夢白あやは目を引くが…『ヴェネチアの紋章』で正直に思ったこと

雪組



本日、公式HPにて、
月組生の休演者のお知らせがありました

 

104期生の一羽萌瑠さんです。
たまさくの退団公演ですし、
あともう少しで、大劇場最後になるというのに、
ご本人も無念でしょうに…
新人公演は終えられた後だったのは、幸いでしたね
今は安静にしてお休みください
1日も早いご快復をお祈りしております

 

あとディズニーと宝塚のコラボグッズの案内がありました
きっとことちゃんは「私全部買う!」と言いそうです(笑)←あくまでも想像ですw
ミッキーマウス大好きですもんね♪

 

さて本日ですが、
昨日雪組『ヴェネチアの紋章』の感想を、
サラッと語りましたけど、
あやちゃん(夢白あやさん)だけ語ってませんでしたので、
個別で語ります

 

ここから先は、
いつも通りの私のメモなので、
いろんな意見があるんだなぁ、と、
ご理解のいただける方のみ、どうぞ!

 

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凄まじい存在感だった夢白あやのオリンピア

『ヴェネチアの紋章』は、
オリジナルなだけあって、
娘役さんが結構活躍できた作品です

 

その中でも、
あやちゃん(夢白あやさん)のオリンピアは、凄かった…
素晴らしいとか、素敵ではなく、凄かったのです…Σ(゚Д゚;)

 

とにかく、
まず目を引く美貌!
これはさすがあやちゃんって感じなのですが、
特に目立った衣装でもなく、
それであの際立つ美しさは、さすがだと感じました

 

そして、非常に妖艶な役…
これがハマる美女というのも、あやちゃんならでは!

 

組替え前の宙組時代最後の作品となった、
『FLYING SAPA』でも、イエレナ役を好演
ものすごく目を引く役でしたし、
あやちゃんの熱演が素晴らしかった

 

美しいというのは、
宝塚歌劇での1番の武器になります
私的には「歌唱力」ですけど(笑)、
世間一般には美しさが正義だと思っています

 

わかりやすいですからね
わかりやすいというのは、とても大事なことです

 

しかも、
あやちゃんは演技力があります
以前から語っているように、
美貌に演技力は最強ですから!

 

あらためて、夢白あやのポテンシャルを垣間見えたのが、
今回の『ヴェネチアの紋章』だと思います

 

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諸刃の剣になりそうな表現力

ただですね、
今回の『ヴェネチアの紋章』では、
ちょっと懸念も感じました

 

それが気のせいだといいのですが…

 

ここからは、
物語の内容に触れますので、
ご注意ください

 

 

それは、
あやちゃんの表現力なのか、
演出家の先生の指示なのかは不明ではあるのですが、
今回のオリンピアを見て、
そこに感情移入をどれだけできただろうか、という点です

 

あくまでも私的に感じたことですけど、
終始くせ者感のある美女だったオリンピア

 

ラストでは、
オリンピアの正体がわかり、
あやなちゃん(綾凰華さん)演じるマルコが、
手紙を読みます

 

その手紙には、
「あなたのことを愛していたのは本当です」的な内容

 

これがですね、
「ホンマかいな」と思ってしまったんですよね(笑)
ほら、オリンピアは狡猾すぎたので、
私的には疑いが晴れませんでした…(^_^;)

 

これが問題だと感じました

 

本当に狡猾者であれば大正解ですが、
マルコを本気で愛していたという切なさがあるのであれば、
不正解だからです

 

あやちゃんは、
非常にクセの強い役を演じることが増えてます
それは演技の幅を広げるには、とても大事なことなのですが、
意図してないように取られてしまうのでは、本末転倒になります

 

新人公演を含めて、
今後ヒロインを演じることもあるでしょうから、
正統派なヒロインを演じた時に、
クセの強さがない演技力が大事になります

 

このあたりのさじ加減がちょっぴり心配になった次第…

 

だいきほ退団公演の『fff』では、
ジュリエッタ役を演じ、
深い愛情と切なさを上手に表現されていたので、
大丈夫だとは思うのですが…

 

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歌の場面は特に必要ないと感じる

あやちゃんは決して歌上手ではありません

 

ですが、
壊滅的にダメな歌唱力ではありませんので、
私的には許容できる範囲だと思ってます

 

ただ、
歌の場面で無理やり歌わせる必要はないかな、
と感じています

 

ショー『ル・ポァゾン』では、
あやちゃんはダンスの方が絶対いいのに、
歌の場面がありました
あの歌の場面は、
ありすちゃん(有栖妃華さん)でよかったと思うのです
天使の歌声のありすちゃんであれば、
もっと素敵な場面だったはず

 

昨日も指摘しましたけど、
歌うまには、歌の場面での活躍の場を与えて欲しいもの!

彩風咲奈&朝月希和の雪組新トップコンビを見て感じたこと…『ヴェネチアの紋章』

 

歌が得意ではないジェンヌさんに、
無理やり歌わせるのは得策ではないです

 

お芝居では、
役柄として仕方がない部分がありますが、
ショーでは、得意な方々をきちんと起用して欲しいと思っています

 

あやちゃんを育成する上で、
歌の強化をさせたいというのもわかりますが、
それはお芝居の方で済ませていただきたいです

 

それよりも、
素質が高い演技力をもっともっと磨いた方が、
あやちゃんのためにもいいはず

 

何度も言いますけど、
美貌に演技力は最強の武器ですから…

 

今後の雪組での夢白あや

あやちゃんは、
今後の雪組では娘2かそれに近いポジションで、
起用されていくのでしょう

 

103期生はまだ研5で、
新人公演の卒業ももう少し先ですけど、
その間に着実に育成していくと思われます

 

あとはどこでトップ娘役になるか、ですね

 

トップ娘役人事は水物なので、
なれるかはわかりませんけど、
有力な候補者であることは確かでしょう

 

ひらめちゃん(朝月希和さん)が、
どのくらいの任期を務めるか次第にもなりますが、
添い遂げになるのであれば、
あやちゃんには非常に不利な状況に…
3年後だと研8ですもんね…(´・ω・`)

 

ですが、ひらめちゃんや、
海ちゃん(海乃美月さん)のように、
粘り勝ちというケースもありますので、
チャンスはゼロではないかもしれません
コロナ禍という事情もあったのかもしれませんけど、
それこそ、
どこにチャンスが転がっているのかはわかりませんから…

 

いずれにせよ、
演技という武器に磨きをかけて、
美貌と演技力で頑張って欲しいです

 

とにかく今回思った、
正統派なヒロインが演じられなくなるような、
変なクセだけは付けないようにして欲しいです

 

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