宝塚歌劇団のファンアート禁止について思うこと…ファンアート以外にもNG多しに注意

宝塚関連ニュース



この記事は本来昨日更新する予定だったのですが、
衝撃の星組発表がありましたので、
1日ズレて更新します

 

ということで、
日付としては、昨日の4月25日としてお読みいただくと助かります
直す気力がないのですみません…(^_^;)

 

昨日のことについては、
また新たに語りたいと思います
明日かな?

 

あ!
明日はマイティーのDSだった!
明後日?
いずれにせよ、ちょっと語りたいので今週末までには…

 

あと、昨日の星組関連の衝撃ニュースについて、
アンケート取ればよかったなと後悔…
こういうのってその時にお尋ねしないと、
考えが変わるんですよね…大失敗…(´・ω・`)

ここのところめちゃくちゃ忙しくて、
帰宅したらバタンとそのまま寝てしまいました…_(:3 」∠ )_
GWまであともう少し…(^_^;)
が、頑張らねば…

 

さて本日ですけど、
いつものYahooニュースを見ていたら、
宝塚歌劇団よりファンアートを禁止したという記事を読みましたΣ(゚Д゚;)

 

そうだったの?
めちゃくちゃ驚いちゃいました
上記のように、
最近めちゃくちゃ忙しいので、
全然知りませんでした…(^_^;)

 

ちょっとSNSを覗いてみたら、
数日前に話題になっていたんですね…(◎-◎;)

 

めちゃくちゃ今更感がありそうですけど、
ネットニュースで本日知ったので触れておこうと思います

 

ここから先は、
いつも通りの私のメモなので、
いろんな意見があるんだなぁ、と、
ご理解のいただける方のみ、どうぞ!

 

宝塚歌劇団がファンアートを禁止を知り感じたこと

まずは私が目にしたニュースはこちらです

「時代に逆行しすぎ」「あまりに乱暴」宝塚歌劇団が“ファンによるイラスト投稿”を全面禁止で物議!「取り締まることほかにあるだろ」ファンの悲鳴 | 週刊女性PRIME
Twitter上で現在、宝塚歌劇団が“ファンアートを禁止した”ことが話題になり、物議を醸している。「肖像権に厳しいジャニーズですらファンアートまでは禁止してないのに」との声すら上がる現状。ファンは劇団への不満が溜まりに溜まっていて……。

 

記事の配信は昨日だったんですね
私は眠くて気づかなかったです
読んだのは本日です

 

その大元となるのが、
劇団HPの「よくある質問」のQ&Aとのことでした
その中の「著作権」項目の中に、
今回大騒ぎとなったファンアートについてのQ&Aがありました。

 

Q:出演者のイラストを描きました。SNSに投稿してもいいですか?

A:宝塚歌劇団の出演者の写真(舞台写真およびそれ以外もすべて含みます)、公演チラシ・ポスター、映像、芸名、台詞・歌詞、衣装、音源、小道具・舞台装置、各種ロゴマーク等の著作権・肖像権・パブリシティ権は、宝塚歌劇団やその他の権利者に属します。
商用利用・個人利用に限らず、これら宝塚歌劇団が権利を有する著作物等や出演者の肖像を流用することはお断りしており、イラスト化に関しても肖像権やパブリシティ権の侵害にあたる可能性がございます。
個人様が描かれたイラストをご本人様が所持されることに関しての制限はございませんが、個人様のホームページやブログでの掲載、Twitter、Instagram等のSNSを含むインターネット上への投稿、SNS等のアイコンやヘッダーでの利用、印刷物への掲載、その他すべての許可のない掲載はご遠慮くださいますようお願いいたします。

引用元:「よくある質問 著作権」より

 

なるほど…
これは確かに大騒ぎになる内容ですね…

 

著作権や肖像権の問題があるので、
そこをしっかりと守りたいという劇団の意向はよくわかります
また、ファンアートとはいえ、
善意と愛情でもって描かれたものが、
受け手側が悪意をもって受け止めた場合、
タカラジェンヌや宝塚歌劇団の作品にも悪影響が起こることも想定してのことなのでしょう

 

それについては理解はできます
火種は小さくしておきたいという点もあるでしょうし…

 

何が大事になるかわかりませんからね
劇団を守る必要があるのは当然ですので、
全面的に「ご遠慮いただきたい」ということなのでしょう

 

それと、
基本的にはどの分野でもファンアートは、
グレーゾーンで、
黙認してくれているだけというのが現状だと思います
大元のイメージを損なわれる恐れがありますし…

 

勘違いしがちですけど、
大元の懐の深さでもって黙認していただいている
ということを忘れてはなりません(←めちゃくちゃ大事なことです!)

 

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ファンアートの書き手にはリスペクトがあり愛情も感じるのに…非常にもったいない

劇団の思惑は上記のように理解はいたしますが、
やはりネットニュースの記事にあるとおり、
SNSで盛り上がる要素の1つでもあるのが、
ファンアートでしょう

 

皆さん愛情たっぷりに描かれるイラストは素敵ですし、
舞台の状況も絵だからこそ、詳細に伝わることも事実です

 

そして、
宝塚歌劇団特有の華やかさを伝えるには、
愛情のこもったイラストも一役買っていると思っています

 

宝塚歌劇団は、
皆さんもご存知のとおり、非常にニッチな世界です
SNSでは大騒ぎになりがちですが、
世の中の一般人には「?」というのが正直なところでしょう

 

たぶん、
タカラジェンヌの名前がTwitterなどのトレンドにあがっても、
「誰?」というのが一般の世界です

 

そういう一般人にも知れ渡る機会の1つに、
ファンアートが入口になることもあると思います

 

デタラメな投稿は当然NGですが、
華やかな宝塚歌劇団を世に知らしめるには、
イラストの投稿は結構効果があると思っています
目から訴えてきますからね

 

そして、
なんとなく気になった人が、
ご新規で初観劇に繋がり、
そこから宝塚歌劇に魅入られるかもしれません

 

何がキッカケになるかわからないわけですから、
門戸は広く開放してあげたほうが、
一般人にも目が留まりやすいのではないでしょうか
…と私的には思うわけです

 

SNSの力は良くも悪くも強大なので、
劇団としては恐れをなしている面が大きいのでしょうか
助けられている部分も大きいはずなんですけどね

 

ファンの方々が一生懸命に描かれるというのは、
時間をかけて、
手間暇をかけているわけですから、
SNSに投稿して、
宝塚歌劇の良さを発信したいというのは、
ごく自然なことだと思います
もちろん、せっかく描いたわけですから、
ご自身の絵を見てもらいたいという承認欲求の部分も、
少しはあるでしょうけど、
どちらかといえば、
みんなと良さを共有したいという気持ちが強いのではないでしょうか

 

今の時代、
SNSから広がる口コミというのは非常に効果が高いです

 

上記のネットニュースの記事にもありましたけど、
宝塚歌劇以外のテレビや映画では、
SNSで拡散されることを望んでいるところが多いのが現状です

 

宝塚歌劇団ではありませんけど、
ファンアートに至っては、
公式がリツイートしていることもよく見かけますよね

 

時代に逆行していると感じられても仕方がない気がします

 

上記にも明記しましたが、
著作権は大元次第で一発アウトがあり得るグレーゾーンの部分があるため、
線引きが難しいのかもしれませんけど、
もう少し柔軟な対応をしてくれたらいいとは思うのですが、難しいんでしょうね

 

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他の「よくある質問」の解答にもNGがいろいろあった

今回せっかくなので、
他のQ&Aの項目を見てみたら、いろいろ驚きました

 

詳細は「『著作権』内のFAQ」からどうぞ

 

私的に気になった点はこちらです

「自身と一緒にポスターや写真が写っているものをSNSに投稿してもいいですか?」⇒公演チラシやポスター、出演者の写真が写りこんでいる場合、被写体としてお客様(自分自身)が写っていればOKだが、ポスターなどのそのものだけはNG。
「上演中以外の舞台や緞帳を撮影してもいいですか?またその写真をSNSに投稿してもいいですか?」舞台セット(ステージ面)単体でのSNSへの掲載は、会場を問わずご遠慮ください。
「ホームページや「宝塚歌劇Pocket」に掲載されている公演ポスターや舞台写真をSNSに投稿してもいいですか?」NG(URLのリンクへの誘導はOK)

 

③は気を付けている方も多い気はします
公式からの画像は著作権や肖像権に引っ掛かるという認識を持っている人が多いと感じてますので…
少なくても、私はブログ開始時から今までしていません
リンクを貼ることはありますけどね

 

ただビックリなのが、①と②です
私的には皆さんご存知のとおり、
写真はほぼ掲載しないブログなので、
私自身への影響は少ないですが、
それでも過去にいくつか掲載している記事もあります

 

私の場合は、
写真を選んでアップするのが面倒だっただけですけど…(^_^;)
ものぐさがある意味幸い…w

 

でも、
観劇した記念ということで、
①と②であればTwitterやインスタ、ブログなどに更新している方、
たくさんおられますよね

 

②については、理解はできます
舞台セットもネタバレみたいなものですし、
広く外に見せてしまうことにもなるという懸念もありますし、
まさに著作権に触れる部分でしょうから、
ファンとしては従うべきでしょう
ご自身で楽しむ分にはいいようですから、
個人個人で楽しむことでいいと思います

 

ただ①には驚きました
「お客様が主であればOK」ということは、
顔出ししていない分はNGということなのでしょうね
顔出ししないヤツは投稿するな、という感じなのでしょう

 

駅などにポスターが掲示されて、
それが気に入った一般人がたまたまTwitterやインスタに投稿してもNGということです

 

ファンアートの対応よりも、
こちらの方が正直ビックリです…(◎-◎;)

 

さすがに初めて見かけたポスターを投稿した人に対して、
「あなた著作権違反ですよ」と突撃はしないでしょうけど、
わからなければ、
続けてしまうこともあり得るわけで、
そうなると注意がいくということもあり得るということでしょう

 

または、
厳しいヅカファンが「それはダメです」と突撃するとかですかね?

 

本の中身や商品の写真、
そして、劇団の公式からの画像などの掲載は不可というのはわかりますけど、
駅や街でも見かけるポスターもダメというのはなんだかなぁ…という感じがします

 

あと気になったのが、
「芸名」も肖像権があるという部分
もちろんあるのはわかりますけど、
この流れでは、そのうちブログで、
「(一例)礼真琴」と言ってはダメな日も来るんでしょうか…

 

さすがにないとは思いますけど、
今回のQ&Aを見ている分には、
無きにしも非ず…と勝手に感じてしまう部分もあります

 

それだけ私的には
今回ネットニュースに対する衝撃度が高かったということだと思います

 

しかし、
上記のネットニュースの記事で、
憤ったファンの声があがってました

「ファンアート禁止って……もっと取り締ること他にあるだろ」
「とりまチケットの分配は宝塚友の会の配分を一番多くして下さい」

 

両方とも、激しく同意でございます(笑)

 

宝塚歌劇さん、
お手柔らかに頼みますよ

 

ファンあってのエンタメですからね
宝塚歌劇団もしかり、です

 

それと同時に、
ファンである我々も、
著作権についてあらためて考えさせられるいい機会ではあったと感じます

 

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