鳳月杏・月城かなと・暁千星が月組の人気の鍵…月組体制を確認!

月組



本日は、
雪組さんについて語りたかったんですけど、
明日『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』のライブ中継を観に行くので、
それを見てから、考えをまとめようと思います

 

ということで、
今回は昨日に引き続き、
月組さんについて語っておこうと思います

 

前回はトップスター、
たまきちくん(珠城りょうさん)の任期を考察しました

珠城りょうの任期を考える…このままいけば明日海りお超えの任期!?

 

どうなるんでしょうね…(^_^;)
劇団としては、
さすがにみりおくん(明日海りおさん)超えは無理だと判断すると、
信じたいところ…

 

ここから先は、
いつも通りの私のメモなので、
いろんな意見があるんだなぁ、と、
ご理解のいただける方のみ、どうぞ!

 

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歌唱力があるという強みの美園さくら…たまさく売りが難しいのが難点

私的には、
さくらちゃん(美園さくらさん)のことを、
めちゃくちゃ応援しています!

 

やはり、
歌うまは正義なので(笑)、
歌唱力のあるトップ娘役さんは、
心の底から応援したいのです

 

ただトップ娘というのは、
元々人気が必要ではないといえ、
さくらちゃんは、
あまりにも人気がなさすぎるのが弱点になります

 

人気があるとは言い難い、
トップスターのたまきちくんの相手役としては、
トップコンビ人気も生み出せず、共倒れてしまう、
という残念さがあります

 

たまきちくんが、
さゆみさん(紅ゆずるさん)並みの人柄の良さがあればいいのですが、
その辺りも、
全く上手に機能していないように感じられます

 

 

前任のトップ娘役のちゃぴちゃん(愛希れいかさん)が、
素晴らしすぎたというのもありますけど、
ちゃぴちゃんが伝説的なトップ娘役だったので、
比べても仕方がないのですが、
スター性という部分を、
ちゃぴちゃんは、
たまきちくんの代わりに補っていたというのが、
何よりの功績でしょう

 

プラス、るりかさん(美弥るりかさん)のスター性
これもめちゃくちゃ大きかった!

 

 

さくらちゃんは、
大人っぽい雰囲気があり、
『I AM FROM AUSTRIA』のゴージャスな感じがとても似合っていたので、
スター性のないたまきちくんをなんとか引っ張って欲しいところ

 

たまちゃぴみやは華やかなトリデンテでしたけど、
たまさくれいは地味なトリデンテになってしまっているように感じます
なんなんでしょうね…、この差…?(・ω・`)

 

ちゃぴみやが圧倒的なスター性があったのに対して、
さくれいでは、
そこまでのスター性が発揮できないということなのでしょう

 

ちゃぴちゃんも、
るりかさんも、
トップスタークラスのカリスマ性がありましたからね…
そりゃスターオーラが眩しいし、強いです…

 

そこも人気に火が付かない原因なのかもしれません

 

さくらちゃんは十分頑張ってますので、
たまきちくん次第ということでしょう

 

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鳳月杏のトップスター並みの輝き

月組→花組→月組と、
振り回され感がハンパないちなつくん(鳳月杏さん)

 

たまきちくんでは心もとない、
どうにもならない、
という劇団の配慮からか、
強制的に呼び戻されたちなつくん

 

あのまま花組にいらしても、
ご活躍されたであろうことは、十分想像できます

 

ですが、
戻ったことで、
月組に厚みが出たのは間違いないでしょう

 

 

本来であれば、
たまきちくんはこれ以上、
誰の力も借りずに、
月組を引っ張らないといけない立場ですし、
そういう学年でもあり、
トップスター在任の長さですけど、
いかんせん、どうにもこうにも結果が出ないので、
ちなつくんの力は絶対必要だったということ!

 

そして、
ちなつくんの輝きが増すばかりです

 

歌、ダンス、演技力と、
どれもトップスターでもおかしくない逸材ですから、
上手に起用して、大事にして欲しいです

 

そして、
『出島小宇宙戦争』は大激戦!
こちらをライブ中継した方がよかったのでは?(^_^;)
観たい人、多いでしょうに…
…と思わざるを得ない大人気なちなつくんなのです

 

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2番手 月城かなとの充実

今の月組さんって、
たまきちくんのことは置いておくと、
下はしっかり成長しています

 

それは月組の闇っぷりがハンパない「月闇」の、
何よりの救いです♪

 

れいこさん(月城かなとさん)は、
95期一の美貌の男役さんだけあり、
とにかく美しい…
動的な美しさではなく、
静的な美しさなので、
華やかでキラッキラというのではなく、
じわじわときて、
気づけば虜にされるタイプの美貌です

 

そのため、
上記でも明記しましたが、
派手さがないので、少し地味に感じられます

 

ですが、
こういうれいこさんが、
黒っぽい役を演じたり、敵を演じると、
悪の美しさが発揮されるので、
薄幸な美青年から、美形の悪まで演じられるというのは、
すごい武器になります

 

芝居心があるので、
もっともっとお芝居に深みが増していくと、
さらにパワーアップするでしょう

 

落ち着いた大人の男性を演じられるのも吉!

 

れいこさんが、
無事月組でトップスターに就任できれば、
「芝居の月組」が復活する可能性が大です

 

それを期待したいですね

 

また美貌ジェンヌですから、
意外と「スターの月組」も復活するかも?(*゚Д゚*)
これはありちゃん(暁千星さん)次第ですけど…w

 

いつでも代替えOKになれるよう、
1公演1公演、どんどん成長をしていって欲しいです

 

3番手 暁千星

ありちゃんは、
超御曹司でしたけど、
「月闇」のおかげで、
ある意味のびのび育成に変換されたのが、
よかったように思います

 

まだまだ不安定ではありますが、
歌唱力が伸びているのが素晴らしい!
もっともっと上手になれると思うので、
頑張って魅惑の歌声を手にして、
バンバン歌いまくって欲しいです

 

元々の持ち味であるダンスは文句なしですし、
何と言っても、
現月組には著しく欠けている、
華やかなスター性を持ち合わせているのが、
ありちゃんです!

 

出てくるだけで、
「スター」とわかる華やかさは見事!
これはどんなに努力しても、
身に付くものではありません

 

本当に貴重なスター性です

 

ありちゃんの欠点は、演技力!
これも少しずつ改善されているものの、
芝居上手なれいこさんと、
ゆのくん(風間柚乃さん)に挟まれて、
余計に欠点が目立っているという残念さ…(^_^;)

 

演技力は、
数をこなしていけば、
ある程度は向上できるものなので、
重要な役をこなしていって、
まともな演技力を身につけてくれたら、最強!

 

それでも成長の度合いが目に見えて伝わるので、
このまま精進して欲しいです

 

 

ありちゃんといえば、
以前にも何度か語っていますけど、
OTTの時に、
チケット捌くために、
必死にアピールした姿は、ちょっと感動しました
こういう苦労って大事だと思います
チケットが売れない苦しみを、
御曹司が直に感じることって、
痛みが直にわかるので、人間形成のためにもとても重要

 

そういう苦労をたまきちくん自身もすべきなのですが、
他に任せっぱなしというのが、残念でなりません
そのあたりは、
さゆみさん(紅ゆずるさん)との人間力の差を感じますけど、
劇団が引っ込めているだけなのかもしれません…
正直どちらかはわかりませんけど…

 

 

こういう風に、
蝶よ花よと育成される御曹司は、
御曹司なりの悩みと葛藤があるもの

 

それプラス、
通常の組子としての役割もやっていくというのは、
ありちゃんにとって、
とてもプラスになっているのではないのかな、
と感じるわけです

 

その甲斐あってか、
人気も上がっているのが頼もしい限り
謙虚さを忘れずに、素敵なトップスターになって欲しいです
決して、「奢らず」です!(←これ大事!

 

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4番手 風間柚乃

もはや敵なし状態な芝居上手のゆのくん!

 

あの理事(轟悠さん)を相手に、
『チェ・ゲバラ』で熱演されたのも素晴らしいですけど、
2018年~2019年におけるゆのくんの表と影の大活躍って、
スゴイとしかいいようがないです

 

演技力に関しては、
さすが血は争えないという感じですし…

 

舞台度胸もあり、
演技力は抜群ですから、
まさに「芝居の月組」の申し子でしょう

 

しかも、歌が上手い!
真の歌唱力とは言いませんけど、
ヅカ歌唱的には合格!
十分歌うま判定です

 

もっともっと歌唱力アップに努めて、
低音の美声を響かせることができれば、
より人気が高まっていくと思います

 

すでに熱狂的なファンもついているでしょうし、
本当に将来が楽しみで仕方がない逸材です

 

ルックスは美形ではありませんけど、
目力があり、
独特な雰囲気を醸し出せる男役さんなので、
その辺りの長所をアピールしていけば良さげ

 

ダンスが最大の欠点ですけど、
これは上手な方にお任せすればいいだけのこと
上手く踊っているように見せる努力は、
頑張って欲しいです

 

月組で、というのは不明ですけど、
間違いなく、
100期生でトップスターになる男役さんでしょう

 

下級生の時代に、
あれだけ演技力で舞台を引っ張れるのは、
お見事です!
期待しかありません

 

月組娘役

現在、
娘2となっている海ちゃん(海乃美月さん)は別にして…

 

それ以外の路線の娘役さんはこちらです

  • 天紫珠李(101期)
  • 結愛かれん(101期)
  • 蘭世惠翔(102期)
  • 白河りり(103期)
  • きよら羽龍(104期)
  • 詩ちづる(105期)

 

どこかに組替えしてトップ娘役に、
ということがない限り、
さくらちゃんからのバトンを受け取るということになれば、
じゅりちゃん(天紫珠李さん)
かれんちゃん(結愛かれんさん)は厳しいように感じます

 

大人っぽさを売りにするのであれば、
じゅりちゃんは良さげですけど…
れいこさんに、
となるには先が長すぎるような…(^_^;)

 

別に学年が上がってても、
トップ娘役の就任は「アリ」だと思いますけど、
劇団のお偉方の皆様は、
若いお嬢様がお好きですからね…┐(-。-;)┌

 

らんぜくん(蘭世惠翔さん)以下の学年が、
勝負になるのでしょう

 

この中だと、
有力なのは、
はねちゃん(きよら羽龍さん)と、
ちづるちゃん(詩ちづるさん)でしょう

 

2人とも歌えるのが強いです
本命はちづるちゃんでしょうけど、
共に新人公演ヒロインを演じていないので、
その状況次第になるでしょう

 

らんぜくんも、
娘役転向後のヒロインはまだですし…

 

りりちゃん(白河りりさん)は、
劇団的大作の『I AM FROM AUSTRIA』のヒロインを務めました
それが今後どのように左右するのかも注目です

 

今のところ、
海ちゃん以外では、
じゅりちゃん押しの月組ですけど、
学年順っぽさも感じるので、
それを払拭する娘役さんが、
いつ飛び出てくるのかが注目ですね

 

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月城かなと時代には「月闇」がなくなるのか…

今回触れませんでしたけど、
101期の男役、ぱるくん(礼華はるさん)は、
『チェ・ゲバラ』で注目される役を演じ、
目を引きました
『I AM FROM AUSTRIA』の新公では、
2番手役の抜擢でしたし…
長身でスター性のある男役さんでしたから、
今後あげていくのでしょう

 

 

現状、
月組の闇はまだまだ続いていますけど、
これが払拭出来る日が来るのかどうか…

 

幸いなことに、
月組の若手は着々と育成が進み、
逞しく育っています

 

それが何よりの強みです

 

れいこさんの時代が来るのかわかりませんけど、
順当にれいこさんが月組トップになった時には、
闇が晴れているといいなぁ、と感じます

 

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