雪組全ツ『愛するには短すぎる』…彩風咲奈&朝美絢のさきあさコンビ最高!ついでにあさあやも

雪組



本日は、
雪組全ツ『愛するには短すぎる』『ジュエル・ド・パリ!!』を観劇しました
ライブ配信じゃない方です

 

土曜日ですが、
午前の回なので、
この暑さの中、めっちゃ早く起きて行ってきましたよ!
でも行ってよかったです!
楽しかったーヽ(*´∀`)ノ

 

ということで、
今回は全ツの感想をサクッと語ります

 

ネタバレがすごくありますので、
大丈夫な方のみお付き合いください

 

あと、
昨日宣言しましたとおり、
星組『1789』の観劇評価アンケートは、
このあと締め切ります

 

ご投票いただいた皆様、
いつも本当にありがとうございます!(*´ω`*)

 

ここから先は、
いつも通りの私のメモなので、
いろんな意見があるんだなぁ、と、
ご理解のいただける方のみ、どうぞ!

 

彩風咲奈&朝美絢のワンツーコンビが最高だった

『愛するには短すぎる』は、
トップスター・2番手・トップ娘役のトリデンテの妙が楽しめる作品です
なので、
咲ちゃん(彩風咲奈さん)と、
あーさちゃん(朝美絢さん)のさきあやコンビが主軸になるということで、
すごくすごくすごーーく楽しみにしてました

 

しかもコメディ要素もあるため、
同じ正塚晴彦先生の作品で、
よく再演される『メランコリック・ジゴロ』のようなバディーもののような良さがあります

 

こういう男の友情を前面に出す作品は、
さすが正塚先生!

 

今回のさきあやコンビの親友感
そして友情がたまりませんでした

 

何よりも、
今の雪組ワンツーのコンビ感の良さが、
作品にも投影されているような気がするんですよね
その分、感情移入も凄いです!

 

2人で歌う場面もありましたし、
あーさちゃんなんてオープニングからの歌い出しですもんね
あーさちゃんファンにはたまりませんでした!

 

しかし、
あーさちゃんは本当に歌が上手くなったなぁ…とあらためて感じました
芝居もうまいですし、
立派な2番手になっていますよね
そこにも感動…

 

咲ちゃんは言うまでもなく、
素敵な王子様感が溢れていて、
養子とはいえ、
良いとこのボンボンさもありつつ、
過去には甘酸っぱい思い出があり、
そして、情熱的でもありました

 

きっとすごく努力をされて、
ウォーバスク家のお坊ちゃまになられた感もありました
その過去に背負ってきた背景も見えるような佇まいでしたね

 

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さすがの夢白あや&楽しみだったあさあや

今回私的なもう1つの見どころは、
あさあやです、あさあや!

 

『BONNIE & CLYDE』ではあーさちゃんが出演してませんし、
あやちゃん(夢白あやさん)のお披露目本公演『Lilac(ライラック)の夢路』では、
全く絡みのない役でしたよね
私的には、
あやちゃんに絡むあーさちゃんが観たかったので、
今回の『愛するには短すぎる』はとても楽しみでした

 

あやバーバラは、
咲フレッド(マイケル)に夢中ですから、
あーさアンソニーは全く眼中にはないのですが、
アンソニーは一目惚れ

 

バーバラのために人肌脱ぐも、
バーバラは感謝はしても、
心はフレッドのまま

 

あさあやの部分は、
割とコミカルな場面なので、
切なさはほとんどなく、
むしろ笑いが起こる場面でしたけど、
二人が並んだり、
さきあさあやのトリオで楽しそうに歌って踊る場面は最高でした

 

で、本題のバーバラは、
フレッドとの束の間のたった4日間の恋
それも小さい頃にお互いが想いを寄せた初恋の相手
一気に高まる恋心ですけど、
フレッドはすでに婚約者がいるうえ、
それを破談にはできない立場
ということで、「悲恋」という結末は見えているという…

 

ラストに向かっての二人のやり取りはグッときました
最後に笑顔を見たいというバーバラに、
笑ったら二人の関係が終わることがわかっているフレッドは笑わないと言うくだり…
とても切ないんですけど、
ロマンティックな場面でもありました
気がつけば、涙がほろり…

 

二人の今後の人生において、
この濃密な4日間は決して忘れることがないのであろうという余韻がたまりませんでした…

 

そして、
あやちゃんにはこういう役が似合いますよね
たくさんいる女性の中で、
ひときわ華やかで目につき、
恋に落ちていくというくだりがとてもよく似合ってます
そこに説得力があるというのが、夢白あやの強みでしょう

 

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音彩唯&華世京

ゆいちゃん(音彩唯さん)は、
オープニングの場面でナンシーを演じ、
途中からはドリーという二役を演じてました

 

最初のウェディングドレス姿のナンシーゆいちゃんの美しいこと!Σ(゚∀゚*)
しかも、
咲ちゃんとも妙にお似合いでした(*´艸`)

 

本当に華があり、
歌唱力もあるので、
将来的にはシシィが出来る逸材だと密かに思ってます…
そのためには、
まずはゆいちゃんがトップ娘役にならないことにはどうにもなりませんけどね(^_^;)
その相手にも寄るでしょうし…
105期はみさきちゃん(星空美咲さん)もいますけど、
95期トップ娘役のように、
2人でシシィをすることがあるかもしれませんもんね

 

…とどうでもいいことを語りましたけど、
それほどウェディングドレス姿に見惚れたということです
ほんの数秒のことだったと思いますけど、
私的には、ものすごいインパクトでした

 

一方のドリーはコミカルでしたね
ちょっと棒読み加減な感じも、
いかにも新人女優感があってそこも面白かったです
そりゃヒロインは無理でしょう(笑)

 

そして、次世代の雪組トップスター候補のかせきょーくん(華世京さん)
フランクというあまりよろしくない男を演じてました
相当頑張ってましたけど、
やはりまだ研4ということもあったため、
すごく荷が重そうではありました

 

悪ぶっているお坊ちゃま風が抜けていないというか…
一応マネージャーなので、
そういうはかとない品の良さが漂うのはいいとしても、
いけすかない感じをもう少し出した方がよかったようにも感じました
あの役、意外と難しいんだなと思って見ていました

 

別にバーバラはフランクでも良くない?、感も出てしまっていたので、
そこがもう少しという感じでしたね

 

でもまだ研4ですからね

 

これ初演のちえさん(柚希礼音さん)は研8の時でしたし、
歴代のフランクもそれ以上でしたので、
それを考慮すれば、かせきょーくんは相当頑張っていたと思います
めっちゃ勉強になった役だったように感じます

 

その他気になった役

ここからは一言ずつ

りんきらさん(凛城きらさん)はさすがでした
私が見た回は、
ちょっとカミカミだった箇所もありましたけど、
それすらも笑いに変えていて、素晴らしかったです
こういう味のある軽妙な役を、
見ている側にも微笑ましく思えるように演じられるというのは、
それだけ力量が必要になります
見事に応えていました

 

キャサリン役のありすちゃん(有栖妃華さん)
素晴らしい歌声も聴けましたし、
目立った場面もあったので、私的には大満足!
本当に可愛いなぁ…

 

スノードン夫妻を演じた、
まなはるさん(真那春人さん)も、
ゆきのさん(妃華ゆきのさん)も上手でしたね

 

ロバート・ストックトン役のりーしゃさん(透真かずきさん)も、
なかなかのインパクトのある役
ゆきのちゃん同様に、
体調不良から戻れてよかったよかった

 

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『ジュエル・ド・パリ!!』は変更を楽しめた!注目は音彩唯&叶ゆうり

この間の本公演でやっていたショーを、
全ツ版にしたわけですけど、
ゆいちゃん(音彩唯さん)がいろいろ目立っていて、
私的には最高!(笑)(*´艸`)

 

ロケットでは、
これでもかというくらいに、
センターで踊ってました

 

またデュエットダンスに歌に、
最後の本公演と一緒にエトワールもしっかり務めて大活躍で、
今回の娘2の確固たるポジションを務めてました

 

そして、
いろいろ変更点がある中で注目だったのは、
クレオパトラの場面でしょう
ゆうりくん(叶ゆうりさん)が抜擢されてました

 

そらくん(和希そらさん)よりもクレオパトラみが強かったと思います
見た目の話ですけど…
あのクレオパトラの切れ長の特徴的な目が、
ゆうりくんに合ったからだと思うんですよね
シャープな輪郭ととてもよくマッチしてましたので、
舞台上ではそれがよく映えていた好例

 

そらくんは肉体美とダンスで魅了してましたけど、
ゆうりくんの方がクレオパトラ感は強めだったと思います

 

同じクレオパトラでも、
こんなにも印象が変わるんだなという感じでした

 

お芝居では、
かせきょーくんが目立った活躍をされてましたけど、
ショーでは一歩引いて、
すわくん(諏訪さきさん)がしっかりと3番手ポジションで活躍されてました

 

そこはちょっと意外に感じましたけど、
バランスも大事ですからね
いくら超御曹司とはいえ、
かせきょー爆上げばかりでは、
組の底上げもできなくなるので、
ちょうどいい感じではあったと思います

 

以上サクッとですが、
雪組全ツ『愛するには短すぎる』『ジュエル・ド・パリ!!』の感想でした

 

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