星組『霧深きエルベのほとり』のコメント返し Q2-一番心に残ったこと<7/14>

宝塚観劇アンケート



大変お待たせいたしました!

3月24日~4月8日に実施してました、
第19回目のアンケート「星組『霧深きエルベのほとり』観劇評価を教えてください」 のコメント返しの2回目です!

 

今回は、
Q2の星組『霧深きエルベのほとり』で一番心に残ったこと」についていただいた方へのコメント返しになります

 

アンケート記事がこちらです

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かなめさん(涼風真世さん)の頃よりゆる~く宝塚を見守ってます。ちえさん(柚希礼音さん)との出会いで宝塚生活に激変!全ての組を鑑賞。星組贔屓、礼真琴さん、ことふうがオアシス!

 

ちなみに、
投票結果はこちらです

 

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かなめさん(涼風真世さん)の頃よりゆる~く宝塚を見守ってます。ちえさん(柚希礼音さん)との出会いで宝塚生活に激変!全ての組を鑑賞。星組贔屓、礼真琴さん、ことふうがオアシス!

 

まだご覧になってらっしゃらない方は、
ぜひ上記の結果発表をご閲覧ください♪
興味深い内容になっています!

 

いつもの如く、
お返事は、
当ブログの口調でしてますので、
めちゃくちゃタメ口になってしまってますことを、
あらかじめご理解くださると助かります♪

 

Q2:星組『霧深きエルベのほとり』で、一番心に残ったことをお聞かせください(ジェンヌさん以外で)

【時代背景・人物】をご選択された方より

【時代背景・人物】のコメントは、1名の方からいただきました!

 

いつもと同様に、
全コメントにちょこっとずつツッコんでいきます♪

「人物設定がともすれば古臭いところをうまく潤色していたと思います」
⇒本当に上手に再演出されてましたね
どこかの古き良き時代の街という雰囲気が伝わり、よかったと思います
その辺りはさすが上田久美子先生!
先生の醸し出す文学的な部分がエルベにハマったのでしょう
再演の好例!

 

【楽曲・歌】をご選択された方より

【楽曲・歌】のコメントは、28名の方からいただきました!
ありがとうございます♪

 

「かもめよー、の歌が好きです。あと、紅さんの口笛ぎ好きです。」
⇒少し古い感じもするのですが、それが味となっていてよかったです
この歌はさゆみさんに合ってましたよね
イメージしていた陽気な船乗りさん的でもなかったですしw
口笛もよかったですし、いい効果になってました

 

「紅さんの鴎の歌にやられました。マルギットへの想いが滲み出ていました!」
⇒マルギットへの想いはちゃんと伝わりましたよね
大事な場面で感情移入もしやすかったです
さゆみさんが熱演されていたのは十分伝わりました

 

「歌だけは耳に残った」
⇒耳に残る歌ですもんね
お芝居もそれなりに印象に残りますが…いろんな意味で(笑)
私的には、ことちゃんの歌で感無量であります!

 

「初演以の名曲と、新しいナンバーが、上手く融合していた。」
⇒少し古い感じが心地よい名曲ですよね
どこか懐かしい感じがするのがいいんだと思います
世界観を崩さないように工夫をされていたのは、さすがですね

 

「プロローグのビア祭りがとても好きです」
⇒後半になるにつれ、重たさが増していくのでビア祭りは大事かと思います
船乗りさんの場面がホッとできますし、和やかな雰囲気が伝わり、本家側の重苦しさとの対比もよかったかと思います
もう少しさゆみさんとかいちゃんの絡みがあればなぁ、という点だけは不満ですけど…
あ、曲の話じゃなくなってしまいました…すみません

 

【脚本・ストーリー】をご選択された方より

【脚本・ストーリー】のコメントは、2名の方からいただきました!
ありがとうございます♪

 

「台詞の美しさ、きちんとしたストーリー、そして奇跡のように星組メンバーのニンだった。」
⇒ものすごく堪能されたようで何よりです
私は次回エルベが再演されるのであれば、芝居上手のトップコンビでお願いしたいかなと感じたからです
やはり独特すぎる特徴的なセリフ回しが耳障りすぎて、芝居に集中できないところが多かったです
さゆみさんはトップスターなのでいいとして、特にあーちゃんはもう勘弁して欲しいレベルでした
それが作品そのものを昇華出来なかった1番の原因だと思ってます
ビジュアルはね、文句なしによかっただけに実力が合ってなかったなぁ…という感想です
あくまでも私の感想なので、適当に流してください

 

「古きよき時代の雰囲気は感じられた。」
⇒感じられましたね
そこはものすごく同意します
あの独特な雰囲気と重苦しいラストと、想像を掻き立てる余韻…
それをウエクミ先生が上手に演出されていたと思います
元の脚本の素晴らしさですね

 

「さすが菊田ー夫先生の脚本、分かりやすくカッコいいだけではない主人公が新鮮でした」
⇒ですねー!
本当に文学そのものを舞台になっているようで、セリフも美しかったです
カッコいいだけじゃない主人公ものは、宝塚ではよくあるのですが、より演劇に近い作品という点では新鮮かもしれません
歌がなくても十分成立しますので…

 

「たまにはこのような古典的な作品もよい。」
⇒いいですよね
全国ツアーでのみではなく、本公演でも再演もいいと思います
同じような演目の再演だけではなく、名作と言われた舞台の再演をたまに上演して欲しいですね
それを現代風に再演出して蘇らせるという今回の主旨は大成功でした
出来れば、次回のエルバは芝居上手なトップコンビでお願いしたいです

 

「さすが、名作、起承転結がはっきりしているし、セリフが良い。役も多く、宝塚らしい作品。」
⇒菊田先生も役を多くしないといけなかったのは、大変だったでしょうね…
お察しします…
70人もいる生徒さんに役割を宛がわないといけませんし
それでも、しっかりと構成されたストーリーはさすがとしか言いようがありません
まさに名作ですね

 

「ファントムとは逆で、脚本が良いと、そこそこの演技をすれば劇として成立するのが良く理解できた。」
⇒演劇そのものですもんね
しっかりとした脚本が大事ですから
『ファントム』はね…(^_^;)
歌ありきですし、ストーリーは破綻してますからね
あれで音楽がイケてなかったら最悪です…
ただエルベに関しては、本当に素晴らしい脚本なので、それに見合った演技巧者なトップコンビで観たいかな
将来ゆのくん(風間柚乃さん)辺りが演じてくれたら最高かも!
要は、そのくらいの演技力のあるジェンヌさんで観たいということです

 

「カールとマルギットがいつどこらへんから惚れ合っていたのかわからなかった。唐突に感じた。」
⇒(笑)
ちょっとわかるかも…
というかアレで恋に落ちたわけですから、どちらもちょっとおめでたい感があるかな
1時間半の中で恋に落ちて、悲恋にしないといけないので、あの展開は仕方がないとは思います
ただ内から湧き出る表現力が豊かな方が演じると、また説得力が出てくるのではないでしょうか
次回の再演に期待したいかなぁ…
あるかわかりませんけど…(^_^;)

 

「観劇する度に台詞や場の展開に引き込まれました。」
⇒それは良かったです!
後半のクライマックスは、私も涙が止まりませんでした
さゆみさんとじゅんこさんの場面は、1番素晴らしかった…
次点はことちゃんの場面です
ことくらの場面はよかったなぁ…

 

「さすがに菊田一夫です」
⇒ですね!
しっかりしたストーリー展開で、ぐいぐい引き込んでくれました
古臭さも感じられませんでしたし、ウエクミ先生の手腕もさすがということでしょう
菊田一夫ー上田久美子のタッグは最高!

 

【演出・構成】をご選択された方より

【演出・構成】のコメントは、8名の方からいただきました!
ありがとうございます♪

 

「舞台美術が、美しかった。」
⇒昔の舞台ですけど、上手に使ってましたよね
手直しやアレンジは加わっているでしょうけど、いつまでも枯れないのは、舞台美術さんの匠の技でしょうし…
宝塚歌劇団の倉庫って大変なことになってそうですよね…(^_^;)
衣装も全部残しているって話ですし
ショーで繰り返されているとちょっと嬉しく感じます

 

「今時の感性と古めかしさが入り乱れ興味深かったです。没入感は微妙ですが、なるほどそう来たか!の視点で。」
⇒確かに今の感性に合うかというと、非常に難しいのですが、結果として受け入れてもらえたわけですからよかったのでしょう
ウエクミ先生も初演時よりも、もっと時代を遡り、おとぎ話のような世界観にしたいとおっしゃってましたし、それが成功したのかなと感じます
トップコンビへの没入感が乏しかったのですが、後半に進むにつれ引き込まれました
クライマックスのカールとヴェロニカの場面は、最高でした

 

「群衆の使い方が面白かった」
⇒宝塚歌劇ならではの醍醐味ですよね
人数がいるからこそ、エネルギッシュな場面になりますから
お祭りの場面は本当に楽しそうでした

 

「ウエクミ先生流石の一言です」
⇒さすがですよね~
文学の香りがする系を扱えば、1番上手に仕上げる先生ですから
見ごたえもありましたし…

 

「ビア祭の華やかな場面が印象的でした。お祭りと二組の恋が上手く組み合わされていました。」
⇒お祭りの場面は楽しい場面ですし、その後は悲劇が待ち受けてますからね
あの対比が大事なんだと思います
本来の明るくて粗野だけど頼もしいカールは、船員たちといる時に発揮されてましたから
そう考えると、やはり脚本がしっかりしているのと、さらに演出で広げた感じでしょうかね
見事だなぁ…

 

「うえくみ先生流石です!古臭くなり過ぎなく、トップ2人の長所を引き出してたと思います。」
⇒さすがでしたね
べにきさきにしたら、十分頑張っていたと思います
それが実を結んだかどうかは、観劇された方々のそれぞれになりますけど…
ウエクミ先生が頑張った結果でしょう
私的には、もっと芝居上手の演技派なトップコンビでこの作品を観てみたいです

 

「紗幕と民衆の使い方が素晴らしい」
⇒おお!
着眼点が通ですね!
ウエクミ先生は紗幕が得意ですもんね
民衆の部分は見ごたえもあり、楽しかったです
ついいろんな星組生を探してしまいました

 

「カイちゃんのトビアスを加えたこと。」
⇒そうそう!
でももう少しさゆみさんと絡みが欲しかったかなぁ…
意外と肩透かしな感じの使われ方でしたし…
そこは私的に、残念ポイントです

 

「少し古くてシンプルなのに、ウエクミ先生のおかげか?何故か惹きつけられるお芝居でした。」
⇒実はシンプルな方が余韻に残るということでしょうね…
いろいろを想像を掻き立てられる部分がありますので
変にごちゃごちゃしていないからこそ、ストンと物語が自分の中に落とし込めるんだと思います
ウエクミ先生は、現星組でよくここまでの作品に仕上げたと感心しました
さすがです!

 

【その他】をご選択された方より

【その他】のコメントは、4名の方からいただきました!
ありがとうございます♪

 

「タイトルです(笑)あまりにも素敵なタイトルなのでドイツまで行ってエルベ川を渡ってきました」
⇒ええーーーー!!Σ(゚∀゚*)
凄すぎ!
『エリザベート』でウィーンや、『ベルサイユのばら』でパリというのはよく聞きますけど、『霧深きエルベのほとり』でドイツですか…
これ、さゆみさんが知ったら嬉しいんじゃないかなぁ
もちろんウエクミ先生も!
まぁタイトルってことですけど(笑)、きっと作品もご満足いただけたと信じております♪(*´艸`)
菊田一夫先生もお空で喜んでくださると思います!

 

「色々な場面でのセットが良かった」
⇒セットがよかったですよね
高低差を上手に使ってましたし
派手なセットではないのですが、非常に効果的でした

 

「不自然な場面も2、3あったが、脚本、人物造形、楽曲、演出のすべてにおいて突出して良かった。」
⇒そうなんですよね
パーフェクトなわけではないのですが、欠点を払拭する力がこの作品にはありました
おっしゃるとおり、総合的に優れた作品だったからでしょう
これが名作たる所以ですね

 

「ラストの酒場の場面、マルギットとフロリアンは何のために、カールに会いに来たのでしょうか?」
⇒カールとマルギットの仲を取り持つためでしょうね
でも間に合わなかった…
それが最後の余韻に繋がるんだと思います
あの後マルギットやフロリアンはどういう人生を歩んだのだろうか、という余韻です
またカールはどう生きたのか…
3人それぞれにどういう人生が待ち受けていたのか、という想像を掻き立せる演出でしたね

 

「シュザンヌがフロリアンに告白するシ—ン」
⇒よかったですね…
その後のフロリアンのセリフもよかったです
ウエクミ先生にしごかれて、ことちゃんの表現力が格段にアップされたのが嬉しかったです
だからこそ『アルジェの男』が素晴らしかった…
ウエクミ先生に感謝感謝です♪

 

「カールがヴェロニカにマルギットの思いを吐露する場面」
⇒ここはこの作品の最大のクライマックスですもんね
なかなか本音を言わないカールの本当の気持ちが吐露される場面
しっかりとマルギットを想う気持ちが伝わりました
展開上そうなることはわかる話ではあるのですが、非常に引き込まれました

 

「あばよというセリフの違和感」
⇒(笑)
こういうのは昔の作品にはありがちですよね~
今どき言わないから、余計に違和感があります
その部分も含めて、古き良き時代ということなのでしょう
でも、昔の人も「あばよ」なんて言ってたんでしょうか?
なかなかインパクトでかい気がします

 

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あとがき

前回の1回目のコメント返しから1ヵ月以上も経ってしまいました…
いつものんびりペースで申し訳ございません

 

どうしても、メインの更新が最優先になってしまうので、
ちょっと後回しになってしまうという…
もう少し毎日の積み重ねにするとか、
対策を考えたいと思います

 

とは言え、
皆様からいただいた貴重なご意見に対しては、
しっかりとお返事したい
という気持ちだけはありますので、
必ずコメント返しの記事が更新しますので、
気長にお待ちいただけると嬉しいです!

 

今回もたくさんのコメントをいただきまして、
本当にありがとうございます!
皆様のご意見が非常に参考になっております

 

 

今回のコメントを見ると、
やはり『霧深きエルベのほとり』の脚本の素晴らしさ
上田久美子先生の演出力に、評価が集まってましたね

 

作品の良しあしは、
脚本に寄るところが大きいということがよくわかると感じました

 

宝塚歌劇は、
ミュージカルが基本なので、
普通は楽曲に票が集中するのですが、
『霧深きエルベのほとり』は、ストーリーや演出でした

今の星組らしい結果なのかな、と感じてます

 

次回は、
レビュー『ESTRELLAS(エストレージャス) ~星たち~』のコメント返しです
できる限り、
間を空けないで更新したいところです

 

次の『オーシャンズ11』のアンケートが開始しますので、
それまでには『ESTRELLAS』はもちろんですが、
『CASANOVA』のコメント返しもなんとかしたいです

 

今月中には、
月組『夢現無双』、
『クルンテープ 天使の都』のアンケート結果を発表したいです
いや、気持ちだけはあるのです…本当に…

 

花組次期トップスター就任も決定しましたし、
大きな発表は組替えくらいだと思うのですが、
それまでに頑張って更新したいところです…

 

【前回のコメント返しです】

星組『霧深きエルベのほとり』のコメント返し Q1-『霧深きエルベのほとり』の満足度<6/12>

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