題がありますけど、
抜擢に関しては、
意外と順調に抜擢していっていますよね
男役も娘役も…
とはいえ、早期抜擢が非常に多い印象は拭えませんが…
それが「問題」の一つでもあるでしょう
前任含めて、遡っても有り過ぎですから…

 

また、
海ちゃん(海乃美月さん)のように、
ヒロイン独占させる、というケースも時々ありますけど…(^_^;)

 

実力があるトップ娘役が多いので、
忖度せずに抜擢出来るのは大きいです
現在も、
海ちゃんが実力のあるトップ娘役ですから、それは継続中

 

雪組は、
超御曹司計画で一人っ子政策になるため、
かなり偏りがありますが、
それでもチャンスを与えているようには感じます
娘役の場合もしかり…

 

こちらも忖度や配慮をせずとも、
抜擢しやすいという事情があります

 

それよりも「一人集中」って感じが強いです
何が何でもあげるという意志の強さを感じる組です

 

宙組は…(^_^;)
すごくいろいろチャンスを広げてくれる組でしょう
そのおかげで路線が大渋滞という…
ただ間違いなくチャンスを与えてくれているおかげで、
公演での抜擢も納得がいくように感じています

 

それは娘役も同じ…
通常、
ひろこちゃん(水音志保さん)のような新公ヒロインもしていないタイプが、
抜擢されまくるというのは、
上級生でもない限りなかなかありません

 

ひろこちゃん、
星組の前任トップ娘役の時代だったら、
新公ヒロイン抜擢はあったのかも…(^_^;)

 

でも、同期には、
せーらちゃん(星蘭ひとみさん)がいたから無理か…

 

歌うまには歌わせないというのが以前の星組

いずれにせよ、
実力が「?」な感じのトップがいたとしても、
そこに配慮しまくる抜擢が続くと、
組は衰退しますし、白けますよね…

 

何事もほどほどが大事でしょう

 

トップスターの路線は、
なんだかんだと抜擢するにせよ、
トップ娘役に関しては、
本当にほどほどがいかに大切であるかを痛感しています

 

いくら水物とはいえ、気の毒ですよね

 

星組に関して言えば、
ほのかちゃん(小桜ほのかさん)、
よく頑張ったよ、本当に…

 

同期のはるとくん(遥斗勇帆さん)はもったいなかった…
別に新公主演はせずとも、
もっと抜擢の仕方があったろうに、と思います

 

歌うまに歌わせない、という、
以前の星組が歯がゆかったですし、
とても残念でならなかったです…

 

「歌」劇団なのに、
歌が上手だと排除されるというのはね…(^_^;)

 

歌って心を動かす力がありますし、
非常にわかりやすく観客の心を捉えますから、
そこに全てを持っていかれるのを恐れているのでしょうけど、
宝の持ち腐れでは本末転倒です

 

大事な歌姫たち(男役も娘役も)を
もっと大切に扱って、
適材適所の抜擢をして欲しいですね

 

星組は忖度や配慮が凄まじいので、
これはいずれことちゃんが退団した後にも、
今の状態を継続させて欲しいです

 

順当にいけば、
ありちゃんなので大丈夫でしょうけど…
一応釘を刺しておきますw

 

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