ようやく永久輝せあが始動したように思う

花組



本日、公式HPにて、
花組の107期の静乃めぐみさんの休演が発表されました

 

大劇場で絶賛上演中の『元禄バロックロック』
『The Fascination!』にご出演されてましたが、
体調不良とのことで、
千秋楽まで休演されるとのこと
新人公演も休演になってしまったのは残念ですが、
まずはお体第一にですね
一日も早いご快復をお祈り申し上げます

 

東京宝塚劇場では、ご復帰されますように…

 

さて本日ですが、
『元禄バロックロック』の幕が上がり、
3番手としてご活躍されているひとこちゃん(永久輝せあさん)について、
語ろうと思います

 

今回はあくまでも、
ひとこちゃんを主軸にした語りです
人事考察とは異なりますので、よろしくお願いいたします

 

ここから先は、
いつも通りの私のメモなので、
いろんな意見があるんだなぁ、と、
ご理解のいただける方のみ、どうぞ!

 

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雪組時代は超御曹司だった永久輝せあ

ひとこちゃんは元々雪組で、超御曹司として育成されてました
雪組が大好きな(!?)一人っ子政策で、
とにかくひとこちゃん推しが凄かったです
まぁそれが路線スターの宿命ではあるのですが…

 

■永久輝せあの主演経験
・『ルパン三世』新人公演主演(研4)
・『るろうに剣心』新人公演主演(研6)
・『私立探偵ケイレブ・ハント』新人公演主演(研6)
・『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)』新人公演主演(研7)
・『New Wave!-雪-』バウW主演(研6)
・『PR×PRince』バウ主演(研9)
・『冬霞の巴里』東上付き別箱主演(研12)

 

今度上演予定の東上付き別箱主演、
『冬霞の巴里』は花組ですけど、
それより以前の公演はすべて雪組時代です

 

逆に言えば、
花組に組替えされて以降は、
コロナ禍もあったので、
時間ばかりが過ぎてましたけど、
雪組時代ほど派手な抜擢ではありませんでした

 

それは、徐々に、
少しずつ大事に育成されているという感じがしていました

 

もちろん、
路線らしく目立つ役に抜擢はされておりましたが、
雪組時代からすれば、
少しおとなしい印象もありました

 

ただそれはコロナがあったせいもあるでしょうから、
本来であれば、
2021年にはカレーくん4作目の本公演が年内に行われていたはず…
半年近くのタイムロスが生じている状況です
予定通りのスケジュールであれば、
それに伴い、
ひとこちゃんの立場ももう少し早く動いていた可能性は十分にあります

 

いずれにせよ、
VISAのイメージガールに起用されているひとこちゃんは、
着実に地位固めをしていっていたはずでしょう

 

それはコロナ前から、
当ブログでも散々語っております

 

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瀬戸かずや退団のタイミングが永久輝せあのあげるタイミング

雪組から組替えしたばかりの時には、
ひとこちゃんはまだ4番手というか、
番手すらも怪しい状態でした

 

超路線であるひとこちゃんは、
どこかのタイミングであげてくるとは思っていましたけど、
それがまさに、あきらさん(瀬戸かずやさん)の退団のタイミングでした

 

カレーくんが新しい相手役のまどかちゃん(星風まどかさん)を迎え、
2番手には、マイティー(水美舞斗さん)となり、
そして、3番手となったのがひとこちゃんです

 

ようやく3番手になることができました

 

マイティーのことは置いておいて…
ひとこちゃんくらい劇団激推しの路線スターであれば、
いきなりの2番手でもおかしくはないのですが、
そこはしっかり3番手を経験させる方針のようです
それでいいと思います

 

研11で3番手というのは、
決して早くはないですけど、
経験させるということが大事でしょう

 

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華やかな容姿にようやく芸事が追いついてきた

あくまでも私的な感想なのですが、
ひとこちゃんには独特な色気を感じており、
成長と共に、大化けする要素があるスターだと感じておりました

 

芸も悪くないです
ダンスは素敵ですし、
歌も歌えなくはない
芝居心もありそう…

 

とにかく芸に穴がないというイメージでした

 

その一方で、
抜きんでた芸というのがイマイチだったことは否めません
歌も特別に上手くは感じませんでしたし、
ダンスもダンサーというほどでもなく、
芝居もあと一歩というもどかしさが私的にはありました

 

そのため、
人気も爆発するまではには至らず…

 

むしろ、
雪組時代は、
れいこさん(月城かなとさん)とニコイチな感じでしたし、
かといって、
れいこさんもひとこちゃんもどちらかがずば抜けて人気があった、
ということもなかったように感じていました

 

ですが、
花組に組替えされ、
上記でも触れましたけど、
少しずつ一歩ずつ育成されていた感があり、
一作を経験するごとに、
舞台人としての成長をものすごく感じてきました

 

まず歌がかなり上手くなりましたよね
歌うまとは言いませんけど、
ヅカ歌唱としては十分うまいです
何よりも安定してきたというのが大きいです

 

ダンスものびのびと踊っており、
ダンサーのカレーくんからいい刺激を与えられているのでは、
とすごく感じます
元々踊れるということが、
しっかりと伝わるようになったと感じています

 

そして、お芝居がいい!
雪組時代も、
キラリと光る表現力があったので、
経験を重ねれば重ねるほど、
素晴らしい舞台人になれそうな予感はありました

 

特に、
前作の全ツの『哀しみのコルドバ』のリカルドはよかったです
オジサマを上手に演じていたひとこちゃん
しかも敵役です
こういう役を経験することにより、役幅が大きく広がっていきます

 

美しいビジュアルに、
演技力というのは最強の武器である
というは当ブログの勝手な持論なのですが、
ひとこちゃんもそこに加わっていくのでしょう

 

現トップスターのカレーくんも、
美しいビジュアルとカリスマ性にプラスして、
確かな演技力を持ち合わせております

 

その前のみりおくん(明日海りおさん)も、
美しいビジュアルに、
素晴らしい演技力を持ち合わせておりました

 

ひとこちゃんが、
雪組時代に学んでいたちぎさん(早霧せいなさん)も、
まさにこのタイプ

 

しかも、
ひとこちゃんは歌も上手ですから、
まさに万能タイプのトップスターになるのでしょう
系統的には、みりおくんタイプなのでしょうね

 

さすがVISA(笑)
冗談ですけど…(^_^;)

 

トップスターには満を持して

面白いもので、
ここのところのひとこちゃんが輝き始めた気がします

 

もちろん、
元々スター性があり、
目を引く路線スターではあったのですが、
立場が人を作るではありませんけど、
ひとこちゃん自身が置かれた状況を、
上手に自分自身に落とし込んでいっている気がして、
頼もしく感じます

 

どのタイミングで、
花組トップスターのバトンを渡されるのかは、
まだわかりませんが、
そこにたどり着く時には、立派な男役になっているのだろうな、
と容易に想像ができています

 

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