宝塚歌劇団元月組P・木場健之新理事長体制での懸念をチェック…過去を振り返ってみる

宝塚考察



すみません…
更新をし忘れてしまってましたので、
変な時間に更新します…(´・ω・`)

 

変な時間の更新なので、
本日の通常更新は、
よっぽどの事件(笑)が起きない限り、ないと思いますので、
明日またよろしくお願いいたします

 

昨日、
小川友次理事長が退任し、
木場健之氏が新理事長に就任することについて、
ファーストインプレッションをサラッと語りました

宝塚歌劇団理事長の小川友次氏が退任 新理事長は「元月組P」の木場健之氏が就任

 

元月組プロデューサーだった経緯のある木場健之氏
そこについてダラダラと語りたいと思います
あくまでも、現状の私的な懸念なので、
そのあたりをご理解いただける方のみ、お付き合いください

 

ここから先は、
いつも通りの私のメモなので、
いろんな意見があるんだなぁ、と、
ご理解のいただける方のみ、どうぞ!

 

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木場健之氏の略歴をチェック

木場新理事長の略歴です(参照:日刊スポーツ

■木場健之氏の略歴
・1986年 阪急電鉄
・2005年 宝塚歌劇団制作部 月組プロデューサー
・2010年 宝塚クリエイティブアーツ 営業部長
・2019年 宝塚音楽学校副校長
・2020年4月 理事副校長
・2020年10月 宝塚歌劇団理事

 

木場理事長(あと2ヵ月で理事長なので「理事長」と表記します)で、
非常に気になるは、2005年から2010年に月組プロデューサーをしていたという点

 

前回も語りましたけど、
これが非常に引っ掛かります

 

以前から語ってますし、
過去の私的体験の月組話も語っていますけど、
ちえさん(柚希礼音さん)と出会う前までは、
ずっと月組ファンでした
そのため、
月組のゴタゴタはずーーーっと伝統的な感じだった印象がすごくあります
次いで、雪組もゴタゴタがある印象かな
小川理事長が立て直した感があるので、
忘れ去られてますけど…(^_^;)
そういう意味でも小川理事長は凄い…

 

他の組も大小いろいろありますけど、
月組のゴタゴタは抜きんでています
それもずっと…(´・ω・`)

 

花組の次に長い歴史を誇る伝統のある組なのですが、
この差は何なんでしょうね…

 

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木場健之氏の月組プロデューサー時代

木場理事長が月組プロデューサーをしていたのは、
2005年から2010年です
会社の人事異動ですから、大きな人事は4月か10月です
このどちらかの月で動いているように思います

 

とりあえず、2005年4月から2010年3月までと仮定します

 

この時期のトップスターはこの3人です

①彩輝直(2004年3月22日~2005年5月22日)
②瀬奈じゅん(2005年5月23日~2009年12月27日)
③霧矢大夢(2009年12月28日~2012年4月22日)

 

トップ娘役はこの2人

・トップ娘役空席(2004年10月11日~2005年5月22日)
①彩乃かなみ(2005年5月23日~2008年7月6日)
・トップ娘役空席(2008年7月7日~2009年12月27日)
②蒼乃夕妃(2009年12月28日~2012年4月22日)

 

これを見ると、ファン歴の長いヅカファンは、
「あー、あの時期か」とすぐにおわかりいただけるでしょう

 

思い浮かべる大きな事としてはこんな感じでしょうか

・瀬奈じゅんの相手役が不在となる
・『エリザベート』(瀬奈じゅん主演)のシシィに当時宙組だった凪七瑠海を客演抜擢
・明日海りお抜擢でまさみりの礎を築く
・遅咲きの大空祐飛の抜擢
・北翔海莉の宙組組替え
・城咲あいや羽桜しずくがトップ娘役になれず

 

とにかく娘役が不遇だった記憶のある時代です

 

 

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木場健之氏の月組P時代の振り返り

さえこさん(彩輝なおさん)の時も、
トップ娘役が空席でした

■彩輝なおのトップ時代
・『飛鳥夕映え』トップ娘役の映美くららの退団公演
・『エリザベート』シシィはこの後にトップスターに就任した瀬奈じゅん

 

上記のように、
さえこさんは2作で退団でしたので、
空席は退団公演のみ
それが『エリザベート』で、
これが男役がシシィを演じる第1弾でした

 

木場理事長は、
この前月組の体制のやり方を世襲した感があります

 

みりおくん(明日海りおさん)の抜擢も、
前月組からの続きとなっています
みりおくんは研2(2004年)の時、
『THE LAST PARTY』で「アスミ」役があったほどです
でも、男役スターの抜擢はよくあることなので、
ここは想定内でしょう

 

問題は、
木場理事長の後の準トップという謎人事ですから
その片鱗というか、礎を築いちゃったのかもしれません(憶測)

 

ゆうひさん(大空祐飛さん)は、
すべてが遅咲きパターンで見事にトップスターになれましたけど、
この時代に主演を務めなければ、
その後のトップスター就任はなかったのではないでしょうか
この点は良い点でしょう

 

みっちゃん(北翔海莉さん)も、
月組を出されてからは、
いろいろありましたけど、
結果として星組トップスターに就任できたので、
終わりよければすべてよしでしょう

 

娘役不遇時代を作ってしまった

木場理事長で残念なのは、
上記でも触れましたけど、
娘役が不遇だった点でしょう

 

蘭はなちゃん(蘭乃はなさん)や、
ねね様(夢咲ねねさん)のように、
他組へ輸出して長期トップ娘役に君臨している娘役さんもおりますが、
自組の月組では、トップ娘役を不在にするという悪手をしてしまいます

 

当時、
路線の娘役として、
あいあい(城咲あいさん)や、
しずくちゃん(羽桜しずくさん)がおりましたけど、
結局はトップ娘役には就任できず

 

しかも、
『エリザベート』シシィには、
娘役ではなく男役スターであるかちゃさん(凪七瑠海さん)を抜擢!

 

この時のトップスターであるあさこさん(瀬奈じゅんさん)が、
シシィを演じたという実績があるからなのだと当時も思いましたが、
百歩譲って男役スターが演じるにせよ、
せめて自組内で抜擢して欲しいもの…(´・ω・`)
もしくは、次期トップスターとか…
せめて、抜擢するのに相応しい理由でも明確であれば、
まだマシだったように思うのです

 

なんだかゴタゴタ感が凄かった記憶があります

 

それで、
最高の『エリザベート』になっていればいいのですが、
そうでもないという…
あさこさんやかちゃさんのファンの方から怒られそうですけど、
最高傑作ではないと私的には感じます

 

あさこさんは、
相手のトップ娘役が不在であることを望んでおらず、
とても寂しかった、とのちに語っていますので、
トップ娘役の空席は、
あさこさんの意思ではなかったと思われます

 

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小川理事長からのバトンタッチで上手に舵取りできるのかが鍵

前回も触れましたけど、
次期月組トップスターとトップ娘役については、
現小川理事長の采配でしょうから、
木場理事長ではありません(理事会での承認はあるかもれしれませんが…)

 

問題はそれ以降ですよね…

 

私的には、
月組の次期トップスターは、
れいこさん(月城かなとさん)を切望してますが、
これがキキちゃん(芹香斗亜さん)だったとしても、
不満には感じません

 

むしろ報われてよかったね、と思いますし、
歌唱力が抜群なので、
だいきほ卒業後には期待の歌うまトップスターになるからです

 

もちろん、
大好きなれいこさんであれば、当然文句はありません

 

問題は、
キキちゃんがここでなれなかった場合、
木場理事長は、
ちゃんとキキちゃんを救ってあげられるのかどうかという点

 

でも、上記のように、
ゆうひさんが超遅咲きで最高学年でのトップスターになれたのも、
木場理事長が月組P時代に、
頑張って抜擢したからこそ、それが実を結んだのでしょう
そこはキキちゃんをないがしろにはしない、と信じたいです

 

同様な問題は、
れいこさんがステイになった場合、
どこでトップスターにさせるのかという点です
当面は月組2番手を続けるでしょうけど、
キキちゃんからのバトンタッチになるのか、
他の組での就任でなるのか…
そこも気になります

 

現在は95期・神7に人気が集中してますけど、
そろそろ次世代をフィーチャーしていかなければなりません

 

ですが、
新人公演もままならず、
バウ主演にも抜擢できない状況

 

コロナでの負の連鎖をどうやって断ち切るのか、
木場理事長は本当に大変な中での就任ですが、
タカラジェンヌの心が折れないような舵取りをお願いしたいです

 

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