宝塚歌劇において歌唱力は裏切らない

つぶやき



待望のだいもんさん(望海風斗さん)と、
愛することちゃん(礼真琴さん)との最高のコラボだった、
「音楽の宝箱スペシャル」
こちらでは特に語りませんけど、
コロナでの自粛で、
宝塚歌劇の公演が中止となり、
残念なことばかりでしたけど、
このスペシャルコラボが実現したのは、
唯一と言ってもいいほどの、素晴らしい棚ぼたな企画でした!

 

そして…
やっぱり歌うまは正義だと確信…(^_^;)

 

人それぞれですから、
私的には、
あくまでも歌唱力を重視しています

 

華やかさやスター性にときめかれる方や、
ビジュアルに心を奪われる方、
ダンスの素晴らしさに魅了される方と同様です
単に、
歌唱力がある方に惹かれるというだけのことです…

 

ということで、
その歌唱力のことについて、
フワッと、
サラっと語りたいと思います

 

ここから先は、
いつも通りの私のメモなので、
いろんな意見があるんだなぁ、と、
ご理解のいただける方のみ、どうぞ!

 

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宝塚歌劇団は歌劇団なのに…(´・ω・`)

当ブログでは、
ずっと語っているテーマの1つに、
宝塚歌劇団の歌唱力というのがあります

 

素晴らしいよね、
ということではなく(笑)、
むしろ逆!

 

宝塚歌劇団は劇団なのに、
歌の上手な方や歌姫が真ん中にいないよね
という話です…(^_^;)

 

トップスターや、
トップ娘役がすべてではありませんけど、
残念なことに、
1番歌うのがトップコンビになってしまうため、
歌唱力がない真ん中だと、ため息が出てしまうと言うだけです

 

何度も語ってますけど、
トップコンビの両方とも歌唱力があるというのは、
とても難しいでしょうから、
せめてトップ娘役さんには、
ヅカ歌唱的に合格点が出せるレベルではあって欲しいです

 

それでも、
歌劇団なのに…という言葉がでるほど、
残念な気持ちになってしまうのは、
なんだかなぁと思うわけです

 

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トップスターは組の顔であり吸引力重視なので仕方がない

トップスターは、
組の顔、さらに劇団の顔にもなるべくスターなので、
歌唱力よりも、
その吸引力ともいうべく、スター性の方が大事でしょう

 

舞台技術よりも、
スター性が絶対的に重視されますので、
そのためにも、
相手役となるトップ娘役には、
サポートをしっかりしてもらう必要があります

 

私的なトップスターの資質は、
一芸に秀でており、
それにスター性やビジュアルを加味すれば、
十分素晴らしいと思っています

 

1番困るのは、凡人タイプかな…(^_^;)
たまに存在しますよね…
それこそ、
トップ娘役の内助の功が必須になります

 

近年の劇団としての方針は、
人柄も重視しているように感じますね
全員そうだとは言いませんが、
昔のように、
ぶっ飛んだ感じのトップスターさんは、
いなくなったように感じます

 

それも時代でしょう
逆に、
よく劇団が野放ししているなぁ、
とも思ってましたし…(^_^;)
ああいうのって注意しないのかな、
とずっと前に感じたことがあったり…あったり…(あってばっかりw

 

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男役の低音歌唱の魅力の重要性

さて本日のテーマである歌唱力ですけど、
宝塚歌劇団では、
バレエを習っていて、
身長が高くなったために宝塚歌劇に方向転換する、
という事例がたくさんあります

 

我が愛するちえさん(柚希礼音さん)はその典型!

 

歌よりも、
ショーで華やかに踊ることを重視しているためか、
ダンスに重きを置いています
ショーでドッタンバッタンは確かに幻滅ですし、
宝塚歌劇の総合的な美しさに反するので、
ダンスを重視するのは大事でしょう

 

ただやはり、
歌の素養がある方を大事にして欲しいかなとも思います
素養でいいので…

 

特に男役であれば、
低音で美しく歌えることがとても重要

 

ちえさんの下級生時代は、
本当にめちゃくちゃ歌下手で、
聞けたものではありませんでしたが(笑)、
2番手時代から歌唱力を伸ばし、
『THE SCARLET PIMPERNEL』のショーヴランで大化けします

 

ことちゃんの鳥肌が立つくらい、
ゾクゾクしたショーヴランの圧倒的な歌唱力とは、
比べちゃいけませんけど、
ちえさんが歌唱力を手にした瞬間でしょう
その後は低音の魅力で、
トップスター時代は、
ヅカ歌唱的には、
十分歌上手な部類にまで成長しました

 

ヅカ歌唱は、
一般的な歌唱力よりも少し緩めなので、
男役として迫力のある歌声であれば、
十分だと思っています

 

だからこそ、低音の魅力が大事になります

 

みりおくん(明日海りおさん)も、
真の歌唱力ではありませんでしたが、
低音の魅力が素敵で、
歌姫のゆきちゃん(仙名彩世さん)との相性が抜群でしたし…

 

あと、
オリジナルであれば、
曲もトップスターの声域に合わせてくれるので、
よっぽどのダメ歌唱力でなければ、
なんとか乗り越えられます

 

これが何気に大きい…
作曲の先生方に感謝ですね
再演ものだと残念ですけど…(^_^;)

 

歌唱力は裏切らない

歌というのは、
人間の感情を揺さぶりやすいものだと思っています

 

歌詞に物語のセリフを載せれば、
美しいメロディーに素敵なセリフが加わるわけですから、
より感動できます

 

逆にいえば、
歌の方が非常にわかりやすく、
感動しやすいということでもあります

 

さらに、
宝塚歌劇では、
演技は大袈裟になりがちな独特な感じですけど、
それを歌に載せた場合、
ものすごく自然になるんですよね
感情を載せて歌を歌うので、
心に響きます

 

これを美しい歌声で、
セリフのような歌詞を歌ってくだされば、
心にずんずん響き渡るのです

 

また歌唱力は成長がわかりやすいのも特徴!

 

「あ、このジェンヌさん歌が上手くなった!」と、
すぐにわかるのが歌唱力
近年では、
ありちゃん(暁千星さん)の歌唱力アップが目立ちました

 

観客に感動を与えやすく、
かつジェンヌさんの成長もわかりやすい歌唱力は
1番力を注いで欲しいところでもあるわけです

 

歌うまは正義、というのはそういう意味もあります

 

…今回はここまです
また歌唱力関連のことは語りたいと思います
当ブログの永遠のテーマなので…w(^_^;)

 

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